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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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えみりん12

ママ・40代・東京都、女の子17歳

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自己紹介
とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が5つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの(しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの)です。4つ☆は図書館でOKかなと思います。
好きなもの
ウチの む・す・め(笑)

えみりん12さんの声

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自信を持っておすすめしたい チャグムが生きていた!  投稿日:2012/02/20
天と地の守り人 第一部 (ロタ王国編)
天と地の守り人 第一部 (ロタ王国編) 作: 上橋 菜穂子
絵: 二木 真希子

出版社: 偕成社
守り人シリーズ。チャグムが海に飛び込んだ後にどうなったか、心配でしたが、やはり生きていました!良かった。

でも、前途多難で、なかなか命も心配で、国の行く末も心配。

国なんて人が残っていたらそれで良い気がしますが、チャグムはすごく責任感が強いですね。彼が帝になればとても良い帝になれそうです。

続編が待ちきれない。
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自信を持っておすすめしたい 神も鬼も人が作ったもの  投稿日:2012/02/20
偕成社文庫 月の森に、カミよ眠れ
偕成社文庫 月の森に、カミよ眠れ 作: 上橋 菜穂子
絵: 篠崎 正喜

出版社: 偕成社
神だの鬼だの、同じものを人の都合で上手く利用されて上手い立場に追いやられるのが悲しくなります。異能があってもそれが都合が悪ければ鬼、自分に都合がよければ神と呼ぶ人の姿に、反省するところもあります。

縄文時代が舞台のファンタジーで、なかなか面白いです。大人にもおすすめ。
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自信を持っておすすめしたい 地震対策!  投稿日:2012/02/19
キティちゃんのじしんがきたらどうするの?
キティちゃんのじしんがきたらどうするの? 監修: セコム子を持つ親の安全委員会
出版社: ポプラ社
動物園に出かけたキティ&ミミィが地震にあって、家を心配してるところから、地震対策はこうやったほうがいいよ、と、子供達に教えてくれる絵本です。

後半は、実際に地震があったらこうやりましょう(ガラスや食器が割れて危ないからよけるように、など)、ラストは防災グッズを準備しよう、のコーナーで、ここが役に立ちそうです。
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なかなかよいと思う リズムがすごく良いですね  投稿日:2012/02/19
さんぽのき
さんぽのき 文: サトシン
絵: 真珠 まりこ
原作: 前田 たかひろ
作曲・編曲: 外山和彦 / 安田信二

出版社: 文溪堂
「ぼく」が赤ちゃんの頃から好きな、いっぽ、にほ、さんぽのき。大人になったら今度は子供と散歩しにくるさんぽの木。

サトシンさんにしては意外にほのぼのした作風ですが、語呂が良くて読み聞かせにはリズムが良いので、読みやすいです。震災で残った1本の松をイメージして書いたそうです。

絵が真珠さんなので、癒される感じで合いますね。
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自信を持っておすすめしたい ますます目が離せない!!!7作目  投稿日:2012/02/18
蒼路の旅人
蒼路の旅人 作: 上橋 菜穂子
絵: 佐竹 美保

出版社: 偕成社
精霊→闇→夢→虚空→神1→神2ときて、今回で7作目。ぱっと見た感じで、順番がもう少し分かりやすいといいのですが。

今回はチャグムが大変な目に、、、、。帝の勝手さには読んでいて腹が立ちます。これでも親か。でも、チャグムはそれでも帝を憎まずただ悲しみ、国のために強くあろうとするだけ。しかし、帝のせいでタルシュ定国に祖父を殺され、チェグムもとらわててしまう。しかし、国のために命がけで逃げ出し、援軍を頼もうとする。

ここで終わるなんて、続編が待てなくなります。

いそいで続編買ってこなくちゃ、、、、。
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自信を持っておすすめしたい 今度はチャグムが主人公  投稿日:2012/02/17
虚空の旅人
虚空の旅人 作: 上橋 菜穂子
絵: 佐竹 美保

出版社: 偕成社
シリーズ第4作。

今回はチャグムが主人公でバルサが出てきません。1作目で出たチャグムが、バルサの精神をついですくすく成長している様子が感じられて嬉しくなりました。上に立つものはこうあってほしい。

子供の教育上も良いと思いますが、それよりなにより、一度読んだら辞められないほど面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 今度は不思議な兄妹をバルサが守る  投稿日:2012/02/17
神の守り人 <来訪編>
神の守り人 <来訪編> 文: 上橋 菜穂子
絵: 二木 真希子

出版社: 偕成社
毎回、子供を守るはめになるバルサですが、今回は、不思議な悪神?を宿らせた妹とその兄をバルサが守ることになる。小さな女の子に、善悪を教え込むことができるか?カシャルの娘がかなり悪どくて、バルサとタンダが心配、、、。早く続編を読みたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 不思議の国のアリスみたい!  投稿日:2012/02/17
カギ
カギ 作・絵: こばやし ゆかこ
出版社: 文溪堂
カギをなくした猫のふう太を迎え入れたうごくかぎたち、、、、。自分のカギをみつけられるか、どきどきします。でも、キーホルダーのお月様のおかげでなんとか発見するのですが、夜になっているあたり、ちょっと寂しい気分と惑わされたような気分が混じって幻想的で面白い。そこへママが帰ってくるなんて、ほっとするだろうなあ〜と、すごく共感できた絵本。

不思議の国のアリスみたいだなあと思いました。

扉絵からして、不思議で素敵だと思いませんか?

娘も食いついていました!
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自信を持っておすすめしたい アスラの決意とバルサの愛情  投稿日:2012/02/17
神の守り人 <帰還編>
神の守り人 <帰還編> 作: 上橋 菜穂子
絵: 二木 真希子

出版社: 偕成社
異能をそなえた女の子アスラとその兄を守り、バルサが愛情をもって見守りつつ、正しい方向へ導いていこうとする。けして押し付けがましくないその姿が本当に素敵。ただ、ラストが不完全燃焼な気がします。シハナの処分や、アスラが(たぶん目覚めるだろうけど)どうなるのか、、、

続編で出てくるんでしょうか?とても気になります。
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なかなかよいと思う 意外に深い  投稿日:2012/02/17
がいこつ
がいこつ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 教育画劇
ガイコツとか「死んだら〜」とかがやたらに出てくるので、子供には教育上どうかな?と思いながら読んでみましたが、意外に深いところもあり、生き生きしていて、そして「死ぬ前に勇気をもってしたいことをしよう」と感じさせる部分がありました。

子供がそこまで感じたかは微妙ですが、悪くはないと思います。
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