日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
並び替え
5件見つかりました
豪快でおちもしっかりしているけれど、話の脈絡のなさにはついていけません。 最初の二人は単なる枕だったのですね。 お殿様、とまがしまという無人島、怪獣と、出演者が多くて、面白く絡んでいるのですが、まとまりに欠けたお話でした。
投稿日:2017/09/02
桂文我さんの「おおわらい落語劇場」シリーズです。 たぶん子ども向けにかなり簡略された内容になっています。 というのも、1〜3場面に登場している「まっちゃんとたけやん」の会話と、 4場面以降の紀州のお殿様の「とまがしま」の怪物退治は落ちこそつながっているものの、話を短くまとめたためか、物語としての視点の移動にやや無理を感じ、違和感を覚えました。 元が落語の紙芝居なので、演じてが物語を理解してきちんと演じれば面白い作品になるかもしれませんが、かなり高度な技術が必要かなと、感じました。
投稿日:2017/02/24
なんとも愉快なお話でした。 紙芝居のケースの絵も鼻血をブワーっと出している絵です。 どうして首筋に三本毛が生えているか、そこがポイントです。 あまり子供の読むお話で血が出ているお話って ないと思うんですが、 このお話は見事にブワーっと血が噴き出る絵が 何回か出てきます。 豪快さがたまらないお話でした。
投稿日:2014/03/11
落語シリーズの紙芝居です。 鼻血を止めるには毛を3本抜いたらいいという話の後 お殿様がとまがしまへいって、いろんなものと戦うという展開に・・。 あれ?さっきの鼻血の話は? と思っていると、蛇がやってきて・・。 もう・・わかりますね^_^; 見事なフセンの回収!! 安定感のあるお話だと思います(^^) 見事すぎて、ちょっと年齢が高くなると「わかってたわ」とかいわれそうかな^_^;
投稿日:2012/01/31
桂文我さんによる落語の紙芝居のシリーズです。 表紙からすでに、インパクト大!田島征三さんの迫力ある絵です。 「鼻血」がどこに繋がっていくのか、お話の中盤ではわからなくなり、 収集つくのか不安になります。後半は最後のオチがなんとなく想像できるので、笑ってしまいます。
投稿日:2009/10/31
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おちゃのじかんにきたとら / がたん ごとん がたん ごとん / なつのいちにち
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索