ボボじいさんは 動物たちに 美味しいものを作ってあげています
ある日 へんなどうぶつが現れて・・・・
キリンにも似ていて しっぽにあおいとげとげがついています
でも・・・・このどうぶつ いえいえ どうつぶの 大好物はなんと
にんぎょう
そこでボボじいさんは困りました
そして 考えついたのが 「じゃむ・じる」という食べも
これを食べると きれいなしっぽが もっと きれいになると・・・
「じゃむ・じる」をたべた どうつぶは どうなったかって?
これは この本を読んだひとの お楽しみなんですよ〜
とってもかわいい お話で 読んでいるだけで 幸せな気分に
まあ試してみてくださいな
それにしても ボボじいさんは 優しくて かしこいですね!
絵が 古風でかわいいのもお気に入りです