12月になったので、クリスマスツリーの飾りつけをしながら、
ぼくとお父さんがクリスマスプレゼントについて語ります。
注目は、お父さんが子どもの頃もらったクリスマスプレゼントの話題ということ。
お父さんにも子どもの頃があったということ。
当たり前ですが、子どもにとっては実に新鮮だと思います。
また、そのプレゼントも、昭和の香りがします。
でも、どれもこれも、一味違う、でも素敵なプレゼントです。
しかも、今にもつながっているところもいいですね。
ラストの言葉は、子どもたちには難しいかもしれませんが、
元子どもの大人にとっては心染み入るのではないでしょうか。
素敵な光景に拍手!
やはり小学生に届けたい作品です。