うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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夏休みに図書館でみつけた夏にピタリの作品です! クヌギばやしのむしたちがタガメ池に遠足に行くんです。 息子も読む前から楽しそう!ワクワクしているようでした。 この作品では水辺のむしたちがたくさん活躍しています。 いつもはクヌギばやしにいるむしたちも水辺の遠足で初めて体験することが楽しくてしかたない感じです。 息子は水上スキーをしてみたいって言っていました。 ミズグモのつくるヘルメットをかぶり水中散歩までできるなんていいな〜 身近なむしたち!なかなか見ることのできまないむしたち!たくさんのむしにに出会えて子供は夢中になる一冊だと思います。
投稿日:2013/08/30
虫が大好きな4歳の息子に読み聞かせ。 クヌギ林の虫たちが、タガメ池へ遠足に出かけます。 色々な種類の虫さんが、多数登場! 虫好きの息子は、隅から隅まで食い入る様に見ていました。 知っている虫さんがいたら、私に名前を得意げになって教えてくれました。 気になった虫さんがいたら、虫の図鑑を自ら開いて調べたりもしていました。 本当に好きなんだな〜と実感させられた瞬間です。 最初から最後まで飽きないストーリー設定で、親子共々楽しむ事が出来ました。 この絵本、イチオシです♪
投稿日:2013/05/25
結構ふつう知らないというか、マニアック!?な虫たちが登場していたので、子供と一緒に勉強してました。図鑑とかが一緒にあったらもっと楽しかったかも!!虫たちが草むらとかを楽しく遠足しているのがとっても読んでいて楽しかったです。子供もハッピーな気持ちになってました。
投稿日:2012/02/26
カブトムシやクワガタなどの森の虫、蛍やタがメのような水辺の虫と、たくさんの昆虫が登場します。 子供(女の子)にとっては、いまひとつだったかな・・・ ちょうちょうやアリは好きなのですが、他の虫が少し苦手なのです。 後半、蛍が出てくる場面で、やっと身を乗り出してみてくれました。 昆虫の特徴がよく表れていて、虫好きならば夢中になれるかと思います。
投稿日:2011/06/15
虫たちの遠足がとても楽しく生き生きと画かれています。 どの子もやっぱり遠足に出かけるのがとても嬉しそうでとびっきりの笑 顔が素敵でした。タガメ池の虫たちが歓迎してくさのみや水草の花ジュ ースでもてなしてくれたのが感激しました。水に浮いている蓮や睡蓮の 葉っぱでお昼ねがとても微笑ましかったです。その後の水中散歩にも みんな楽しそうで嬉しくなりました。読んでいても楽しい思いをありが とうと言いたいです!
投稿日:2011/02/06
色んなむしたちが池に遠足に行きます ゲンゴロウとか水まわりの知っている虫が次々と 登場して虫好きっ子にはもってこいです 我が家はそんなに虫好きではないものの むしたちが本当に楽しそうにあっちでもこっちでも 自由に遊んでいる様子が大好きみたいでお気に入りの一冊です じっくり眺めるので1ページめくるのに相当時間はかかります 最近の読み方は 図鑑ブームなので「むしたちのえんそく」をみては 図鑑で眺めの繰り返しなので さらに1ページをめくるのが遅くなってしまってます でもとても楽しんでいるようです
投稿日:2010/12/10
たとえ絵でも、虫はイヤー! っていう虫嫌いの私ですが、これはギリギリセーフです。 実物を想像するとダメだけど、そこまで考えないようにしてます(笑) 4歳の息子は“むしたちの”シリーズ、すっかり気に入ったようです。 めずらしい虫もたくさん出てくるし、「これってこんな名前だったんだ」って初めて知ることもたくさん。 虫の生態や特徴もストーリーの中にうまく組み込まれていて、楽しみながら学べます。 結構長めのお話です。
投稿日:2010/10/15
それほど虫好きでも無いはずの娘が、興味津々で読んでいました。 クヌギ林に住む虫たちが、タガメ池に遠足に行くというお話。 娘がその中でも特に喜んだ場面は、水上スキーや水上ボートの場面と、水中散歩の場面。 「ミズグモが作った空気のヘルメット」なんて、よく考えましたよね! 面白いです。 虫好きのお子さんは勿論ですが、虫たちの描き方がリアルでないので、虫が苦手なお母さんでも安心して読めそうです。他にもシリーズで出ているんですね。読んでみたくなりました。
投稿日:2010/04/07
おなじみのくぬぎ林に住む虫たちが,たがめ池に遠足です。 たがめ池では,アメンボの水上スキーや蓮の船での冒険の旅等,みんな楽しそうです。 本当にこのシリーズは,それぞれの虫の特性を描きながら,とても愉快なお話になっていて,虫好きの息子は大喜びです。 臆病もののエダシャクが,カエルに出会って,あわてて枝に化ける場面は,私も息子と一緒に笑ってしまいました。 林に住む昆虫が,どうやって水に入るのか・・・?皆さんも,想像力を働かせながら,楽しんで読んでください。
投稿日:2009/05/05
とっても楽しい「むしたちのシリーズ」の1冊です。 今回のお話は、いつもの虫たちがみんなでそろって遠足に行くところ。 絵はかなりデフォルメされているかわいらしい虫たちなのですが、ちゃんとそれぞれの生態に応じて行動しているのが楽しいです。 ハナムグリがお花にすっぽりもぐりこんでいたり、かえるに驚いて逃げ出したエダシャクが木の枝のフリをして隠れていたり・・・。 ページいっぱいに描かれた虫たちの様子。 端っこの方で、かわいらしい虫たちの会話がこっそり行われていたりするので、隅々まで見逃せません! 息子の大好きなこのシリーズ。 私は正直言って虫が嫌いなのですが、このシリーズは楽しく読めますよ♪ 虫に興味があるお子さんにとってもお勧めです。
投稿日:2008/12/19
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