ねむい ねむい よるが くると
お月さまも おうちも 木も みんな ねむい ねむい
うまいな〜 絵が表現するとはこの絵本のすごいところです
はまりますね〜 ねむりに いすも お皿まで眠る 表現を楽しんでいるように思えました
と そこへ たのしいしらべが きこえてきた
たのしいしらべは みんなを起こすのですが・・・・・あら! おさらが足を滑らせて ガチャン あら? われたのかしら?
たのしいしらべは また小さくなって
このしらべは なぜやってきたのかしら?
ねむりの変化をつけに来たのかなあ? 夢の世界だったような?
ねむりの世界に引き込まれてしまう絵本です
やっぱり ラストの おうちと お月さまと 木が寄り添って眠っている絵
すきです!
おやすみなさい ふかいふかい ねむりにつきたい気分です
ユリ・シュルウ”ッツさんは すごい感性の持ち主ですね!
この絵本 マイブックにしたいです