うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
並び替え
11件見つかりました
おばけの父さんが息子に望むのは恐いお化けになる事! でもラーバンは全く恐い所はなくむしろ可愛いお化けでした。 それを気に入られてお城の王様達にとても大事にされました。 この絵がまたとても可愛らしいのでお化けの恐いというイメージが全くないので誰でも楽しめる絵本です。 ちょっと文章が長いので小学低学年の子も楽しめると思います。
投稿日:2011/09/21
絵本ナビのショップでグッズやお人形を見かけてましたが これがもとになったお話なんだなーと思いました。 古い本のようですが、私も初めて読みましたが お化けなのに全然怖くないところがいいですね。 母と父に愛情たっぷりに育てられているラーバンの様子がとても微笑ましく、 子供が好きになるのもわかるような気がしました。
投稿日:2011/05/09
表紙の絵に、ん?何か見覚えがと思って買ってみると そうそう、これ覚えてるわ〜と私が喜んでしまいました。 こども心に かわいいおばけと思っていた作品です ちっともこわくないおばけで とってもお手伝い大好きの男の子 娘もそんなラーバンに共感してたみたいです そして、おしろの行くのにかいちゅうでんとうを わすれてきた〜と言うラーバンに 「そうかぁ、おばけも夜は見えないのかぁ」 「おばけもたいへんなんだね」と言っていました。
投稿日:2010/10/11
先日読んだ同シリーズの「はぁい、いますぐ」に比べて、 ちょっとまとまりに欠け、ラストが分かり難いストーリーだったのが残念でした。 でもおばけのラーバンが生まれて(おばけ赤ちゃんって発想が新鮮!) 大きくなって、ママのお手伝いをいろいろしているページなどは とっても可愛くて和みます。 でもパパは・・・?? 半人前おばけのラーバンを置いてけぼりにしちゃったりして、 ちょっと疑問が残りました。 ふーむ・・・・。
投稿日:2009/12/08
どうして子どもっておばけを怖がる一方で、おばけが好きなのでしょうか。我が子も同様。「おばけ」と聞くとなんだかワクワクするようです。おばけ好きなら…と思い、親が選んであげた1冊ですが、予想通り子ども大変気に入っています。 主人公はとっても優しくて怖がりなおばけのラーバン。そもそも、作家さんのお子さんが大変怖がりだったそうで、それが「怖くないおばけ」を書くに至った経緯だとか。そんな作家さんの愛情が随所にあふれています。 少し文字量が多いので、2歳の子どもには少し難しいかもしれません。
投稿日:2009/01/15
この絵本を読んで、夫婦で絵本を作るのっていいなと感じました。夫と妻と協力して子供たちを幸せにする絵本を作る事は私の夢でもあり憧れです。スウェーデン特有のバターを作る場面や変わった形のパンも私の興味を引きました。この絵本の御蔭でいつか必ずスウェーデンに行ってみたくなりました。子供のお化けがお父さんをとても頼りにしているところがかわいかったです。自分がお化けなのにもかかわらずお化けを怖がったりして思わず吹き出してしまいました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
投稿日:2008/01/17
読んで思い出しました。昔読んだことがあるかもしれないことを。 おばけもの、ドキドキワクワクものが3才の娘にとってはかなりうけてもらえるのでは と期待はしていますが、(内容は面白く、言いたいこともわかるのですが・・・) 特に最終ページで物語が突然のように終わりに近づいて、状況の把握しにくい 表現となっており最後のページでおもしろさが半減していまいました。残念・・。
投稿日:2008/01/14
今や雑貨屋さんでグッズを売っているほど、かわいいキャラクターが注目されていますが、1978年の作品なのでした。 夫婦でお話と絵を分担して作っています。そこも魅力のひとつだと感じています。 お手伝いが好きな男の子おばけラーバンのおばけ修行のお話です。 パパの役割、ママの役割がきちんとなされているステキな家庭ぶりは見習うべきところ。 予想通りちっとも恐くないおばけで、娘達もたちまちファンになりました。
投稿日:2007/12/19
本当に愛らしいおばけの子供の絵で、内容も笑ってしまうくらい怖くないです…。人を驚かす訓練がうまくいかないところなどは、ラーバンの不器用さと控えめな性格がママの私の母性をくすぐるというか…2歳の娘ともだぶってしまい助けてあげたくなってしまいました。
投稿日:2007/10/28
私が小さい時に読んだ本です。 ナビのレビューに出てきたので、懐かしくなって探してみたところ、図書館で見つけました。 ラーバンは、おばけの男の子ですが、パパみたいに人を驚かせるよりも、ママの手伝いをする方が得意です。 現代にもこんな男の子いますよね。人物設定がなかなか魅力的です。 私は小さい頃、おばけ修行に出たラーバンが、お城の人に見つかりそうになった時、パパが一人で逃げていってしまうところがどうも気がかりだったのですが、今回一緒に読んだ次男も、「いいのか〜?こんなことで」と言っていたので、感じるところは同じなのね、と可笑しくなりました。 最近、ラーバンと、この本には出てこない妹のラボリーナを主人公にした絵本も出ています。こちらは、もう少し小さい子対象です。
投稿日:2007/02/15
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索