ユダヤの民話から 貧しさで 狭い部屋でけんかばかりしていた不幸な男の家族
それをよくしたいと「ラビさま」(ユダヤの法律博士・先生)
知恵を聞くのですが・・・・
その知恵が 益々けんかや ひどいことになるのです。 でも教えのとおりにして 何度も聞きに行くのです
動物たちを家の中に入れて混乱するのですが・・・
なんと その教えは 今まで 家の中に入れた家畜をもとにもどすのです
そしたら なんと みんな 静かに穏やかになれるなんて。
ちょっとした ものの考え方で 人の考えも変わるという
諺のようでした
「ありがたいこってす!」子の気持ちがたいせつかも!