世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はじめてのクリスマス（偕成社）

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れんげＫ

ママ・40代・石川県、男の子24歳　男の子24歳

自己紹介: 双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。

好きなもの: 絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。

ひとこと: しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげＫさんの声

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お月見もいいなぁと思いました　

投稿日：2006/02/16

14ひきのおつきみ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

木の上のほうでのお月見、素敵だなぁとおもいました。
絵本の中の子供たちと一緒で、うちの子たちはいろいろなものに興味を示していましたけど。
こんな素敵なお月見はちょっと無理かもしれないけど、うちなりのお月見をしてみたいなぁと思いました。
そして、自然に感謝できる私たちでいたいな、と思いました。

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寝る真似がはやりましたよ。　

投稿日：2006/02/15

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

これを読むと、必ずと言って良いほど、寝る真似をしていた子ども達。（２～３歳くらいのときでした）
寝るまねをしてみて、ケラケラわらって、でも、絶対寝ないんですよね。
ちょっと寝てくれないかと期待していたときは、とくに。

お気に入りの絵本でしたが、寝る前にはなぜか読めない絵本でした。

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やさしく、楽しいお話でした。　

投稿日：2006/02/14

ノッポさんのえほん(8) やまのえかきさん
	作: 高見ノッポ絵: 朝倉めぐみ出版社: 世界文化社

山にいる、素敵な絵描きのおじいさん。
秋になって、色づいた山の木々を描きに出かけます。
でも、動物の子供たちが寄ってきて・・・。

優しいおじいさんと、動物たちの心温まるお話です。
優しいおじいさんが・・・ノッポさんと重なるのはなぜでしょうか？

優しい絵描きのおじいさんと、動物たちの描いた絵がとても素敵でした。
子供たちも気に入ったようで、何度も何度も眺めたり読んだりしていました。

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すごく楽しそうな秋祭り！　

投稿日：2006/02/14

14ひきのあきまつり
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

きのこやらどんぐりやらがお祭りしてる～！
最初に大喜びしてのは・・・私でした。
子供は、１回目の読み聞かせのときは、なんだか良くわからなかったようで、
２回目に読んだらわかったらしく、うきうきとページを行きつ戻りつしながら楽しんでいました。

最後に、風に飛ばされちゃったのは・・・本当に残念でした。
もっともっと楽しみたかったよね～。

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どの話もとても魅力的です。　

投稿日：2006/02/14

【限定復刊】こどものとも復刻版Aセット（1号～50号）
	出版社: 福音館書店

こどものとも、創刊から５０号までの５０冊セットです。
昔の絵本だなんて、とんでもない！
どの話も、とても楽しく、素敵な話ばかりでした。
でも、傑作集として出ているのは、本当に少しなんですよね。

１９５６年創刊なので、私が生まれる前に出版された絵本です。
でも、本当に、素敵なお話ばかりでした。

私と、子供たちの、宝物です。

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かなりショックでした。　

投稿日：2006/02/14

三びきのこぶた
	作: （イギリス昔話）絵: 山田三郎訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

３びきのこぶたといえば、
「最後は、みんなでレンガのおうちを作って幸せに暮らしました」で終わる話しか知らなかった私。
この絵本を読んで、カルチャーショック並みのショックを受けました。
正直、しばらく、ぼーぜん。
子供たちも、「これは怖い・・・」と言って、しばらく近寄りませんでした。
絵が、リアルっぽいところも、怖かったんでしょうが・・・。

でも、馴れてみると、面白いですし、こちらのほうが納得できますよね。
機会があったら、一度は読んでおいたほうがいいんじゃないかと思った作品です。
ただ、これだけは、前もって内容を知ってから読みたかったのも事実ですが・・・。（笑）

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洗濯好きに、脱帽！　

投稿日：2006/02/13

せんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

題名を覚えていたの、子供の頃、読んだことがあるはず・・・と思ったのですが、実は、内容をまったく覚えていなくて、興味をもって手に取った一冊です。
本当に、全然覚えていなかったんですが、読むうちに、だんだん思い出してきて・・・。
子供と一緒に、楽しく読みました。
洗濯好きにも、ほどがある！っていうほど、いろんなものを洗濯洗濯・・・。
しまいには、顔が消えちゃうくらい洗濯してしまうところに、大笑い。
さらに、次の日、大勢の雷様が、洗濯して、干してもらっているところを見て、またまた大笑い。

なんだか、ここまで、洗濯好きだとすごい！と思いました。

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おつきさまを見たくなりました。　

投稿日：2006/02/13

おつきさまこっちむいて
	作: 片山令子絵: 片山健出版社: 福音館書店

細い月から、満月まで、いろいろなお月様を見ながら、「こっちむいて」と子供が言っている・・・。
とても、単純な絵本ですが、とても面白かったです。
月齢なんかにも、ちょっと興味を示してくれないかなぁ･･･と親の希望もあったのですが、今のところは、月の様子を見て喜んでいるようです。
今は、夜でも雲が厚くて月を見れる機会が余りありませんが、もう少し晴れるようになってきたら、少し、空を見る機会を増やしてみようと思いました。
【事務局注：このレビューは、「おつきさまこっちむいて」　ちいさなかがくのとも年中向き　2006年3月号
に寄せられたものです。】

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こうやって、遊ぶと楽しそうですね。　

投稿日：2006/02/13

いっしょにあそぼ
	作・絵: 藤本ともひこ出版社: 福音館書店

月間予約絵本、かがくのとも、２００６年３月号です。
大きい子と小さい子が一緒に遊ぶときの、「おまめルール」を絵本にしてあります。

大きい子と小さい子がいっしょに遊ぶときって、ハンデの問題がありますよね。
それを、「おまめルール」を作って、一緒に遊べるようにする。
こうやって遊ぶと、とっても楽しそうです。
小さいときってお兄ちゃんたちと遊びたいけど、邪険にされるって覚え、ありましたし、
実際、自分が大きくなったとき・・・邪険にした覚え、ありますし。
こういうルールを思いつけば、一緒に遊べたのになぁ、と思いました。

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春になったら、ピクニックです。　

投稿日：2006/02/11

14ひきのぴくにっく
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

読んでいて、子どもに、ピクニックをリクエストされました。
もちろん、お弁当はおにぎりで。

楽しそうなピクニックに、私も今から楽しみです。
１４ひきのねずみさんの家族みたいににぎやかにはならないとは思いますが、子どもといっしょにこういうお出かけも良いなぁ・・・と思いました。

ピクニックに行けない日も、この絵本で、楽しめそうです。

今から、春になるのが楽しみです。

でも、川にぼちゃんは、ちょっと怖いですが。
着替えも用意した方が良いでしょうか。（笑）
私も昔やったので、子どものこと言えないんですけどね、実は・・・。

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