全4622件中 151 〜 160件目 | 最初のページ 前の10件 14 15 16 17 18 ... 次の10件 最後のページ |
一緒に、未来をー
|
投稿日:2021/08/11 |
tuoera tuperaさんの訳です
とても共感した作品とのこと
発想がアーティスト中のアーティストなのかもしれません
絵の中で、これって、もしかして
お子さんが描きたしたのかな?
と思われる部分もあり
道具の中に、ぶたちゃんのぬいぐるみがいたり
これは・・・
あ、きつねが・・・
そのきつねは、ここに・・・
と、いろいろ見つけては
ページをめくり直して・・・
と、遊んでしまいます
未来かぁ・・・なるほどねぇ〜
けんか?
嫌なことをされる?からー
の場面もあります
未来は、明るい楽しいモノだけではないのかも
そういったときは、どうするかー
これも一緒に考えてくれています
この方は、お医者さんでは?(笑
「一緒に」がいいですね
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
分かる!分かる!そのうずうず(笑
|
投稿日:2021/08/11 |
わかる・・・わかる・・・
子どもった、そうなんだよね
という場面がいっぱい(笑
高い所があれば、登りたくなる
登れば、飛び降りたくなる
ボタンがあれば、押したくなるし
「うずうずする」
そうだよね
分かる分かる!
つい怒っちゃう(叱るではなく)パパママも
この絵本を一緒に読んでみるといいと思います〜
絵本の中のパパママみたいに
大変だけど
一緒に、楽しんじゃおう♪
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
ぜひ、夏休みに読んでみて
|
投稿日:2021/08/09 |
主人公と同じ小学2年生位が対象でしょうか
夏休みに読んでほしい作品のひとつです
夏休み明け、主人公の美波ちゃんは
島から東京に引っ越すようです
うれしいような、淋しいような
島の人たち、いろいろな世代との交流も
自然にできている地域のようです
気になるのは
お別れ会に来てくれなかった
友達の中の、洋生君
このまま、会えなくなるのかな・・・と
この洋生君との過ごす時間が「たからばこ」になるようです
「たからもの」って
「モノ」じゃないんだよね・・・
美波ちゃんの心のたからばこは、いっぱいです!!
行事とか集会とか嫌いな洋生君ですが
コミュニケーション能力や生きる力は
すごいなぁ〜と感心します
入道雲と稲光に、こんなことを言う洋生君
美波ちゃんを思ってのことなんでしょうね
なんて、いい子なんだろう〜
おばさんでも、心がときめいちゃいます〜(笑
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
考えさせられます
|
投稿日:2021/08/09 |
冒険?
夏休みにいいのかな?
と、思って読み始めたのですが
いやいやいや、びっくり!!
「ひとりだび」って、書いてあるし・・・
と、読んでいくと、大変なんですよ
え?ワニ??
波は向かってくるし
雨が降ったり
荘かと思うと、水牛?の群れで
撫でてたり・・・
ん?友達???
え”!?
これって、これから、毎日ということ!?
と、びっくりです
ベトナムの雨季の通学風景だそうです
絵が、アニメっぽいのですが
いろいろなアングルがすごいです
渋い色で落ち着いていて
水の中からの見開きは
すご〜い!!です
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
素敵なチェコのむかしばなし
|
投稿日:2021/08/08 |
降矢さんの絵ということで
とても楽しみにしていました
期待したとおりの作品でした!!
チェコの昔話とのこと
生きる希望をなくしたむすめが
川に身を投げようとしていたところ
泣き声を聞きつけた水の主ヴォドニークに命を救われ・・・
え?
水の王?
カッパに似ている・・・ような・・・
と、降矢さんの「おっきょちゃんとカッパ」を
思い出しました
この王は、むすめを助け
ある約束をして、働かせます
お国柄が出ているのでしょうか
このむすめは、「死」を覚悟していたのに
水の館の生活で
生きる力を掴んで
自らの意志を持って前向きになっていくーように感じます
水の主ヴォドニークの気まぐれさと
実は、約束を破ったむすめを一度は許すという
やさしさ?甘さ?
異世界の捉え方も、興味深いです
あとがきを読んで、なるほど・・・
館の雰囲気、民族衣装、目を覚ました時の風景・・・
降矢さんの絵のお蔭で
この国の様子を垣間見るように思います
く〜〜〜っ、ほしい・・・(笑
手元に置きたい作品です
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
『女性』としての 生き方ーとは
|
投稿日:2021/08/08 |
まるで詩のように流暢で
それでいて
母と娘で実際に話をしているような雰囲気
初め、題名からしても
おばあちゃんの認知症のこと?その関わり?と思ったけど
違うな・・・
私は娘はいないし、母も早くに亡くなっているんで
想像しかできない感じもあるのですが
祖母・母・娘の「女性」としての
なんというのか、つながり?
生き方ーなのかな?
自分を軸にしての過去と未来みたいな
何ていうんだろう・・・
“女性として”の生き方?みたいな
その立場としての役割ーも
絵も、雰囲気がとてもあって素敵です
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
楽しい♪
|
投稿日:2021/08/05 |
え?
馬場さんの新作?
没後20年だからでしょうか・・・
この表紙からして
読みたくなりますよね
で、このコンセプトどこかで
聞いたかな?見たかな?
と、ページを開いてみると・・・
煙突!?
このキャラメルも、なんか私が子どもの頃の・・・
もしかして、昭和の作品?と思ったら
なんと!1966年から2年間発行された
月間絵本に連載していた一枚絵から
編集部が構成したそうです
なんか、マンガみたいな
なんか、楽しいんですよね
「もしも」シリーズで
いろいろみんなで考えて遊べそうですものね
とにかく、馬場さんの絵も
発想も楽しくて、大好き!
それを思い出させてくださった作品でした
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
素敵ですよ〜
|
投稿日:2021/07/28 |
韓国の方の作品かな?
表紙をパッと見て
お洋服の感じ、髪型とかで
繊細で、日本画のような
静かな美しさといいましょうか
それと、「妖精」たちのかわいらしいこと
精密な描写で
ひとりひとり、何かしらしています
熱を出した男の子の看病に疲れたお母さん
初め、男の子が主人公なのかな?
と思うのですが
お母さんが子どもに戻る?
その描写もなんか自然な感じで
一緒に遊んでいる様子も
なんか、ほのぼのしています
コロボックル、床下の小人を日本版にした
ジブリ映画の借りぐらしのアリエッティの世界みたいな
ミニチュアな世界に
想像が膨らみます
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
なかなかおもしろい♪
|
投稿日:2021/07/19 |
リハビリの若い先生が
子どもの頃大好きだったシリーズ本ということで
教えていただきました
そういえば、息子の小学校の図書室に
あったかも・・・
くらいで、読んだことがありませんでした
1970年代初版です!!
でも、長く読み継がれている作品でもあるような
題材もかぎっこのようですし
かぎばあさんが読んでくれる紙芝居も
これまた、興味深いのです
今は、スマホやゲームに夢中になる過ぎることが
問題視されていますが
その時代は、TVというメディアが問題視されていたかと
TVの子どもへの影響を考えてのことなのかな?
気になる、気になる・・・
で、かぎばあさんの足跡が・・・
やっぱり、魔法使いなんじゃないのかな(笑
おはなしが、しっかりしていて
人気があるのも頷けます
シリーズ本、全部読んでみたいです♪
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
大切な「だっこ」
|
投稿日:2021/07/19 |
表紙のゆうちゃんの寝顔と
(あ!たぬき寝入りかもしれないけど(笑)
描いている絵がいいです!!
子どもが、子どもの時代に描く絵です!!
かわいい〜
「抱っこ」は、魔法ですよね
子どもにとってーというより
大人のほうが
安心というか、ほっこりする感もあるかと
子育て中の忙しいときは
そんなことに気づかないでしまうかもしれませんが
階段での寝たふりの様子が
なんともかわいらしく
いとおしくなります
展開もおもしろいですよね
なかなか、ユニークで
ユーモアのあるおかあさんで
これまた、素敵です
お忙しいママにこそ
この絵本、読んでほしいなぁ〜
あら!作者さんは、同郷の方でした
がんばれ〜!!
応援しま〜す!!
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
全4622件中 151 〜 160件目 | 最初のページ 前の10件 14 15 16 17 18 ... 次の10件 最後のページ |