娘はある場所に赤い小さい斑点があります。
(場所書いちゃうとバレてしまうから書きませんね。)
時々、どうした?怪我した?って聞かれています。
私が隣にいる時は「産まれたときからね」
「この子の印よ」とか適当にかわしてあげますが
やっぱり気にしているらしく「これきらい」ってぼそっと
もらしたことがあります。
この本は「そーんなこと なーんにも 気にすることじゃなーい」
って教えてくれています。
「さるはさる、あなたはあなた、おんなじじゃーん」
ゆったりとした時間に読んであげると
細かいことは気にならなくなるのかもしれませんね。
大きな文字で単純な繰り返しのストーリーなので
幼児でも読みきれまます。でも幼児ならママが読んであげたほうが
より悩みが薄れるかもしれません。