「ジャッキーのおせんたく」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

１作目から１冊ずつ、順番に購入して読んでます。
ちょっとした楽しみです。
４作目のこちらは、一番共感できました。
天気が良ければ洗濯したくなっちゃうものだし、真っ白なシーツでおひさまのにおいをかぎながら眠りたくなるもの。
ジャッキー、さすが女の子。
洗濯する時に着てたお洋服もとってもかわいかったです。

今回はジャッキーがお洗濯をはじめるのですが，
どうにもこうにも，頑張っているのは
おにいちゃんなのでは？？？って
思っちゃいました。

でもジャッキーがいるから，みーんな
仲良しなんですよね♪

女の子ってやっぱりかわいいですね！！

産まれてくるおなかの子が女の子なので，
ジャッキーみたいに愛されキャラになって
ほしいと思います♪

末っ子がひとりきりの女の子です。

１１匹のおにいちゃんたちが、とても妹を大切にしていて、とても可愛

がっています。ジャッキーがなにをやってもジャッキーのしたいように

見守っているのが伝わってきます。

ジャッキーも可愛いおかあさんぶり（？）を発揮してお洗濯を頑張って

（？）っています。

お洗濯日和って朝から気持ちがよさそうでハッスルしたくなります。

兄弟愛が素晴しくほのぼのとします。

とても爽快な気持ちになりました。

おせんたくという日常の一場面が、かわいらしいお話になっていて素敵です☆
絵もあいかわらず可愛らしく、色使いがすばらしい。
洗濯物の色、背景や小物の色。
すべてがあたたかくて爽やかです。
絵本の中から、お洗濯のいいにおいがしてきそうな優しい絵本☆
これを読んだら、子ども達もお洗濯のお手伝いをしてくれるかもしれませんね。
いい夢が見れそうな、すてきなお話で、お気に入りです。

お洗濯日和の日にいてもたってもいられないジャッキー。さすが女の子ですね。まだ眠そうにしているおにいちゃんたちのパジャマを脱がせたり、ベッドのシーツをはがして起こしてしまうジャッキー。おてんばぶりを発揮していて楽しいです。
娘は外に洗濯機があるのが珍しいようでした。外でのお洗濯は気持ちがいいんですよね。ジャッキーたちが朝ごはんを食べている間に、洗濯機の中で洗われているチャッキーがかわいいです。
洗濯物は運んでくれるし、干してもくれるし、なんでもやってくれるおにいちゃんたち。お姫様気分のジャッキーがちょっとうらやましい感じがしました。娘は最後のみんなで手をつないで寝ている姿が気に入ってました。

くまのジャッキーシリーズが大好きな息子。
今回はおせんたくでした。

おてんばなジャッキーのことだから
きっと大変な事をしてくれるのだろうかと
思っていたら、意外にお洗濯好き。
干すのはやっぱりお兄ちゃん達が大活躍だったね。
これを読んで、息子もお手伝い上手になったら
いいなあと思いました。

くまの学校の子どもたち12ひきで、みんな元気に暮らしています。
11番目までは、みんな男の子。ジャッキーは一番のおちびさん。そして、一番の働き者！
朝、一番に目覚めたジャッキーは、みんなを起こして、パジャマを脱がせ、お洗濯に取り掛かります。
たくさんの洗濯物と大格闘！
楽しそうな雰囲気が、よく伝わってきます。男の子って、いざという時、役に立てばいいのかな？しっかり者のジャッキーでも、やっぱり男の子たちの助けが必要です。そんな心強い仲間と一緒に楽しく暮らしているジャッキーの生活ぶりをのぞいてみませんか？

かわいいかわいいくまのがっこうの絵本。

いつもジャッキーのハンドパペットを使って
このシリーズの絵本を読み聞かせしています。

ジャッキーの大好きなお洗濯。
でもジャッキーは口ばっかりで、お兄さんくまたちが
かなり働いているのが笑えます。

せんたくかごに乗ってみたり、お布団からはみ出したり･･･

ページを開くたびに、どこか子どもたちの
大爆笑を誘うジャッキーの行動に
もう恋しちゃってます♪

くまのがっこうシリーズで一番最初に読んであげた本です。洗濯好きなジャッキーがたくさんお洗濯するんだけど、シーツが飛んでいってしまう・・・という内容ですが、私が洗濯していると、息子は「ジャッキーの石鹸入れるの？」と聞いてきます。意外にも洗濯粉を入れるシーンが気に入っているようです。洗濯後のきもちのよいシーツ。読んでいるだけで少し幸せになります。

ジャッキーがお兄ちゃん達のパジャマを脱がせているのを見て　本が読み終わると　寝ているパパをたたき起こしパジャマを脱がせ洗濯機に入れるんです。
うっそだ〜　と、思われるのですが　娘にとってジャッキーの真似が楽しくて仕方がない様子。
汚れ物が入っているかごの中に入り　これまたジャッキーと同じ様にポーズをとります（苦笑）
ジャッキーが泣けば大声を上げてなくまねをしながら「ジャッキーいい子」と　頭をなでてあげたり　優しい気持ちも育っている事に気づかされた本でした。