「おならくん」 みんなの声

おひるねしていたひろしくん。
プーっとおならをしたら、むくむく膨らんで、
ひろしくんのシャツを着て、おならくんになっちゃいました！

くさい！と嫌がるひろしくんでしたが、
おならくんと「おならダンス」をして
おならで空を飛んで･･･くさいだけじゃないのに気がつきます。

人に向かってくっさいおならをするのは失礼だけれど、
たまには「おならダンス」をしたり、プップやるのは
楽しいかもしれませんね〜。

幼稚園とかでやってくれないかな〜おならダンス♪

いやだ〜って言いながら、次男はものすごくチェックしてました（笑）

おならくんがひろしくんの服をきて、ひろしくんと冒険の旅をします。

おならダンスが出てきて面白い内容になってます。

おならくんとひろしくんは、」「ブッパーン」と、木を飛ばしてみんな

のおならで無事解決するから凄かった！

「ブースカプッピー」とか、やっぱり笑えるから面白いです！

タイトルに惹かれて、おならブームな子どもに（笑）。
おならダンスとか描いてあって楽しいですね。
たしかにおならはみんながするものですが、絵本内のおならをしているものの数に圧倒されました。
おならで空を飛んだり、木を吹き飛ばしたり、本当に出来たら楽しいでしょうねー。

おなら満載なうえに、おしりぷりぷりおしりだんす。
子どもが喜ぶ要素満載だけど、かわいくてギリギリ下品じゃないのが良かったです。
かわいい女の子も、恥ずかしながらすごい勢いで黄色い女をぶっ放しているのには、親子ともども大爆笑でした。

おすすめのところにあったので読んでみました。
以前から表紙は知っていて、かわいい絵だなと思っていたのですが、
全体どこもかわいい絵でした。
おならだけでこんなにお話が盛り上がるなんて（笑）
明るくて楽しい絵本ですね。

子どもの大好きなワードの一つ「おなら」をテーマにした絵本だったのでどんなユニークな内容なのかとワクワクして手に取りました。

ひろしくんがへろしくんなんて呼ばれていたり、
さよおならなんて定番のおなら言葉？も出てきて、面白いとは思いますが、あまりにずっと初めから最後までおならおなら・・なので正直なところ結果的にはまぁまぁ面白いとは思いますが、大笑いというところまでいかなかったので星を４つにしました。

でも子どもは間違いなくおならが大好きです。
抑揚つけて面白さ倍増させながら読めたらきっと盛り上がるだろうなと思います。

おならダンスは調子をつけて、歌うように読んであげら喜んでました。
おならダンス、なかなか面白いです。
ひろしを、「へろし」と呼ぶのも、息子は面白い！と言っていました。あと、作者さんのお名前にも大ウケしてました。

４歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
この年齢は「おなら」というものを面白く感じるようで笑って聞き入り見入っていました（笑）。
おならは体を調整するためのモノであり，誰もがするモノということを，考える絵本にもなることですね。

汚い下ネタが大好きな、2歳11か月の息子に図書館で借りました。
さすがにくいつきは良かったです。とても楽しそうに読んでいました。
息子には少し長いのではなかろうかと思っていたのですが、杞憂でした。

昼寝の時に出たオナラくんと空を飛んで遊びに行く話。
絵の中にはオラナをしている人などが小さくたくさん出てくるので、
話題は絶えません。
息子はいろいろ探して楽しんでいました。
また、図解で振り付け付きの、オナラダンスも出てくるのがいいです。
そして、作者さんがイラストレータだけあって、絵がかわいくて、お洒落です。
子どもたちの好きそうな可愛らしいタッチの絵です。

内容が内容だけに、子どもたちは喜ぶと思います。

表紙を見て、「ストレート過ぎるのでは？！」
と思いましたが、開いてみて思わず笑ってしまいました！

イラストが可愛らしいので、嫌な感じもまったくせず
素直に楽しむことが出来ました。

最初から最後までコミカルなお話かと思いきや、
まさかの壮大な展開！！
そしてそして、なんとも幻想的なラスト・・・
これはもしかして、おならのファンタジー？！