うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
並び替え
21件見つかりました
神沢利子さんの童話は、子供にも安心して与えられますね。 そして、親はこの子供ながらの疑問や行動に、無草と純粋さ、自分がもうなくしてしまった気持ちを感じたり・・・(笑)。 児童書版の「くまの子ウーフ」も有名ですが、こちらは絵本版で小さいお子さんへの読み聞かせにもいいですね。
投稿日:2020/11/08
くもんの国語教材に採用されているこちらの絵本、くもんのプリントに問題文として載っていました。ミツバチやさかなになりたがるくまのウーフ。魚って、目をあけたまま眠るの?ウーフは魚になるための修行に挑戦!舌のない魚の口の中のイラストが大迫力でしたが、怖がらずに楽しめました。
投稿日:2020/11/15
こどもが空想すること、やってみそうなこと、しっぱいして落ち込むようす、安心できる場所。 お話の隅から隅まで、こどもが共感できることでいっぱいでした。 今回のお話は、じぶんじゃないものになってみたいというもので、その理由がこどもらしくて可愛いくて、とっても面白かったです! そこそこのボリュームはありますが、じぶんで読むにも、読んでもらうにも、短すぎず長すぎずで、読み易いです。 さすが、ロングセラーのシリーズ。 ちいさな子から祖父母まで、どの世代にもしっくりくる、そんな感じでした。
投稿日:2017/04/21
息子はふふっと笑いながら読んでいました。 魚になりたいウーフでしたが、その修行はとても厳しいものでした。魚にはしたがない、瞬きしない。それらの事実にウーフは驚きます。 ウーフの好奇心旺盛な姿がとても可愛いです。
投稿日:2015/08/30
ウーフの素朴な疑問に答えてくれるふなさん。ウーフが魚になる為の訓練に付き合ってくれますが、無理だと悟ったウーフは涙をぽろぽろ…。ウーフのお母さんってここでも素敵でした。こんなお母さんになりたい。今回も心温まるお話でした。
投稿日:2015/01/15
このシリーズも大好きなので 図書館に行くたびに借りてしまいます。 ウーフが魚になる修行を想像してみるというもの。 寒い日でも水の中で泳がなくちゃいけない。 瞬きもずっと出来ない そして舌がな〜い!!! と、いろいろと笑えるお話しです。 物知りのままに真実を聞いて一安心のウーフ なのでした。
投稿日:2014/11/23
木になったら、みつばちになったら… 魚になったら…?発想豊かなウーフの空想の世界と フナとのやりとりがおかしくってたまらない1冊です。 まんまるにしたウーフの目、大きなフナの口、 絵もなかなかちょっと怖いような、不思議な雰囲気があります。 ウーフのことが本当は怖いくせに、「おいクマ公」なんて いばっているフナも可笑しい。 息子はウーフが一生懸命目を見開いているページで 爆笑、その後何回もリピートをせがんできます。 終わりに優しいお母さんが待っていて、ウーフを優しく 受け止めてくれているのも安心するのかもしれません。 他のシリーズも読んでみたいと思いました。
投稿日:2013/09/22
くまの子ウーフっていう名前は聞いたことがあったけれど、絵本を読むのは初めてでした。 ウーフは、素直でとてもかわいいくまの男の子。 泳ぐ魚を見てうらやましくなり、魚になる修行をしている姿はいじらしい。 そうなんです、悪いふなにだまされているのです。(悪いはちょっと言いすぎかも) 魚になるのは無理だとわかったかな。 優しいママの側が一番良いものね。
投稿日:2012/06/01
純粋で哲学的、そしてくいしんぼうなくまのウーフくん。木になりたい、みつばちになりたい、さかなになりたいと考えますが、、、。 最後に「くまのこでよかった」とお母さんのひざにかえってくるウーフくんの姿はなんともほほえましいです。 わくわくどきどきの冒険の要素もあり楽しめました。 読み終わった後に5歳の娘が「○○、ママの子どもでよかったぁ」としんみり言ってくれて、ちょっと感激でした。小さいながらにいろいろ考えさせられる絵本なのだと思いました。
投稿日:2011/12/30
ウーフの想像力にただただ驚きます。 でも、さかなには舌あると思うんです…。 頭つきのお魚の口の中、是非見てみてください。 私は小さい頃、食べる時に焼き魚の解剖をしていたので知っていたのですが……。 確かに蜂蜜を舐めたりするような器官としては機能していませんがね。 だからその点だけは、ちょっと読むのに抵抗ありました。 ウーフの名前と姿は知っていたのですが、 絵本は大人になってから読みました。 綺麗な色の絵で、ほのぼのした文章にとてもよく合います。 シリーズのそれぞれが季節感のあるものなので年間楽しめそうです。 まぁまぁの読み応えがありますが、小さな子でも最後まで 飽きない内容だと思います。
投稿日:2010/05/15
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索