「いないいないばあ」 みんなの声

評判の良いこちらの本、出産祝いにいただいて0歳〜1歳くらいまで読み聞かせていました。その頃反応はあまりなく、早すぎたかなと思い、2歳になったくらいにもう一度読もうとすると、息子が表紙のくまちゃんの絵を見て「こわい！」と大泣き。それ以来見せようとしても、見ない！と拒否され、今では本棚の奥に眠っています。いないいないばあの遊びが大好きな息子だったので、この本も喜ぶかと思いましたが、絵の印象って大事なんですね。私はそこまで思いませんでしたが、そう言われるとリアルで確かにこわいかもと思いました。分かりやすい内容だとは思いますが。

市の検診で7ヵ月のころにいただきました。
子供は絵が怖いのか、興味を示さず、1歳のころ、2歳のころと読んでも興味を示しませんでした。
他の絵本は読んでいたので、本自体に興味がない、というわけではなく、この絵本に興味がなかったみたいです。
高評価で、ファーストブックに！というレビューも多いですが、みんながみんな、好きではないのですね。
きれいに保管しておいたので、甥っ子にプレゼントしました。

ファーストブックとかにすれば良かったのかなあ。
8ヶ月ぐらいになっていないいないばあに
反応するようになってから与えたのですが、イマイチ。

内容を覚えてしまってから反応が良くなるかと思って何度も読んだり、
抑揚をつけたり、話しかけたりしてみましたがイマイチでした。
すぐ終わるので途中で逃げたりはしないけど、反応は良くないです。
うーん。なんでだろう。

0歳代で買いましたが、うちの息子は反応薄でした。
1歳代では動物の顔を指差したり、自分でめくったりしますが、なんせ普通の紙。
あっという間にぐしゃっとやられてしまい、普段は手の届かないところに置いているので、登場頻度低いです。

どうも息子は絵のタッチが好きではなかったようで、０歳の頃はよく読んであげていたのにもかかわらず、１歳をすぎて自分で絵本を選んで持ってく頃には一切読まなくなってしましました。
もしかしたら絵がちょっと怖かったのかも・・？と思います。

妊娠中に購入。最初は口コミで知りました。
なんか古臭いイメージの絵本だったんですが、
いまでは息子のくいつきが違い一押しです。

２ヶ月から読んでいます。現在５ヶ月で、大のお気に入り絵本です。


ページによって絵が右側で文が左側、
次のページはまたその逆・・・と交互に違うのですが、
ちゃんと、絵のある方のページに視線を移すので、
ああ、ただボーっと本を見ているのではなく、
絵に関心もってるんだなあ。とビックリしました。

いないいない〜（声を高くして溜める）
　　⇒いつもより長いと、ばたばた催促するべビちゃん♪


ばあ！！！

とタイミングよくページをめくると大喜び☆

あと、表紙のくまちゃんがすきで、遠くから
『くまちゃんが来たよ〜』と絵本を揺らしながら接近すると
よろこんだりします。

４ヶ月のとき、初節句のお祝いでいただきました。
チビにとってはじめての絵本です。

最初は読み方が悪かったのか食いつきがよくなかったのですが、
お座りが安定したころから、反応するようになってきて、
１０カ月のころは、ほんとによく喜んでくれました。
親にとってもはじめての絵本で、どう読んでいいかわからず、
なんどか読んでいるうちに、コツをつかんできました。

そのうち、「ばぁ」の部分は、一緒に言えるようになり、
「ばぁ」のときに一緒にめくったり、
「いないいない」の部分も言えるようになったり、
成長と一緒に楽しんでいます。

「いないいないばぁ」系の本は、他にもしかけ絵本なども
持っていたのですが、結局はこれが一番お気に入りで
ながーく読んでいます。

絵も地味だし、何がいいのか私にはよくわからないですが、
赤ちゃんにはツボなようです。

こどもが一番最初に「ハマった」本です。

ねずみさんがいないいないばあ。
ねこさんがいないいないばあ。

大人からみたらたったそれだけの内容ですが
こどもが小さい時に大好きだった本です。
赤ちゃんのころから読み続け、
小さい時はケタケタ笑い、
２歳くらいになったら自分から
「ばぁーーーーっ！！」っと大声でやっていました。
３歳になった今でも自分で出してきて
「ばぁー！」ってしています。

単純だからこそ、面白いんでしょうね。

ブックスタートで頂いた絵本です。読み聞かせという事を未だ全然わからず新米母としてどう読もうか迷いつつ読み聞かせしていました。

絵はコミカルに描かれていますが優しい柔らかい雰囲気が伝わってきて赤ちゃんの絵本としてはとても良いと思います。

タイトル通り「いないいない・・・ばぁ」と言うととても喜んでいました。
動物が身近に感じられてシンプルな文ですが赤ちゃんにはとても響きが良いと思います。
０歳代にとてもお世話になった本のひとつです。

　住んでいる自治体で長女誕生のときに贈られた本でした。初めの頃はなんて古くさい絵なんだ、と思っていたのですが、産まれたばかりの長女に読んであげたら、興味を示しました。
　
　その後、１歳近くなってもう一度読んであげると、今度は大受け。赤ちゃんにとっては、この「いないいないばあ」が本当に面白いんだ、とはじめてその時実感しました。
　赤ちゃんは自分で「この本さいこー！」とは言ってくれませんが、その後産まれた次女も長男も３人ともなぜかこの絵本にはまって、大受けしていました。

　きっと、私の子供達も自分の子供に読み聞かせるのではないでしょうか？そんな風な楽しみがまだ続いていく絵本です。