そうですよね〜。
家じゃ、「ちち〜」とか「おとうさん」とか呼んでいますが、一歩家を出れば夫も違う呼び方をされている様です。
幼い頃息子は、「ちちは、今度いつ来る?」「ちち今日来ないかな〜」的な事を言っていました。
“時々起きている頃遊びに来たり、あさごはんを食べてどっかへまた行っちゃう「ちち」という名前の人”的な捉え方だったんでしょう。
この作品に出てくるお父さんたちは、家でも働き者ですね〜。
なかには、お子さんと遊んであげてたりして、感心感心。
日常のお父さんの様子とのギャップのある職業が楽しかった。
家にいると“おとうさん”なんだけれど、外に出ればまた違う呼び名そして顔を持っているんですよね。
それにしても、仕事のユニフォームって、着ているお父さんみんなカッコよく見えますね。
がんばっているからでしょうね。