ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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お顔を洗おう　

投稿日：2014/06/10

ぷるんぷるんおかお
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

お顔を洗うのって気持ち良いですよね。
お顔を洗うのを嫌がるねこちゃんはあー、嫌がる子もいるよねとそういう子供を思い出してしまいました。
お顔を洗って気持ち良くなろう！という気分になれました。
こういった習慣づけはしっかりとつけたいですね。

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こんなおばけ初めて　

投稿日：2014/06/10

つられたらたべちゃうぞおばけ
	作: 乾栄里子絵: 田中六大出版社: 童心社

つられたらたべちゃうぞおばけ。
タイトルだけで釣り堀におばけでも出るのかと思ったらまったく違いました（笑）。
おばけにつられたら（例えばおばけがあくびをしたら同じようにつられてあくびをしたら）たべちゃうぞってことですね。
うーん、私も食べられてしまいそうです。
こう言うと怖い感じもしますが大丈夫ですよ。子供といっしょに遊んでくれるおばけです。
こんなおばけ初めて見ました。

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おいしい話には…　

投稿日：2014/06/10

たべてあげる
	作: ふくべあきひろ絵: おおのこうへい出版社: 教育画劇

嫌いなピーマンを代わりに食べてくれるもう一人の僕。そんな便利な存在がいたらそれは頼ってしまうでしょう。
こんなおいしい話には裏がありそう…と思っていたら案の定！
そばで聞いていた夫は笑っていましたが私と娘はけっこう怖かったです。
好き嫌いすると良くないという気持ちになる絵本だとは思います。好き嫌いは良くないので怖いくらいでいいのかもしれませんがね。

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迫力！　

投稿日：2014/06/10

宮沢賢治の絵本注文の多い料理店
	作: 宮沢賢治絵: スズキコージ出版社: 三起商行（ミキハウス）

教科書にも載っていた宮沢賢治の注文の多い料理店が絵本で楽しめるなんていいですね。
お話に合った絵で良かったです。
個性的でかつなんといっても迫力が素晴らしいです！
お話にも表情の変化にもひきこまれて読んでしまいました。

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カメレオンになろう　

投稿日：2014/06/10

ぼくはカメレオン
	作・絵: たしろちさと出版社: グランまま社

からだの色がまわりのものと同じ色になってしまうカメレオン。
それが嫌だと彼は言いますが傍から見ると面白そうだし、便利そうですなのになーと思いました。
まわりの動物たちもペンキでペイントするとカメレオンみたい！？私もカメレオンになろうというのはいいですが（３０分とか限定で）、体にペンキは嫌ですね（笑）。
ラストあたりカメレオンがどこにいるのか一瞬わかりませんでした。さすがカメレオン！

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おともだち　

投稿日：2014/06/10

ことりのゆうえんち
	作・絵: たちもとみちこ出版社: PHP研究所

ある日助けたことりとおともだちになる女の子のお話。
せっかくおともだちになれて離れたくない気持ち分かるなー。
ことりも女の子のことが大好きなのでしょうが、やはりママのもとへ帰してあげないとね。
ことりが招待してくれたことりのゆうえんち、いいですねー。
私も一度自分の力で空を飛んでみたいなー。

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簡単に描ける　

投稿日：2014/06/10

エンバリーさんの絵かきえほんモンスターをかこう！
	作・絵: エド・エンバリー出版社: 徳間書店

フランケンシュタイン等のモンスターを描くのって難しそうですよね（描いたことは特になかったのですが）。
この本にはそれらモンスターの描き方がかかれています。
私のような絵が苦手な人でもモンスターが描けてしまいました！
私の子供は絵はちらちら描きますがまだ難しいかなと思うので私がさらさらっと描いてあげたいと思います。もう少し子供も絵が描けるようになったら教えてあげたら喜びそうです。

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めでたしめでたし　

投稿日：2014/06/10

5のすきなおひめさま
	作: こすぎさなえ絵: たちもとみちこ出版社: PHP研究所

１の国には１が大好きな王さま、５の国には５が大好きなおひめさまが住んでいるという感じに１～１０の国があります。
ある日、５の国のおひめさまが気に入る贈り物をしてくれた人と結婚する！とおふれを出しますが…。
ほかの国の人では５が好きな人はいないだろうし、予想通り贈り物は各々自分の好きな数字の数だけ…これでは５が大好きなおひめさまは結婚できない？と思っていたのですがお見事！
こうきましたか、なるほどなるほどといった感じのラストです。
しっかりとハッピーエンドのめでたしめでたしですよ。

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泣いてばかり　

投稿日：2014/06/10

なきむしぼうや
	作・絵: エルサ・ベスコフ訳: 石井登志子出版社: 徳間書店

いつも泣いてばかりのなきむしぼうや。
我が家の娘も時々なきむしになってしまって止まらない時があります。
そんな時はこのお話のおばあさんの気持ちがわかるような。もちろん本当に「そんなになきたけりゃ、ずうっとないているがいい」というわけにもいかないのですが。
やっぱり子供は（大人も）笑顔が一番だと思いました。

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うたえほん　

投稿日：2014/06/10

きみどこへゆくの？ ―スウェーデンの子どものうた―
	作: アリス・テグネール絵: エルサ・ベスコフ訳: ゆもとかずみ出版社: 徳間書店