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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ゆりわんちゃん

ママ・40代・宮城県、女の子20歳 女の子15歳

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ゆりわんちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい いろんな世界を冒険!  投稿日:2015/03/28
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

今回のルラルさんは、大冒険をします。
「読書なのに大冒険?!」と思いますが、本当に冒険なんです。
物語の世界を冒険して、実際の世界でみんなと一緒に大冒険!(^^)
本の魅力を知っている者には、「うん、うん♪」とうなづいてしまう読書の世界♪
しかし、ルラルさんの世界では、そこだけにとどまりません♪
もっともっと素敵なことが待っていました。

初め、「あーあ、ねこやねずみには、本のおもしろさがわからないんだ」
と嘆いていたルラルさん。
いやいや、そんなことはありませんでした(笑)。
逆に、もっともっとプラスアルファで楽しむことを教えてもらったルラルさん♪
ねこに「もうそろそろかえりませんか」と言われちゃうあたりに、
親子共々笑っちゃいました。
いいですね、こういう展開(^^)♪♪

ねこの懐中電灯使いにも楽しませてもらい、
一緒に探検しているような
ドキドキわくわく感も味わわせていただきました!
これぞまさしく読書の醍醐味!!

今回のお話は、本好きの娘たち、
特に声には出していませんでしたが
よ〜く共感しているのがわかりました。
何度もリクエストされましたし(^^)♪

親子共々、大好きな一冊になりました。
読書って、本って、本当にいいものです。
「家からちょっと外に出れば、
すぐ近くにこんな楽しい冒険がまっています。」
の文章がとっても印象的でした。
読書には、いろんな可能性が秘められているんですね!素敵!!(^^)

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自信を持っておすすめしたい 誕生日とは  投稿日:2015/03/28
ルラルさんのえほん(6) ルラルさんのたんじょうび
ルラルさんのえほん(6) ルラルさんのたんじょうび 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。
今回のお話は、ルラルさんのお誕生日のお話なんですが…。
ただただお誕生日おめでとう!だけのお話ではなく、
実は私が娘たちを産んでから思っていたことズバリが書かれていて、
なんというか、とてもびっくりした一冊でした。

私は長女を産んでから、自分の誕生日になると
「○○年前の今日この日、母は苦しい思いをして私を産んでくれたんだ。
母に感謝しなきゃ。」
と思うようになっていました。

こんな考えは、出産前には考えたこともなく、
むしろ『誕生日=生まれてきてくれてありがとうの日』だと思っていました。
娘の誕生日にはそう思うのですが、自分の誕生日には母のことを思います。
できるだけきちんと言葉で「ありがとう」を伝える努力もしていますが、
面と向かって親に感謝の気持ちを伝えるのって
結構気恥ずかしかったりするんですよね。
早口でもにゃもにゃっと「ありがとう」って言っちゃったり。

しかしながらこの本を読んだら、母に伝えたいことが
そのままちゃんと素敵なストーリー付きで描かれているではありませんか!!!
これは母にプレゼントするしかないと思いました。

ルラルさんの哲学的な言葉も印象的です。
「みんなもたまにこんなこと思わないかい?
自分はなんのためにうまれてきたのかなってね。
だけどそんなことよくわからないよね。」

大人になってから娘たちがこの本を読んだらどんなことを思うかな。
私のことを優しい気持ちで思い浮かべてくれるかな。

娘たちに、特に感想は聞きませんでしたが、
お誕生日の概念、ちょっと変わったりしたかしら?

いろんなことを考えながら、今度母にこの本をプレゼントしようと思います。
ふんわり甘い、おいしいケーキと一緒に(^^)☆
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自信を持っておすすめしたい 一番最初のルラルさん!  投稿日:2015/03/27
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
今回レビューコンテストをきっかけに、
初めてルラルさんシリーズを娘たちと読みました。
まず最初に、私一人で…と思い、
『ルラルさんのおたんじょうび』や『ルラルさんのごちそう』を読んでから
『ルラルさんのにわ』を読んでみたら…ビックリ!!!
動物たちに、あんなに優しいルラルさんが一番最初はこんなだったなんて…!!!
一番最初のルラルさんは笑ってないし、目も表情が見えないまま。
大事な庭への侵入者は、パチンコで追い払う?!
…結構衝撃でした(笑)。

しかししかし、わにに噛みつかれからどうしよう…と想像しているシーンがおかしくて(笑)。
そこらへんの動物たちを追っ払っちゃうルラルさんも、さすがにわには怖いんですね(^^)。
そこで様子を見ることにしたことが…みんなとの素晴らしい出会いに繋がっているとは!\(^▽^)/
穏やかな表情になっていくルラルさんに安心しました。
やはりみんなと笑っているルラルさんが素敵です。

その後、5歳と10歳の娘たちと一緒に読みました。
娘たち、まずまるたがわにだったことに「フフッ♪」。
次に想像で噛みつかれているルラルさんに「フフフっ♪♪」(^^)。
そしてみんなで芝生に寝そべっているのを見て
「気持ちいいよね〜♪私も寝た〜い!!(^^)」

わにがルラルさんを「おっちゃん」と呼んでいることにも笑っていました。
ルラルさんたちのやりとりを見ていると、自然にニコニコしちゃいます♪
娘たちは「ルラルさん裸足♪その方が気持ちいいからか!」と言っていました。
そしてカエルのひっくり返っている姿に笑っていました。
いろいろ細かく見ていると、笑っちゃうんですよね〜♪♪

ルラルさんの庭が、見た目だけではなく、
本当の意味、深い意味で「自慢できる大切な庭」になって良かったです。
だ〜れもいない整った庭より、
みんなで幸せな気持ちになれる、ごちゃごちゃの庭の方が何倍も素敵です(^^)♪

ルラルさんシリーズを読み進めていく上で、
この一冊を読んでいるか読んでいないかで
他の本の印象も変わってくるなーと思いました。
断然読んだ方が他のお話にも深みが出てくるので、
順番通り、一番最初に読むのがおススメ!

でも後から読んでも、それはそれでやっぱりイイです(笑)。
いつ読んでも、良いものはやっぱり良いんですね!(^^)
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自信を持っておすすめしたい さらっとことわざの勉強♪  投稿日:2015/03/15
いわんこっちゃない
いわんこっちゃない 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 少年写真新聞社
図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

次女が気に入って、何度もリクエストしてきました。
おじいちゃんがとっても良かったです(^^)。
子供たちは、えんぴつ踏んづけて「ギャー!!」と叫んでる主人公と、
お風呂あがりに真っ裸でアイスを食べている主人公の男の子を見て
ケラケラ笑っていました。
ほんと、「いわんこっちゃない」ですよね(笑)。

長女は、「これ、わかる!!」と、両見開きのことわざに喜んでいました。
宿題のノートになっているところとか、いいですよね〜(^^)♪
さらっとことわざの勉強ができちゃいます♪

「いわんこっちゃない〜」と言われ続けてきた主人公が、
最後には「いわんこっちゃない!」を言う側にまわるオチにくすっと笑いました。
次女も、「逆になってる〜」と笑っていました。

4〜5歳くらいのお子さんから小学生のお子さんまで、幅広く楽しめると思います。
特にことわざに興味をもっているお子さんにはおススメですよ!(^^)
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ふつうだと思う 女の子におススメ♪  投稿日:2015/03/15
はなちゃんとぷーのおみせやさん
はなちゃんとぷーのおみせやさん 作: ねこ しおり
絵: 大島 妙子

出版社: 小峰書店
図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

はなちゃんとねこのぷーはとっても仲良し。
今日はおかあさんがおつかいの間、2人でお留守番です。
さぁ、一体どんなお留守番になるのかな?!

ぷーが変な顔で出てくるところで、次女がケラケラ笑っていました。
う〜ん、はなちゃんは本当にぷーが大好きなんですね♪
お店屋さんごっこも、準備から楽しそう!
邪魔されても壊されちゃっても、大好きなぷーちゃんだから許せちゃう!
2人っきりのお留守番も、これなら怖くありませんね(^^)☆

大島妙子さんの絵がユーモラス♪かつ
はなちゃんのお部屋がとっても可愛らしかったです(^^)。
猫が好きな女の子におススメです。
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自信を持っておすすめしたい ?!(@o@)  投稿日:2015/03/15
サムとデイブ、あなをほる
サムとデイブ、あなをほる 文: マック・バーネット
絵: ジョン・クラッセン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: あすなろ書房
たまたま新刊のコーナーで見つけたのですが、
あら!よく見たらジョン・クラッセンさんの絵!
なんか面白そう〜!と、図書館から借りてきました。
5歳と10歳の娘たちと読みました。

おじいちゃんの家の庭で、『すっごいもの』を見付けようと
穴を掘り始めたサムとデイブ。
ずんずん掘って、穴は深くなり、ふたりはすっぽり穴のなか。
けれど、なんにも出てこない。
ふたりが掘り続けていくと…?!

最初ページをめくったら、子供たちも私も、
「!!」となりました。
そしてまたもう1ページめくると、今度は
「!!!」となりました。
ページをめくるたび、「!!!!!!」となっていくんです!!
あとちょっと…!!という所で…(><)!!!

ワンちゃんだけが知っている〜というところで、
あっ、今度はホネ…と思っていたら…えっ?!?!

びっくりの展開でした!!
これは…これは…?!(@o@;)

子供たち、イマイチきちんと気が付いていない模様!!
いや、しかしこれは自分でちゃんと気付いてびっくりして欲しい!!!

なので、表紙から、最初からじーっと見て、気付いてください。
なんておもしろいんでしょう…。
不思議な、不思議な結末です。

表紙の質感とかも私好み(すべすべです)で、欲しくなりました。
子供たちも「おもしろ〜い」「でっかい宝石いいな〜!」とか言っていましたが、
子供たちより、明らかに私の方がハマりました。
是非一度読んでみてください!!!
摩訶不思議!!です(^^)!!!
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自信を持っておすすめしたい オチがいい!!(^^)  投稿日:2015/03/15
ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス
ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス 作: 庄野ナホコ
出版社: 講談社
前作の『おおきなスイカ』ですっかりルッキオとフリフリファンになったので、
ワクワクしながら図書館から借りてきました。
5歳と10歳の娘たちと読みました。

今日もお腹がペコペコのルッキオとフリフリ。
お屋敷のネコから聞いた“マグロのネコカン”に憧れつつ、
2人はネズミ捕りのお仕事をもらおうと大家さんのうちを訪ねます。
すると2人の目に飛び込んできたのはキラキラのクリスマスツリー!
クリスマスツリーにくつしたを下げておくと、
サンタさんから贈り物をもらえるかもしれない、と聞いたルッキオとフリフリは、
さっそく近くの浜に材料を集めにいきます。
オリジナリティーいっぱいのクリスマスツリーを飾ったルッキオとフリフリ。
2人はサンタさんから、“マグロのネコカン”をもらえるでしょうか?!

あまりのオチ(?)に、娘たちと大笑いしちゃいました!
でもでも良かったね〜!(^^)
希望通りじゃなかったけど、結果オーライ!
信じる者は救われる。
ルッキオとフリフリの純粋さに胸がキュンとなりました(^^)。

それにしても「なにこれ。」と言い放った男の子の、憎たらしいこと〜(笑)。
次女がこのシーンに、「ケケケ♪」と笑います(^^;)。
男の子の不機嫌さと、ルッキオとフリフリの落胆っぷりがすごいですね(^o^;)
次のページの、ネズミ捕りしてる2人の表情もイイです♪
こりゃネズミ捕り頑張って、天ぷら作るしかないですよね(苦笑)。

いろいろ感情の起伏があった、2人の初めてのクリスマスでしたが、
お腹いっぱい、おいしい物が食べられて良かったね!!(^^)
“○○○のネコカン”の他に、
キャ〜!!ちゃんとあの料理も食卓にのってますね!(^▽^;)

ルッキオとフリフリ、名コンビの会話が楽しいです!!
いろんなことがあるけれど、
憧れのマグロをお腹いっぱい食べられる日まで頑張って!!\(>▽<)/

続刊が出るのがとっても楽しみなこのシリーズ♪
次はどんなお話かな〜?(^^)

大人も子供も、ガッツリ楽しめる一冊です。
いや、実は子供よりも大人の方が楽しめるかもしれませんよ?!(^^)
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自信を持っておすすめしたい 歌のような、詩のような(^^)  投稿日:2015/03/15
うめぼしさん
うめぼしさん 文: かんざわ としこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

私たちの生活になじみ深い梅干。
季節の移ろいと共に
その梅干ができあがるまでを
リズミカルに描いた一冊です。
歌のような、詩のような文章に、
ましまさんの温かい絵がマッチして安心感を覚えます。

なんとなく梅干の作り方を知っている娘たちは、
「うん、シソ入れるんだよね」とか「お日様にあてるんだよね」と言っていました。
そしてできあがった梅干に、「おいしそう!!\(^▽^)/♪」
梅干の種の中のことまでは知らなかった娘たち、
「天神さま」のことを知って、「へぇ〜!」と言っていました。

子供むけ、というよりは、
どちらかと言えば大人がじっくり、ゆっくり読みたい絵本のような気がしました。

梅干好きのお子さんと一緒に、ゆっくりとどうぞ(^^)♪
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自信を持っておすすめしたい すごい!!!  投稿日:2015/03/14
ねことこねこね
ねことこねこね 文: 林 木林
絵: 山村 浩二

出版社: BL出版
図書館の新刊コーナーで見つけて、
「あ、面白そう!」と、気楽に借りてきましたが、
なんだこれ!!想像以上に面白い!!!
10歳の娘と読みました。

「猫と子猫ね」「猫と、こねこね」
「お正月、食ったお雑煮」「和尚がつくったお雑煮」
こんな風に、同じ言葉で違う意味の文章で物語ができています!
え〜!!これはスゴイですよ!!
読み方や区切る位置を変えると違う意味に変身する言葉がこんなにあったのか!!と、
それだけでも感心するのに、
文章の紹介だけにとどまらず、それでちゃんとストーリーが展開していくんです。
これはあっぱれ!!さすが林木林さん!!!

10歳の長女も、「この本面白い!!!」と、目を輝かせていました。
我が家のヒットは「パンダがすごく憎かった」「パンダがすごく肉買った」なんですが、
他にもクスッ!と、笑ってしまうものがいっぱい!!(^^)
山村浩二さんの絵も、すご〜くいいんです♪
いや〜、これは是非とも第二弾も見てみたい♪♪♪

結構文章も多いし、
小さい子にいちいち解説するのも大変だと思うので
小学生以上のお子さんにおススメです。
中学年以上だと一人で読んでも理解できると思うので、
もっとおススメかな?(^^)
我が家も今回は次女に読んであげるのをパスしちゃいました(汗)。
楽しめるとは思うけど、もう少し大きくなってから楽しんでもらいます。

じっくり見れば見るほど山村さんのイラストにいろんなものを発見してしまって、
手元に置いてじっくり見たいなー!と思います。

是非是非、続刊が出ることを願います!!(^^)
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自信を持っておすすめしたい しっぽが欲しい!!(^^)  投稿日:2015/03/14
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
先日、図書館に行ったら新刊のコーナーで真っ先に目に飛び込んできました!!
是非見てみたかったので、ラッキ〜♪(^^)v
5歳と10歳の娘たちと読みました。

「しっぽがぴん」→「しっぽがたらり」→「ぴんもたらりもできるのよ」
な、なんだ?!このリズム感♪(^^)♪♪
なんとも心地よいフレーズです。
読んでるうちに、「ドドンガドン♪あ、そ〜れ!ドドンガドン♪」みたいになってきました(笑)。
太鼓の音が聞こえる♪(^^)//(^^)//♪♪

それにしても、この動物たちの誇らしげな表情!
きつねなんて、「どう?このしっぽ!立派でしょ?」って、言ってるようです。
きっとしっぽがあるって、素敵な感覚なんだろうな〜(^^)☆
娘たちと、踊りながら「ぴん・たらりごっこ」がしたくなりました(笑)。
作者のおくはらさん同様、我が家のメンバーもしっぽがないので、
手でしっぽの代わりをするしかありませんな∠(^^)☆

きつねが可愛くて、ねこが可愛くて、娘たちも「かわいい〜(^^)♪」と言ってたら、
おぉ!次はかめさんでしたか!
しっぽでかめ、とは考えてなかった♪
このかめさんの、「たらり」の表情が最高(笑)♪

個人的にはスズメが好きなので、
スズメが「ぴん!」ってしてる時の恰好が好きです。
あ〜、でもどこの、どの「ぴん」も「たらり」も可愛くて、
どのページを見ても惚れ惚れしちゃうなぁ(^▽^)♪
毎日違うページ開いて、気分に合わせて飾りたい感じです♪

最後のページの「あっぱれよ」が、娘たちのお気に入り♪
う〜ん、「あっぱれ」なんて言われちゃぁ、
ますますしっぽが欲しくなっちゃいますね!!

猫好きの次女が、何度もリクエストしてきた一冊でした。
「しっぽが欲しい!!」と、こんなに思ったことはありませんでした(笑)。
しっぽ、いいなぁ〜(^^)!!
参考になりました。 0人

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