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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う いいです。  投稿日:2011/05/29
おちばきょうそう
おちばきょうそう 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
たぬきが出てきたとき、

悪いやつがでてきた・・・と思いましたが

この絵本ででてくるたぬきは

とってもいいたぬきでした。

主人公の男の子と仲良くなって

最後には焼き芋まで一緒に食べて・・・


いいお話でした。
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なかなかよいと思う なるほど。。。  投稿日:2011/05/29
いそっぷのおはなし
いそっぷのおはなし 絵: 降矢 なな
再話: 木坂 涼

出版社: グランまま社
ほかの方の感想にもあったように

確かに最後に教訓がない終わり方でした。

1つの話も短めで・・・。

私としては最後にギュッと

心をつかまれるメッセージがあったほうがいいというか

それに慣れてるというか・・・。

最近はこういう感じなのでしょうか?

でも充分楽しめましたが。
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なかなかよいと思う そうか・・・。  投稿日:2011/05/29
いわたくんちのおばあちゃん
いわたくんちのおばあちゃん 作: 天野 夏美
絵: はまの ゆか

出版社: 主婦の友社
戦争の話にまた出会いました。

写真を嫌がるおばあさん。

何で嫌がるのかな?

パシャリと光る、その光が原爆のようで

こわいのかな?と思っていましたが

とんでもない!

そんな単純な話ではありませんでした。

読めば読むほど、ひしひしと伝わる・・・。

そんなお話でした。
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なかなかよいと思う あったかい  投稿日:2011/05/29
イルカの子
イルカの子 作・絵: 姫野ちとせ
出版社: 主婦の友社
イラストはパッチワーク?みたいな感じでした。

優しい、あったかい気持ちになります。

この話にイルカは欠かせない、

イルカじゃないとダメでしょうね。
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なかなかよいと思う いつの時代も  投稿日:2011/05/28
海をわたった折り鶴
海をわたった折り鶴 作・絵: 石倉 欣二
出版社: 小峰書店
この本は子供とは読まず

ひとりでひっくり読みました。

こういう戦争の話、どれも似たような話が

正直多いですが、だからといって

『なんだ、これ・・・』とは決して思いませんが。

最後に歌の譜面と折鶴の折り方が

記載されています。

お話を読んだ後にこのページをみると

ちょっとグッときました。
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なかなかよいと思う チラ見して  投稿日:2011/05/28
大人の英語絵本集 オスカー・ワイルドの世界
大人の英語絵本集 オスカー・ワイルドの世界 出版社: アプライ
これはさすがに子供には難しかった。

絵をみて、楽しめるかな?と思ったけど

ちょっと早かったですね。

でも英語も載ってるし

お話は一つだけではないので

後々、役にたつのではないでしょうか。

私は気に入ったので購入予定です。
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なかなかよいと思う タイトルで  投稿日:2011/05/28
おかん
おかん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
タイトルをみて

あんまり関西弁の強い絵本は好きじゃないんですが

ためしに読んでみましたが

確かに子供はないかと母親を呼ぶと思います。

今の時点でそうなので

もう少ししてきちんと話せるようになったら

朝から晩までこんな感じなのかな?
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なかなかよいと思う せっかくなので  投稿日:2011/05/28
おたんじょう月おめでとう1月生まれ おめでとうおめでとう
おたんじょう月おめでとう1月生まれ おめでとうおめでとう 作: 中川 ひろたか
絵: あおき ひろえ

出版社: 自由国民社
せっかくなので1月から

読んでみることにしました。

1月が誕生日の人は

確かに1年の始まりのつきなので

何もかも新品な気持ちで

新しい年を見返ることが出来るんですね。

そういった気持ちがよく分かるお話でした。
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なかなかよいと思う いいですね。  投稿日:2011/05/28
えかきのチャーリーひみつのかべ
えかきのチャーリーひみつのかべ 作: 穂高 順也
絵: 山本 孝

出版社: イースト・プレス
主人公は売れない漫画家。

壁に絵をかいたら、そこでその絵が動き出す。

それだけでもありえないのに、

絵の中の人魚が絵から飛び出し、

人間になり、そして主人公と結婚する。

しかも結婚式は絵の中の教会。

この絵本がみんな良い人でしたが

唯一大家さんだけが意地悪で

大家さんの顔がものすごく意地悪なかおでした。
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なかなかよいと思う まだまだですが  投稿日:2011/05/28
あのね
あのね 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
まだ2歳児なので

嘘をつくということはなく

何でも感情のままです。

でもこれをみて感じました。

いずれ会話もできるようになり

いろんなことが理解できるようになると

こんな感じなのかな?・・・と

ちょっと思いました。

みんな子供の頃はたぶんこんな感じだったのだから

それを踏まえて接していきたい。
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