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「ブレーメンのおんがくたい」はとても有名なお話で,絵本もたくさんの方々が描かれいるので,読み比べてみるとそれぞれ味わいも違ってとても面白いです! こちらの「ブレーメンのおんがくたい」は何といっても,ポールガルトンさんの絵が素敵でした! ちょっとコミカルな感じの絵で楽しめました。 子供から大人まで長い間読めるブレーメン絵本だと思います。
投稿日:2015/03/15
『ブレーメンのおんがくたい』は、ストーリーを知っているだけにたくさんのブレーメン絵本は持ち味がポイントだと思います。 ガルドンさんの絵本は何だかコミカルです。 動物たちの飼い主が意地悪そうに描かれているかと思えば、泥棒たちとの対決は、 泥棒の勘違いシーンを含めて愉快さのサービス満点です。 楽しんで読める、あくのつよい作品だと思いました。
投稿日:2014/02/26
『ブレーメンのおんがくたい』を読んでやりたいと思ったら、たくさん出版されているので、いくつかを読み比べてみました。 こちらの絵本は、ポール・ガルドンさんの絵が印象的でした。カラーと白黒が交互になっていて、カラーのほうは藤色と茶色が主体で、そこに赤が効いています。ちょっとおどけた表情の登場人物たちが愉快そうに描かれています。 文章も丁寧で、むやみに簡略化されていなくて、3歳くらいではまだ少し難しいと思いましたが、この先じっくりと楽しめる絵本だと思いました。
投稿日:2011/05/19
ブレーメンのおんがくたいのお話の本を購入したかったのですが いろんな出版社からいろんな挿絵・内容で出ているので 図書館で借りて読み比べをしました。 その中で一番よかったのがこれです。 挿絵もすごく丁寧でカラーと白黒が交互に出てきます。 訳も詳しく書いてあるので 動物たちのいきさつもよくわかります。 表紙もシンプルだけどわたしのイメージ通りのものでした。 同じ題名でも文章や挿絵で印象も変わるのだなぁと すごく思います。 読み比べるのもなかなかおもしろいです。
投稿日:2010/10/07
ポール・ガルトンの再話絵本です。 ガルトンの再話絵本はどれも味があって面白いですが、これはまた、最高に楽しい「ブレーメン」でした。 読んでいて、少し前のお話会で、この絵本をもとにした「語り」を聞いてしたのを思い出しました。 このストーリーだと、年とったろばや犬、スープにされそうな雄鶏の様子が、楽しげに表現されていて、ガルトンのしゃれたイラストが笑いを誘ってくれます。 絵もはっきりしていて見やすいし、白黒の場面はあるものの、遠目もききそうです。 なんといっても見どころは、泥棒の手下が再び戻ってきたときの動物たちの撃退方法でした。 ぜひ、お話会とかで紹介したいです。 幼稚園くらいから小学校高学年まで楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2010/03/02
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