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6件見つかりました
参加型絵本です。 絵本に息を吹きかけたり、 絵本をふりふりと振ったり・・・ 場面に合わせて行動できます。 いろんな感情が描かれているので それがどういうことなのか 考えるのもいいと思います。 赤ちゃんなら感情は分からなくても 色や表情で読み取れると思います。
投稿日:2023/07/30
同シリーズのおかおをポン!よりももう少し上の年齢で楽しめそうです。 絵本を触って楽しめる要素がたくさんあって、子どもたちも最後まで飽きずに読んでくれそうです。 絵本を逆さにして読んだりするしかけもあって、絵本の楽しみ方の幅も広がるんじゃないかなと思います。 P33の恥ずかしくて隠れちゃったお人形さん?、とってもかわいくてお気に入りです。
投稿日:2023/07/28
「ありがとう」や「ごめんなさい」は、しっかりと言えるように教えるという人は多いと思いますが、意外とそれ以外の気持ちことばは子どもに教える機会がないことに気づきました。自分の気持ちをうまく伝えられないもどかしさから愚図ってしまうことが我が子にもよくありました。「こまる」「さびしい」「きもちわるい」等、マイナスなイメージのある言葉を知ることもとても大事なこと。この絵本なら、明るい気分で一緒に学べそうです。
投稿日:2023/08/22
助けが必要ないろいろな場面。 本を動かしたりすることで助けてあげられる参加型絵本ですね。 同じ顔の絵を、反対向きにすると違う顔に見えるっていう面白さは、赤ちゃんより少し上の3〜4歳ぐらいにウケそうな気がします。 カラフルな色使いや変顔などが楽しい雰囲気でした。
投稿日:2023/08/13
絵が鮮やかで可愛いので、本を開くと子どもがパッと見てくれます。 子どもの好きな動物がたくさんでてくるので、書いてある文字だけでなく、「ねずみさんチューチュー」など話を膨らませながら読めます。 感情を表情から学べるところもいいです。
投稿日:2023/08/08
「すくすく こころえほん」シリーズ。 子どもにとって、いいえ、大人だって、気持ちを伝えることは大切なこと。 それだけに、その表現方法(アクションと感情語)をきちんと知っておきたいものだけに、 楽しく学べるこの作品はありがたいです。 いろいろな場面が登場し、「この本はみんなのお助けが必要です」って、 参加型促し、思わず張り切ってしまいそうです。 なでなでしたり、本を傾けたり。 バリエーションが多く、なかなか難しいものもありますが、 ハッピーへの着地が嬉しいです。
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