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ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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トナカイさんです。 トナカイさんは・・・冬のある日以外は暇です。 ここで・・・冬のある日って??? ちょっと子どもたちと考えたながら・・このトナカイさんひとりでしりとりを始めてしまったのです。 トナカイのイから・・・・ 『イ・イ・イ・・』とそこへイノシシーとやってきました。 3歳ぐらいになると・・少ししりとりのルールもわかり言葉遊びがすきなので次の動物を真剣に考え出してくれます。 意外と・・・おなじみの動物が並ぶので自分が考えたのと同じだと大喜びの子ども達です。 絵も大きくて分りやすいみたい。 しりとりといえば最後は「ん」 『ん』で終わって・・・また始まって・・・ しりとりって・・・いつでもどこでもだれとでもできるから楽しいですね。 この絵本を読んだ後はしりとりが流行るみたいです。
投稿日:2008/11/03
おはなしかいで読みました。 トナカイさんが表紙に出ているのでクリスマス近くに読みましたが、あまり時期は気にならない本です。 動物の名前しりとりで、それぞれの動物たちがどんどんやってくるお話しです。登場の勢いが長谷川的でとてもたのしい部分です。 言葉遊びがまだむずかしい年齢にはオチは通じてないようでしたが、しりとりができる年代にはかなりウケました。 しりとりってすごい遊びですね。道具も場所もいらないこの遊びができるようになったら、この絵本にも負けないすごいイメージがこどもたちの頭の中で広がっていくでしょうね。
投稿日:2018/05/18
長谷川さんのお話はいつもユニーク。 トナカイが出てくるんでが、冬にあのひ以外は たいくつです・・・という笑いを誘う文から始まります。 たいくつだからといって一人でしりとり開始。 しりとりを覚え始めた息子にタイムリー。 しりとりに登場した動物が次々と現れます。 現れ方ががドドーン!!といった感じで ちょっと驚くくらいです。 最後に出てきたバイソンという生き物。 正直私も知らない生き物でしたが、 あれ?バイソン?んがついたら終わりじゃないの? と、後から思いました。 まだまだしりとりは続きそうです。
投稿日:2012/11/29
言葉遊びの絵本。 動物の名前でしりとりがはじまります。 最後は「きりん」じゃなくて、そうきたか・・! しりとり遊びを始めた子には、オススメです
投稿日:2010/11/07
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