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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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十二支のはじまり」 みんなの声

十二支のはじまり 作:やまち かずひろ
絵:荒井 良二
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2006年11月
ISBN:9784097278856
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,593
みんなの声 総数 39
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39件見つかりました

  • お勉強になります

    テレビで日本昔話を見ていたら十二支の

    キャラクターがでていたのをきっかけに

    十二支ってなんだろうと思っていたようで

    この絵本を読んであげました。

    どうして十二支が生まれたか、どうしてこの順番なのか、

    そういったことがよく分かる絵本です。

    いろいろとこの十二支の話はあるみたいですが、

    絵もかわいくて、楽しかったです。

    投稿日:2016/06/16

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  • 読み比べも面白い!

    4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
    十二支の絵本は他にもたくさん出ているので,読み比べてみると面白いと思います!
    もちろんのこと十二支の十番はどの絵本も一緒ですが,この順番になる成り行きや裏話がそれぞれ違っていたりして。
    そして絵によっても味わいが違うので,色々読んでみるのも楽しいと思いました。
    こちらの絵本は可愛らしい絵で,神様もほんわかした感じです。

    投稿日:2015/01/29

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  • 年末年始に読みたくなる

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子2歳

    6歳の長男に読みました。

    すでに同様の絵本を保育園で読んでいたらしく、内容を「知ってるよ!」と言っていたものの、それでも興味深そうに聞いていました。

    年末年始になると読みたくなる絵本ですね。この本は言葉遣いが易しくて、小さな子にも理解しやすいと思いました。

    投稿日:2015/01/13

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  • 猫とねずみ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    十二支のお話は有名ですね。
    子どもが大きくなったら読んであげたいです。
    子どもでもわかりやすい文章で書かれていたので読みやすかったです。
    私の記憶の中だとねずみにだまされた猫はもっと怒っていて…という気がしたのですが、この絵本の猫はなんだかおっとりしていて印象に残りました。

    投稿日:2014/01/29

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  • みんなやさしい

    十二支の動物達を決めるエピソードのお話は有名ですが
    この本は
    われ先に!!となって、他の動物達を貶めるような展開でないところが
    ものすごく好感が持てました。
    だから、猫がネズミを追い回すエピソードも
    「ねぇ、僕が聞き間違ったの?」と聞きにいく猫と
    気まずくて逃げるネズミという設定になっています。
    ほほえましく、くすっと笑える一冊です。

    投稿日:2014/01/19

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  • 荒井良二さんの絵

    5歳の子供に読みました。読み聞かせた時が1月だったのと子供に今年は何どしか知っているか質問したところ馬年!と答え、時期的にも良いと感じたからです。この十二支のお話はたくさんの絵本がありますが私が荒井良二さんの絵が好きだから選んだというのが大きいです。家族全員の干支は何か聞いてきたりしながら読みました。この絵本ではねずみがそれほど悪く書かれていないと思いました。聞いていた子供達がねずみどしなのでよかったと思います。

    投稿日:2014/01/13

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  • かわいいかわいい十二支たち

    十二支のはじまりの絵本はたくさんありますが、こちらは動物たちがとにかくかわいく描かれていて、見ていてとっても幸せな気分になります。ヘビの蝶ネクタイやひつじのベレー帽など、かわいすぎてキュンとしてしまいます。
    毎年、お正月には十二支の絵本を読みますが、今年は、この絵本を選びました。ネズミが意地悪でないところが、本来の十二支のはじまりのお話とは違いますが、ほのぼのしていてこういうお話もたまにはいいなと思います。
    子供たちは、表紙の十二支が順番に描かれている絵をとても気に入り、自分の干支の動物をうれしそうに眺めていました。

    投稿日:2014/01/01

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  • この絵本があると便利だなあ

    荒井良二さんの明るいイラストは、
    見ているだけで力を分けてもらえるような気がします。

    十二支の話は知っていましたが、
    それでも、とても楽しく読むことが出来ました!

    お正月などにこの話題が出るとき、
    「あれ?どうして猫はいないんだっけ?」
    「ねずみは牛に乗ったんだよね?」
    など、曖昧になることが多いので、
    この絵本があると便利だなあと思いました。

    この絵本を読んだあとは、
    今年の干支に愛着がわくような気がします。

    投稿日:2013/12/23

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  • 来年は午年
    もうすぐ新しい年を迎えるので 読んでみました
    十二支のはじまりのおはなしは たくさんあります
    ねこが ねずみにだまされたところはほとんど同じです
    ねずみは 牛の背中にのっていって 神様の所に到着すると、とびおりて 一番になりました
    牛は 「二番で良いよ」のんびりというところは、なんだかホッコリします

    それぞれの動物が順番におとずれ十二支が決まるのですが、ねこは一日遅れて神様の所にやってきました
    神様は、それでも送れてきたねこにご馳走してくれたり、みんながねこのことを、どうしたのかなと、話していたりお話しがやさしくなっています
    最後にねこはねずみにだまされて 怒り、それでねずみをおいかけるようになったという お話しの終わり方が多いのですが
    このお話しは、ねずみは自分が騙したことでねこに怒られると思い逃げるのですが・・
    ねこは、「ぼくがぼおっとしてまちがえたのかな。」といってかおをあらうのです
    こんな終わり方です
    ねこってこういうものかな?  ぼおっとしてるふんいきがしませんが
    お話しは作者の思いがいろいろあるな〜と思いました

    投稿日:2013/12/25

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  • お正月に

    干支がどうやって決まったのかが書いてあってとっても勉強になりました。私も初めて知ったので子供に読み聞かせていてもとっても楽しかったです!!家族みんなの干支のところを家族の名前とかにしたらもっと楽しかったです。

    投稿日:2012/01/06

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