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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

よういどん」 みんなの声

よういどん 作:わたなべ しげお
絵:大友 康夫
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1986年09月
ISBN:9784834000542
評価スコア 4.24
評価ランキング 23,677
みんなの声 総数 48
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  • 癒されました

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    なんともほのぼのとしたお話で
    笑っちゃいました。

    いきおいはいいんだけど、
    まだまだ能力がついてこないで
    失敗する姿が子どもたちのようで
    そうそうと、癒されました。

    6歳児は最後の一等賞の意味が分からず、
    旗の絵に困惑していました。
    ちょっと難しいかな。

    投稿日:2019/05/21

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  • 楽しいシリーズ。

    「くまくんシリーズ」は,親の私は子供の頃からあるシリーズなので懐かしいです。
    たくさんの動物たちも出てくるので,この「よういどん」は未就園児の小さなお子さんにも楽しいかも!
    運動会シーズンにもいいかもですね。

    投稿日:2018/09/13

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  • あれ?

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳、男の子3歳

    表紙を見ると、みんなで競争するシーンが描かれるのかと思いますが、違いました。くまさんがいろんな障害物を失敗するところが描かれています。どすんと落ちたりするくまさんに息子はケラケラとうけてました。裏表紙を見てびっくり。なんとくまさん、びりだったんですね。運動会シーズンに読みたい本です。くまさんみたいに、失敗してもおおらかにやってほしいです。

    投稿日:2018/09/04

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  • 「失敗」を失敗に思わせない、楽しさ

    「どすん!」と落下するたびに「ぎゃはは!」と爆笑の娘。
    ネタとしてとらえているかのようで、娘も失敗を「失敗」としてとらえていない、そこが魅力だと思いました。

    何かが型どおりに上手くできなくても、「こんなんなっちゃったよー(笑)、さあ、次いこか!」と軽やかに生きていけたら、楽しいよね。
    何も説教くさいところがなく、ただただシンプルでかわいいくまくんの行動にはっとさせられます。

    投稿日:2018/07/16

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  • がんばれ!

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    表紙から裏表紙まで含めてお話になっていますね。
    がんばるくまくん。
    …それにしても失敗ばかりだなーと思いつつ読みました。
    失敗してもあきらめずに最後まで走りきるくまくんはえらいですね!
    がんばれ!と応援したくなります。

    投稿日:2015/01/26

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  • 運動会前にオススメ

    • ☆だ〜なさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    運動会前ではなかったのですが、雨が降って室内で運動遊びをやる時に読みました。
    運動会の競技に繋がりそうなので、運動会前に読むと楽しさが倍増するかもしれません。

    お話では、くまくんが平均台・鉄棒・跳び箱やトンネルなどに頑張って挑戦しています。
    子ども達も挑戦したことのあるものだったので、くまくんが失敗してしまうところでは『あ〜!』などの声が飛び出しました。

    『がんばれ!』と一緒に応援していました!

    投稿日:2014/10/27

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  • 障害物競走

    • サマさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、女の子4歳

    年中さんの娘が幼稚園で借りてきました。運動会の後だったので気になったのだと思います。
    表紙には動物さんたちがスタートラインに並んでいます。
    表紙をめくると、「よういどん!」と障害物競争がスタートします。でもスタート直後にみんな早く走っていってしまい、残るはくまさんだけ。
    平均台も、跳び箱もトンネルも・・・すべての障害物で「どしん!」そのたびに笑っていました。

    ゴールもひとり。そして僕一等賞。
    みんなは???と娘が気づきました。
    裏表紙を見ると、ねずみさんが1等賞、うさぎさんが2等賞・・・6等賞にくまさん。
    解ったかな?

    でも終始楽しそうに聞いていました。娘も運動会で障害物競走があったので、想像ができたようです。

    自分でも読めそうです。

    投稿日:2014/10/20

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  • 障害物競争

    スタートラインで並んでいる動物たちですが、

    お話の中ではくまくんしか描かれていません。

    なので追い越されたとか、追い抜いたとか

    そういう背景がないのが少し残念でした。

    ただ、障害物競争なので、いろんなものが

    次々と出てくるのは、おもしろいと思います。

    投稿日:2014/07/07

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  • 1歳のときに

    くまくんシリーズです。
    このシリーズ、もっと早くに読んであげればよかったと毎回思います。
    1歳くらいのときに読んであげれば夢中になっただろうなぁと。
    今回はくまくんが走っていくお話。ただ単に走るのではなくて、トンネルのようなところを通ったりします。
    1歳半の頃、トンネルくぐりに夢中になっていた時期があったので、あのときに読んであげたら喜んだだろうなと思いました。

    投稿日:2014/05/07

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  • くまくん、がんばれ。

    『どろんこどろんこ!』を読んで、大好きになったくまくんシリーズ。くまくんの行動ひとつひとつが、息子を見ているようで、癒されます。
    今回はくまくんがみんなと一緒に障害物競走に挑戦。もう表紙からお話がはじまっていました。
    どの障害物でも、「あれあれ。」のくまくん。息子も気に入って「あれあれ。」と繰り返します。でも夢中になって頑張るくまくんをみていると「がんばれ。がんばれ」と応援したくなります。
    背表紙までお話が続いていて、そのくまくんの姿に、思わず笑みがこぼれてしまいました。楽しくて、かわいらしくて、心が温かくなる絵本です。

    投稿日:2013/02/05

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