何度も何度も繰り返し読んでるうちに、
娘は最初から最後まで暗記してしまい
今ではスラスラと歌うように口ずさんでます。
そして今は、やがてトイレトレーニングがはじまる
下の息子に読んであげてくれてます。
「しーしーしーなんのおと?」リズムのいい言葉です。
ノンタンの絵本は単純なんですが、この単純さが子供受けし、いつまでも愛され続ける理由なんでしょうね。
我が家では「おまる」は使用せず
補助便座からのスタートだったので、娘は
たぬきさんやノンタンが、おまるを使っているのを見て
「おまるで、おちっこちたい・・・」
そうかぁ・・・・おまるで、やってみたかったのね(^^)
近所の児童館のトイレに「おまる」があるので
今度そこで、試してみようと思います。