日本児童文学者協会
子どもの本の作家、詩人、翻訳家、評論家などが集まっている全国的な団体。子どもの本についての講座や、雑誌の発行、作品募集を行っている。このシリーズは、「児童文学 10の冒険」編集委員会(津久井 惠、藤田のぼる、宮川健郎、偕成社編集部)が編集にあたった。
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編: 日本児童文学者協会 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2011年03月 ISBN:9784035389309
編集: 日本児童文学者協会 出版社: 文溪堂 税込価格:¥990 発行日:2018年09月10日 ISBN:9784799902721
編集: 日本児童文学者協会 出版社: 文溪堂 税込価格:¥990 発行日:2018年07月06日 ISBN:9784799902714
編集: 日本児童文学者協会 出版社: 文溪堂 税込価格:¥990 発行日:2018年07月06日 ISBN:9784799902707
編: 日本児童文学者協会 税込価格:¥990 発行日:2014年07月 ISBN:9784799900826
編集: 日本児童文学者協会 出版社: ポプラ社 税込価格:¥935 発行日:2017年03月15日 ISBN:9784591154052
編集: 日本児童文学者協会 出版社: ポプラ社 税込価格:¥935 発行日:2017年03月15日 ISBN:9784591154045
編: 日本児童文学者協会 出版社: 文溪堂 税込価格:¥990 発行日:2010年09月 ISBN:9784894236899
日本児童文学者協会さんの作品のみんなの声
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児童文学作家10名による、小編怪談集。学校や自宅、通学路など、身近な場面で起きる怪奇現象。それぞれの作家の個性豊かな世界を楽しめる。
どれも面白かったが、特に印象に残ったものについて。
「赤い・・・続きを読む
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2010年刊行。児童文学作家10人による怪談話短編集。
昔話や、実話系、ユーモアと皮肉が効いたもの、とにかく恐ろしいものなどいろいろなタイプの話が楽しめる。
このシリーズはどこから読んでも面白・・・続きを読む
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2010年刊行。10人の児童文学作家による怪談集。現代の生活で体験しそうなリアルな怪談がいろいろ楽しめる。
特に、登場人物のこころの動きがリアルで、臨場感がある。
小学校や近所の公園などが舞台・・・続きを読む
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10人の作家による怪談・短編集(読み切り)。
平成〜昭和の、私たちの暮らしに身近な場面や題材をつかって、奇想天外な話や、妙にリアルで怖い話が楽しめる。
創作怪談なので、ぶっとんだ展開が面白い。・・・続きを読む
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2009年刊行。児童文学作家10人が、それぞれ1話ずつ怪談を提供。
一度はまると抜け出せない、逃げられない。
ちょっとした気のゆるみから、やってはいけないことをやってしまい、取り返しのつかない・・・続きを読む
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