「ノンタンはっくしょん！」 みんなの声

我が家の１歳児はお医者さんの前に座っただけで泣いてしまいます。
予防接種の記憶があるせいかなとも思うのですが。
お医者さんの前でいいこなノンタンがうらやましかったです。
お医者さんに診てもらうことは大切なんだけどな。

保育園に通い始めてから風邪ひき続きの息子にプレゼントしました。
まだ喋れもしないのに、ノンタンの真似して

「は、は、はっくしょん！」

こんな事できるようになってたんだ！ていうか、ノンタン効果すごい！

かつて私がそうだったように、息子もノンタン好きになったようです。

この本、とてもいいです。
ノンタンが病院に行って、くま先生に診ていただくお話。
聴診器でもしもししてもらう場面やお口を大きく開けてのどをみてもらってお薬をつけてもらう場面など、病院での様子がとてもわかりやすく描かれています。
この絵本のおかげで、先日病院に行ったときは、一人でおとなしく椅子に座って、静かに聴診器をあててもらい、お口も大きく開けることができました。
ノンタン効果、すごいですね！

ノンタンの絵本が大好きな娘！！
そして、おいしゃさんも大好きな娘！！
この絵本の表紙を見て、はまらないわけがありません！！
ノンタンがおいしゃさんになっているんですもの♪
中を見ると、ノンタンは風邪をひいて、患者さんになって
いるのですが・・・。
この絵本を読むと、おいしゃさんにいくのもいやがらなく
なるかもしれませんよ♪

子供が風邪を引いたときは必ずこの本を読みながらお薬を飲んだりしています。病院にいくのも嫌がったりしたときもこの本の登場。お医者さんごっこをして遊ぶときもこの本のまねをしたりしています。子供のお気に入りの本です。

ノンタン大大大好きな２歳４ヶ月の息子と読みました。
赤ちゃん版なので簡単すぎかなと思い読んでみると、なんのその！この月齢にぴったりでした。
調度私（母）が体調不良でゴロゴロしていたタイミングもあり、「お薬飲みましょうね」とおままごとセットからコップとスプーンを持ってきて飲ませてくれました。
あとは内容通り、たくさんたくさんたくさん寝たら治りましたとさ。
という流れで笑　
本当に沢山寝たかった〜

ノンタンの影響はものすごいです☆

くまさんせんせいって、がんばるんもんで登場したお医者さんですよね？
おしっこしーしーの本がさりげなく出てきて息子と笑っちゃいました。

病院が大嫌いで、診察室に入るなり号泣、先生の声も聞こえないほどすさまじい娘が少しでも病院に慣れてくれないかなーと選んだ本です。

今のところはこの本を読んだから病院で何か変わったわけでもなく　相変わらず号泣してるけど、最初は見てるだけだった娘も、わたしがオーバーリアクションで　ごほんごほんごほん　や　は、は、はくしょーん！　って読んでたからか、一緒に頭を振ってたり、あーんで口あけて舌を出したり遊ぶ本の認識になってるみたいです。

初めの意図はまだ伝わってないけど楽しんでくれてるみたいだし、そのうち病院に行ったときに変わってくれるといいな。

いつも元気なノンタンが風邪をひいて、くしゃみしてお熱が出て･･･というお話。お医者さんに行って、もしもししてもらって、薬を飲んで･･･。普段、風邪をひいたときに子ども達が経験するひと通りの流れがそのまま絵本になっています。
一歳の息子は、絵本を読みながら「っくしょん」とくしゃみするフリをしてたのしんでいます。
お医者さんが苦手、薬が嫌いなお子さんにもいいかもしれません。

病院といえば怖い、痛いとイメージが

ついてしまって、風邪をひいた時など

とても嫌がって困ってます。

この絵本を日ごろから読ませてると

そんなこともなくなります。

ノンタンが薬を嫌がらず飲むところが

またいいですね。

いつも元気なノンタンが、風邪をひいてしまいました。
いたずらっこのノンタンの、珍しくテンション低めの姿が笑ってしまいます。

最近の肌寒さで、我が家でも風邪が流行中です。
病院嫌いの次女ですが、ノンタンがいい子で診察されているのをじっと見ていました。
次の診察では、何か変化があるかな・・・