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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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3歳

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★5  いつかまた・・ 投稿日:2006/06/06
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう

出版社: 篠崎書林
 3歳半孫娘が、昨晩のお泊り、お休み絵本の10数冊目に奥の方から引っ張り出したのが、緑の表紙の「木」の絵本だというこの本でした。
 驚きでもあり、うれしくもなりました。
 前半の単純な繰り返し部分はもとより、後半の文章部分になっても静かに聞き入っていました。
 今、この本の何に惹かれ、何を思うのか、理解するのは難しいところですが、いつかまた引っ張り出して、新たな発見を重ねてくれるといいなと思います。
 今回、彼女が拘ったページは、木の陰に足が4本並び、ハートマークが2つにと、ちびっこが青年なったところです。
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★5  素晴らしい絵本ですね 投稿日:2006/05/26
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
 3歳半孫娘は、週1〜2回位、じじばばの家にひとりでお泊りになります。泣くこともありますが、楽しみは寝る前に沢山の絵本が読めることです。
 最近では、最後の頃にこの絵本を手にするのが定番です。本当に、穏やかな気持ちにさせてくれます。
 孫娘が、一番気になる場面は、男の子と「よるくま」が電線と電柱にのっている見開きのページです。「どうやって登ったのかな」と必ずつぶやきます。こどもの心を垣間見る感じがします。
 こどもの心の空想と現実が織り成す中で、こどもと心を通わす術を教えてくれるよな素晴らしい絵本だと思います。
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★5  爆笑 投稿日:2006/05/20
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
 いや〜。思いっきり笑ってくれました。
 面白い本、楽しい本でも、控えめに(?)、にこにこしながら聞いてきた3歳半孫娘ですが、この本には、
 「ブギャ!」
と、笑いのけぞって、ひっくりかえってしまいました。
 長新太万歳!
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★5  思いっきり好きなだけお菓子を食べたら? 投稿日:2006/05/13
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
くいしんぼうさぎ
くいしんぼうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
 3歳半の孫娘には、かなわぬ夢があります。
 思いっきり好きなだけお菓子を食べること!
 だからでしょうか、15冊にもなった「せなけいこ」さんの絵本の中でも、この絵本がとても気になるようです。
 それにしても、せなけいこさんの絵本は、説教臭さがなくていて、一冊一冊、こどもに何かを問いかけているようですね。
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★5  こどもに笑顔は最高! 投稿日:2006/05/14
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
 パパではないけど、「パパにおすすめの絵本」を見て、3歳半孫娘にプレゼント。
 予想に違わず、楽しんでくれました。
 そう、その笑顔をが、おじいちゃんへの最高のプレゼント!
 今から、いい子になるな!
 嫌なことには、元気に、「オナラブー!」だ。
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★4  バスの運転手さんごっこ 投稿日:2006/04/30
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
はっしゃしまーす ブッブー!
はっしゃしまーす ブッブー! 作・絵: ふゆの いちこ
出版社: ポプラ社
ウチの息子が2歳のときにお気に入りだった一冊。

かばさんバスがブッブー。
せいたかのっぽのキリンさんにはおひさまボタンをピッ!
天井がカパッとあいて、発車しまーす。ブッブー!
かばさんバスには色々な仕掛けがあって、ボタンひとつで解決できちゃう。

こんなバスがあったら楽しいなぁ〜。
子供をひざにのせて、バスの運転手さんになりきって遊べるカワイイ絵本でした。
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★5  カワイイしかけ絵本 投稿日:2006/04/26
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
ゆかいなクレヨンぐみ
ゆかいなクレヨンぐみ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: ひさかたチャイルド
8色クレヨンのクレヨンぐみ。いなくなった『くろすけ』を探してスケッチブックの中を探しに行くお話です。
『1.2.3.4....クレヨンいっぽんたりないぞ〜』の部分では子供と一緒に数を数えてみたり、ふたを開けたり、ドアを開けたり…最後はクレヨンケースに入るしかけもカワイイです。
3歳になったばかりの息子はクレヨンぐみのみんなと一緒に『くろすけ〜どこだ〜』と言いながら絵本の中に参加しているみたいです。
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★5  一冊で二度オイシイ。 投稿日:2006/04/27
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子3歳
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
まずは山の駅から海の駅まで『でんしゃでいこう』、
そして海の駅から山の駅まで『でんしゃでかえろう』です。

絵本を表から読んだあと、今度は裏から同じ文章を読む。これで往復できる仕掛けに私は感激!

でも息子はトンネルの仕掛けが気に入ったらしく、自分がトンネルをくぐるイメージでページをめくっているみたいです。
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★5  創作えほんの名作、古典? 投稿日:2006/04/23
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
 3歳半のおじいちゃんへのつぶやきのひとつです。
 「・・に怒られたら、なんで怒られたか分からなくても『ごめんなさい』というの。いわないと、言うまで、もっと怒られるから・・」
 そんな孫娘の心をとらえるのか、持っている絵本の中で最も分量がありますが、「ぶーちゃんとおにいちゃんに」についでお気に入りで、何回も読んでいます。
 何回読んでも、新たな発見があるのでしょう。
 創作えほんに、名作、古典?というのがあるとしたら、こいうのをいうのかなと思います。
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★5  ひとりっこ、にお薦め? 投稿日:2006/04/08
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
 3歳半孫娘は、1人っ子。
 「おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、・・、おとなばっかりだね」と、つぶやくときがあります。兄弟姉妹が登場する絵本を楽しむときも、心なしか「きょうだいがいるといいな・・」と、言っているようです。大袈裟に言えば、少子化時代の幼子の心の痛みを感じてしまうのです。
 この絵本は、「ぞうのえほんがほしい」との孫娘の注文のこたえ、数冊購入した像関係の絵本でも一番のお気に入りとなりました。
 「・・のぞう。・・のぞう」とひとりつぶやきながら見入っています。エルマーに自分を重ねて(?)、何を思っているのでしょうか・・。
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★5  寝るとき絵本の定番 投稿日:2006/03/20
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
3歳半孫娘のお泊りお休み絵本の定番になっています。
寝る前に何冊もの絵本を引っ張り出して読まされますが、この本を最後のお楽しみにし、何回目かに、「パンがたくさん出てくるまで眠らないよう頑張る」と、ウトウトしながら聞いています。読み終わってそーっと見ると安らかに寝入っています。
カラスか、パンか、いつかどこかで体験した森の風景か、まるで夢の中で楽しんでいるように。
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★5  3歳半孫娘のおすすめ絵本 投稿日:2006/03/12
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
 3歳半孫娘の今、一番のお気に入り(気なる)えほんです。
 彼女に言わせれば、ぶーちゃんと遊んでやらない「だめな」おにいちゃんが、ぶーちゃんと遊んでやる「いい」おにいちゃんになるお話だそうです。
 「バムケロ」「ガラゴ」とつづいた島田ゆかさんの絵本は、「だめ」「違うでしょ」「・・しなさい」が耳だこの孫にとって、自由と共感のちょと羨ましくもある癒しの世界?
 どちらかいえば、ケロやぶーちゃんに共感する年頃。さっそく、思いっきり好きなだけ自分のおもちゃばこをひっくりかえしています。
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★5  はまりました 投稿日:2006/02/06
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
3歳の孫に、毎日のように、新しい絵本を読んでいます。その中で、絵本にも本当に「はまる」ということことがあることを知った「バムとケロシリーズ」です。ケロちゃんの影響か、遊びも派手に、大胆になり、孫をひとまわり大きく成長させてくれた記念すべき絵本です。(もくもくとケロちゃんの面倒をみるバムちゃんの影響もうけていますよ)
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★5  最高! 痛快! 投稿日:2006/02/07
センニンさん 60代・じいじ・ばあば・千葉県  
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
何しろ痛快で、面白い。
3歳孫娘のお気に入りの1冊になること間違いなし。
さっそく、絵本の世界を遊びに取り入れ、部屋の中にタコ糸とテープを張り巡らし、様々なものをぶらさげてご機嫌です。
素晴らしい絵本は、こどもを明るく元気にし、そしてその笑顔を見て大人にも元気を与えてくれますね。
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★5  「がたんごとんがたんごとん」と言うだけで 投稿日:2003/11/21
うめちきんさん 30代・その他の方・東京都  
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
生後2週間に初めて読んであげた本で、そのせいかどの本よりも好きみたいです。散歩中でも離乳食を与えているときでも泣いているときでも「がたんごとんがたんごとん」というだけで笑顔になって「ハァ!、ヘェ!」と大喜びです。9ヶ月になった今では、りんご、バナナ、ネコを指でこすりながらキャッキャと楽しんで見てくれます。
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