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とても楽しいシリーズですよね〜。 今回は表紙を見て分かる通り、たくさんのたくさんの車が登場します。 最後に報告書として書いてあるリストを見ると、なんと50種類!! 見てる方は楽しいですが、よく描きましたよね。 車に合わせて、色々な職業の人たちも登場するので、年齢に合わせてそういう細かい部分でも楽しめそうです。 渋滞の原因が大きな恐竜の卵だったのですが、ここまでのりもの出来たなら、最後は大きな円盤〈UFO〉とかでもよかったんじゃないかな〜と、思ったのは私だけでしょうか?
投稿日:2015/02/23
渋滞というとイヤなイメージしかありませんが、この絵本に出てくる渋滞は普通の渋滞とはちょっと違って、ショッピングカートから、赤ちゃんの歩行器なんかも渋滞の列にチャッカリ並んでいます。 重機が出てくる絵本はよくありますが、テレビ中継車、移動映像車、医療救護車など、あまり見る機会のない車も沢山登場して、息子は興味津々。極めつけに恐竜登場と来たら、男の子は大喜びですよね。 子供達は読み終わった後、自分の背中にミニカーを並べて遊んでいました。
投稿日:2016/06/06
こちらの絵本,とにかくたくさん(50もの)の種類の道を走る乗り物が描かれているんです。 その乗り物たちの渋滞の先にあるものは。。 この結末も,また面白かったです! 裏表紙の内側には,リスト(報告書)も載っていて,最後まで楽しい絵本でした!
投稿日:2016/01/27
題名を平仮名で読むと?かもしれませんが、「渋滞」です。 でも、どうやら道路の渋滞、ということは、乗り物がたくさん出てくるということですね。 なるほど、読者に身近な三輪車からスタートですか。 50番目から、ということは、50台? ワクワクのオープニングです。 ベビーカーや歩行器、人力車までも。 ええ、王道のバスや郵便車など、ありとあらゆる働く車も勢ぞろいですね。 交通整理の警察官?目線で、ページをめくるごとに臨場感が増してきます。 そしてついに、先頭の現場は。 意外なオチですが、すんなりと納得してしまう展開は見事です。 いらいらしがちな渋滞ですが、こんな発想ができれば、楽しめるかもしれませんね。 乗り物好きな幼稚園児くらいから楽しめると思います。
投稿日:2016/01/05
「なんのぎょうれつ」がとても面白かったので、こちらも借りてみました。ちょっと男の子向けかなとも思ったのですが、1年生の長女はとっても楽しんでいました。それにしてもこんなに乗り物って種類があるんですね。いろいろな乗り物も見ていて楽しかったです。渋滞の中にもドラマありで。渋滞の先は予想外のもの。また「ぎょうれつシリーズ」期待しちゃいます。
投稿日:2015/03/13
乗り物がたーっくさん出てきますので、乗り物好きは間違いなく喜びます。息子は自分の知らない乗り物もあって、何度も見てました。 でも5歳の我が子には、ちょっと物足りないなーという内容でもあります。が、渋滞の原因が息子の大好きなものだったこともあり、大はしゃぎです。
投稿日:2015/02/02
なぞの渋滞が発生して、みんなイライラ。一人の男の人が渋滞の理由を調べるために、後ろから前に少しずつ進んで、最後に驚きの理由が明らかに!どんな理由か気になって、最後までわくわくしながら読みました。 すごくたくさんの種類の車が見られるので、乗り物好きにはそこも嬉しいと思います。
投稿日:2022/04/10
この絵本、楽しい! 50もの車が登場するのですが、バリエーションが豊富なんです。 消防車、救急車、タクシーなど見慣れたものから、移動販売車や移動図書館まで。 更には、最後のオチがまた楽しい。こんなことが原因での渋滞だったら、まあいいかと思えそうです。
投稿日:2021/05/17
50台の車が勢揃いする車好きにはとても魅力のある絵本ですね♪物語というよりはさまざまな車や乗っている人たちのやりとりが描かれているので、細部まで楽しむと時間もあっという間に過ぎてしまいます。最後に報告書として全ての車の名前が書いてあるのでそれもよかったです。
投稿日:2019/09/08
前シリーズを楽しく読んでいた息子に、3歳のお祝いに購入しました。 乗り物大好きなので、これまでのシリーズの中でも1番楽しく読めたようです。 人々のセリフを順番によんだり、 すうじを数えたり、乗り物を順番に見たり、 読み聞かせが難しい、ともいえますが、 何通りもの読み方ができるのが魅力です。 そして、最後にでてくるのは、恐竜!! これまであまり恐竜にふれる機会がなく、 乗り物や動物などに比べたら興味もなさそうだったのですが、いまでは恐竜大好きな息子。 思い返してみれば、最初に恐竜に興味を示したのは、この本がきっかけだったようにおもいます。
投稿日:2016/02/01
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