あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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女王アリが巣穴に卵を産みました 卵を守ために丁寧になめてあげ バイキンからまもっているのですね すごいな〜! 口移しで食べ物をあげたり、繭を破いてあげたり すごく 丁寧で愛を感じました そして はたらきアリたちが増えて 巣はどんどん大きく広がるのですが みんなの協力のすごさは 学ばされます 巣穴の引っ越しも みんなで協力してるのは 私たち人間も見習わなければです 今、ロシア、ウクライナの戦争をしいますが・・・・ アリから見たら恥ずかしいです(悲しいです) 私たちは 小さなアリから いろんな動物から学びたいですね
投稿日:2022/06/17
1匹の女王アリから「アリの家族」がつくられる様子を描いたお話でした。アリは身近な生き物ですが、この絵本に描かれている内容は知らないことが多く、とても興味深かったです。そして、女王アリの「すごさ」を学ばせていただきました。
投稿日:2024/03/13
子供がいなければ、きっと一生知ることのなかったありのかぞくのお話。今までの女王ありのイメージが変わりました。最初に卵を産んでから、大切に大切に育て、どんどん家族を増やす様子が生き生きと描かれています。また、女王ありの寿命が思っている以上に長く、それもびっくりしました。
投稿日:2022/07/11
虫に興味を持ち始めた、5歳の息子。 アリを見つけると捕まえようとします。アリの巣を見れば、掘ってみたり、わざと巣を石でふさいだり。 良い機会だと思い、アリの本を探しました。5歳くらいにちょうど良いわかりやすい内容と文字数です。幼児向け、アリに興味を持ちはじめた頃に読みやすい一冊です。
投稿日:2022/06/09
著者の島田拓さんがラジオ番組に出演されていて興味がわき、この本を読みました。 女王アリを中心としたアリの生態が、大変くわしくわかりやすく書かれています。 大島加奈子さんの絵が秀逸で、見たことのある光景を思い出しました。 以前、働きアリが卵を運んでいるのを見かけた時、何をしているのか不思議だったのですが、巣の引っ越しだったんですね。 今まで女王アリと働きアリは主従関係だと思い込んでいましたが、家族として力を合わせて生きていることを知りました。
投稿日:2022/06/03
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