「りんごりんごりんごりんごりんごりんご」 ０歳のお子さんに読んだ みんなの声

りんごの冒険が可愛く描かれています。りんごの表情もシンプルなのにコロコロ変わって面白いなと読みました（＊＾＾＊）自然とリズムよく読んでしまう絵本です★りんごに合わせて膝も揺らしてあげるとにっこり笑って嬉しそうでした♪

私がりんごの登場する絵本が読みたくなって読んでみました。
とってもかわいいりんごが登場する絵本です。
0歳と２歳の娘に読みました。
0歳児もじーっと聞き入っていたようです。
くりかえしの音と赤色が赤ちゃんをひきつけたのかな。
２歳の子はラストのピクニック！というところが気に入ったようで毎回ラストになるとピクニック！と叫んで楽しそうです。

乳児親子の会おはなし会用にセレクト。
木から落ちたりんごの冒険のおはなしですが、
題名の通りりんごを連呼する擬音が続くので、赤ちゃんからでも楽しめそうです。
この響きを耳でたっぷり味わってほしいです。
ブランコに乗ったり、穴に落ちたり。
りんごの微妙な表情が何ともいえません。
ラストは果物たちのピクニック！？
たっぷりと絵も楽しんでほしいです。

まさに赤ちゃん向けの絵本ですね
小さいうちは身近な素材に興味を示すので、食材などが一番わかりやすすく「りんご」は色も赤ではっきりしているので良い題材だと思います
「りんご」の繰り返しも、小さな子は繰り返すことで「おと」にも興味を持ち、反応もしやすいのでは・・・？
ピクニックで一緒になった果物たちもいずれ主人公になったら面白いですね

4ヶ月の娘に読んでやりました。「りんごりんごりんご」のところでいっしょにひざを揺らしてやると、とても喜んでニコニコ。隣で4歳の兄も聞いていたので、一緒に歌ってくれ、3人で楽しみながら読めた絵本でした。赤いりんごがとてもよく見えるらしく、娘も必死にりんごに見入っていましたよ。こういうみんなで楽しめる絵本、大好き！

真っ赤なリンゴが転がってどこに行くのかが
とても楽しいです。
ついつい目で追ってしまいます。

穴に落ちてもカエルさんに押してもらったり
ユニークでした。

読みやすくって小さい子供にピッタリだと
思いました。

かわいい真っ赤なりんごさんが、「りんごりんごりんご」とコロコロ転がっていろんな物に出会う冒険です。
この絵本を読むまでりんごという言葉をこんなに言ったことはなかったなぁと思います。
いろんな調子を付けて読む方が娘は喜んでくれました。

うちの子は赤が大好きみたいで、
このりんごちゃんの絵本も赤をよく見ています。
りんごちゃんが、冒険をするのですが、
最後はたくさんの仲間のくだものに会えます！
文字も少なく、簡単な絵本ですので、
０歳のお子様におすすめですよ♪

りんごが冒険するお話です。
色がはっきりしてるので、見やすいとおもいます。
赤いりんごに顔がついているので、りんごちゃんを良く見ます。
オチでフルーツが集まってるところにつくのが、やさしい結末でよいとおもいました。

我が家の大ヒット絵本「がたんごとん」で出てきたりんごが主人公なんですね。「りんごりんごりんご」っていう音の響きも「がたんごとん」に負けず劣らず心地よいようで、9か月の息子が聞きいっています。冒険の途中、かえるやもぐらが出てきて、最後はいろんな果物。1歳くらいになって、ブランコや果物が分かるようになると、もっと楽しめそうです。でももしも「がたんごとん」とどちらかを選べと言われたら、「がたんごとん」かな…。