話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

にぎりすし

その他の方・60代・京都府

  • Line
自己紹介
今、時々おはなしおばさんで。語りをしたり 
絵本を読んであげたり  手遊びしたりしています
いろんな人の聞いて勉強しています
絵本ナビナビで色々絵本を見たり皆さんのを見せていただいています。有り難うございます!
好きなもの
空を眺めること   雲を見ること  山に登ること(汗ブルブルかいてます) 
散歩すること    旅行大好き いろんな土地の珍しいものを見たり体験すること
子どもの笑顔、泣き顔  キラキラした目を見て 元気をもらっています!

マイ絵本棚

他の本棚

チェック済

公開

絵本を読むのが大好きです  絵もお話ししてくれますし お話しが心に残るのがいいです これからも 絵本大好き フアンです

にぎりすしさんの声

6517件中 6441 〜 6450件目最初のページ 前の10件 643 644 645 646 647 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 幸せってなに?  投稿日:2006/11/13
きいろいゾウ
きいろいゾウ 作・絵: にしかなこ
出版社: 小学館
絵が色鮮やかで子供が書いたようですきです。

お月さまの光の粉を浴びた黄色いゾウ?
女の子が「おつきさま、どうかわたしのからだをなおしてください。みんなのように、おそとであそべるようにしてください。」

私も、お月さまを見てお祈りするので・・・
女の子の願いが叶うといいなあ〜

応援したくなります。

黄色いぞうは、女の子を連れて願いのところへ連れていってあげます。学校や。海。そして世界中を駆けめぐるのです。ケニアでたくさんのゾウに出会うのです。

黄色いゾウは、。
一人でいることが多く、さびしいのです。でも気づいていないだけ・・女の子もまた一人で淋しかったのです。
だから気持ちが分かるのよ!

一晩の約束でゾウは女の子と遊びましたが。はいいろのゾウの仲間と一緒にいたい! それに気づいて もう空のお月様のところに帰らない。やっぱり仲間がいいのですね!
女の子もきっと病気を治してはいいろのゾウに会いに行くでしょう。

そしてきれいな鳥の羽をプレゼントするでしょう。希望をもって生きていく事の大切さを女の子と、ゾウが教えてくれますよ!本当の幸せを探してね!
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい あまのじゃくなかえるの なみだ・・・  投稿日:2006/11/11
あまのじゃくなかえる
あまのじゃくなかえる 作: イサンベ
絵: キム・ドンソン
訳: かみやにじ

出版社: 少年写真新聞社
韓国のお話で あまのじゃくなかえるが お母さんの言うことを聞かずに反対の事ばかりしてお母さんを困らせるのです。

母の悲しみもわからずにいましたが。
お母さんがとうとう病気になり死んでしまいます。

お母さんは、「お母さんがしんだあとでもいいから、きっと すなおな かえるになって おかあさんをよろこばさておくれ。 そして死んだら 川のそばに埋めておくれ。
わざと反対のことを言ったのです。

お母さんが死ぬとかえるは「けーぐる、げーぐる、おいらがわるかったよ。
これからは ちゃんと いうこときくから・・
のどが張り裂けるほど泣いたけれど、お母さんはもう戻らない!

母の死で、始めて気づいた。
わんわんなく悲しみがつたわります。

ああ〜もう少し早く気づいてたらね、
でも人間もこんなモノかもしれません。 愚かなモノです。
この絵本は、奥が深いですね。 色んな事が考えられます。

お母さんの育て方?
あまのじゃくがえるになるまでに もう少しなんとか賢い
かえるに育てられなかったのか?

しかし 母の死から かえるは あのときのあやまちをくやんで かえるの息子も そのまたむすこのむすこにも
母の願いを伝え続けた!

あやまちに気づいたときこうして反省する心の大切さ!
この絵本は、どう生きるかが大切だと教えてくれています。
韓国の教えは、大切ですね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ぼくがムシでも、すき? いつだってすき!  投稿日:2006/11/05
ぼく、ムシになっちゃった
ぼく、ムシになっちゃった 作: ローレンス・デイヴィッド
絵: デルフィーン・デュラーンド
訳: 青山 南

出版社: 小峰書店
フレンツ・カフカの「変身」にヒントをもらって

はじめのページは、大きなムシになっていました。朝起きたら、ムシになっていた・・・ほんとに びっくりするよね!

絵本のえがとても楽しくて、細かくグレゴリーの生活が現れています。
ムシになっても すこしもいやな感じでないのは えが生活感溢れていてたのしいからですね。

グレゴリーは、お父さん、お母さん 妹にも気づいてもらえず、学校へ行くバスに乗るの。
友達のマイケルは、気づいてくれて、「どうしてこんなふうになったの?」「いたくはないの?」
気づかってくれるの。

よかったね!  グレゴリー!
 ドブソン先生は、けらけら笑いました。

学校で グレゴリーは、何という名前か?調べました。
<カラバス・プロプレマティカス>
<オサムシ>
誰もムシになったことに気づかない!
「人間は人間でなくっちゃイケナイシ、ムシはムシでなくちゃいけないよ」
悩むグレゴリー 友達のマイケルも優しい。一緒に悩んでくれた。

でも お母さんも分かってくれないので なきたくなるほど 悲しくなり、天井にに登ったグレゴリー
誰も分かってもらえない悲しさ! わかるよ。 わかるよ。
泣きたい気持ちも。

でもね 夕ご飯の前に、お父さんとお母さんが、見つけてくれ、「ぼくが ムシでも、すき?」
「いつだって すきだよ」とお父さんはキスしてくれたんだって。お母さんも「人間でもムシでもね すきだよ」と言ってくれました。
グレゴリーは、どんなに嬉しかったでしょう。

私も、嬉しかったです。良かったね!グレゴリー

やっぱり お父さんもお母さんもあなたのことを愛していたんだね。
人間 愛されていると、安心できるよね。
認めてもらえると 嬉しいよね。
ホットしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんな気のいい鬼さんとの約束は?  投稿日:2006/11/03
おにのよめさん
おにのよめさん 作: 岸 なみ
絵: 福田 庄助

出版社: 偕成社
私が保育士の頃 節分が来ると子供たちに おにのよめさん
の絵本を読みました。懐かしく思い出し読んでます。

節分はまだまだですが・・
ホットする おにさんのお話が好きです。

鬼って怖くて 人間はきらう事が多いのですが。
どうして「おには そと ふくは うち」 と言うのか納得できます。

日照りで困っていた おやじどんとよめご探しに 山から下りてきた つのが一本でちんちくりんのおにが 出会うのです。
「あめを降らせてあげよう その代わり むすめを よめごにおくれ」
雨はふり 大喜びの 人々!  
でも 困ったのは おやじどん 約束をはたさなければ・・・三人の娘に訳を話します。
姉さんたちは、行けないと言う おふくが涙をこぼしながら「私が いくべよね とうちゃんの 約束だもの やぶられん」

約束のをまもる! 大事なことですね!
誠実な おふくの優しさに感動します。

約束の重み! それが 破られることが多い世の中で おふくはやっぱりすごいです。

おにと一緒に、山へいくのです。おには 優しいのですが、おふくは うちが恋しいんですよ。
春になり、お母さんがくれた、なたねの花をたどっていくと家に帰れたのです。

おには おふくがいなくなって、寂しかったんでしょう。
「おふくを かえせ」と言うのですが・・・
お母さんが いった豆を渡して、「おにどん この豆に 花が咲いたら 迎えにおいで」といわれ、豆を蒔くのです。
いつまでたっても 花は咲きません。

おかあさんの 娘を思う気持ちと おにのさんの 誠実さがなんともいえぬ かわいそうで・・・
節分の晩におには、「おふくを かえせ」とやってくるのです。
 
きのいいおにさんは あっそうか 豆に花が咲くまで待つんだったと山に帰っていくのです。

なんだか やるせない 気持ちになりました。
「おには、そと ふくはうち」

優しいおにさんの気持ちを思って・・・
節分の豆まきしないとね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夢を追い求めて得た喜びに感動!  投稿日:2006/11/03
ぐろう
ぐろう 作: 佐川 美代太郎
出版社: こぐま社
ずいぶん 前に読んだ絵本です。
その時の感動が 今また 現れました!

絵は白黒で、鉛筆書きのようです。それがまたおだやかで 優しくて落ち着くのです。
カラーテレビでなく、白黒のよさににています。

ひょうたんから生まれた、四人の子供たち元気いっぱいの子供たちに、ある日 仙人が、「ひとりひとり 何になりたいか いってごらん。 そのねがいを かなえてあげよう」
四人はそれぞれの願いをいいます。

おいしい ももを みのらせる 人。 木でりっぱな家を建てる人。 まゆからきぬ糸をとり きれいな布を作る人。
みんな 夢を持っていていいな〜

今、夢を無くしている子供がいるのです。
なぜ?子供は本来目を輝かせて、夢を持ってい来ている。
そんな子供に元気をもらうのが 大人です。

さて 四人目の のろまなぐろうは、何になりたいか?考えます。
その時、ぐろうの目にうつった 一番星「ぼくは ほしになる」
えっ!

星なんかになれるの?
なれっこないよ!
そんな 声が聞こえてきそうです。

でも ぐろうは、星になる 夢にむかって 時にはくじけそうになりながらも、追い続けるの。
ぐろうの 顔がとっても人の良さそうないいこなんです。
大好きになりました!

この絵本が好きなのは、ぐろうが好きだからです。

そんなぐろうも 星を捕まえることができず・・・
くじけるのです。
「ゆう気のない子は 弱虫には おおし山に登って 星がとれないぞ!」
仙人にそう言われて、なにくそ!
とうとう おおし山に登り 星の光を捕まえることが出来たのです。

ぐろうが目を閉じると、きれいな星が見えるのです!
そして 仙人のはからいで 天の馬に乗り 「うつくしいほしの光を せかいのすみずみまで かがやかせなさい。」と仙人に言われ  大空に とけこんでいくのです。

夢をあきらめないぐろうに 乾杯!

私も 勇気をもらえました!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夢の世界は、ふしぎ ふしぎ!  投稿日:2006/11/01
しらないまち
しらないまち 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
征三さんの絵本は、お話は不思議、でも夢があって、不思議な世界に行けるのです。大人の感覚でなくて子供ならすーっと入れるのかしら?

子供の心になってみたくなるのです。

しらないまちで たんぽぽのこどもが あるいていたなんてびっくりですよね!

このこの驚きは、絵を見ればすぐに分かるよ。
帽子が跳び上がっているモノね。

ことりがはえている?
なんだか小鳥の歌が聞こえてきそうで・・・おもしろい!
こんな発想 どこから生まれるの?

頭で考えたら、不思議であり得ないことが この世にあるんですね。

この町の人は、車の変わりに ダンゴムシに のっている。
おなかがすいて ハンバーガーやさんの顔 なんともおもしろい お化けのようだけど 憎めない しかも ねこの植木を売っていたなんて、レストランに入って 「おふろに はいってください」

ああ〜 なんとたんぽぽに食べられた・・・・

どうなるかは、絵本をよんでのお楽しみ!

おかあさんといもうとにシーツにくるまれて幸せそう!
こんなお母さんだったらいいな〜

やっぱり 私も こどもにもどってこんな世界にいってみたいなあ〜!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ねこは、けっして 生き返りませんにじーん  投稿日:2006/10/24
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
百万回も生きたねこが、大好きな 白いねこが 腕の中で しずかに うごかなく時に 大きな声で 涙を流してないているのをみて このねこの 本当の姿が 見えてきて 感動して私もじーんときてしまいました。

最後まで読んで初めて  このねこが 本当に大切なものをなくしたんだとわかり、このねこが、いとおしく思えました。

百万回も生きかえったのは このねこが 本当の意味で 生きていなかったのではと思いました。

佐野洋子さんの 言いたかったことが よく分かります。

お話会で 素話を聞いたときも、 感動でしたが 

佐野さんの 絵がまたいいのです。

ねこが泣いている絵は インパクトがあって本当に 猫の気持ちが 伝わる すごい! 表現だなと 感動しました!

高学年の子供たちには、このねこのきもちが 分かってくれると思います。

よんであげたいですね。

私の感動した絵本を 私なりの伝え方で・・・・・
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい せっせっせをして 遊んだふきと大太郎  投稿日:2006/10/20
ふき
ふき 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 講談社
うちはみたいに大きな大太郎の手と、もみじの葉っぱみたいにふきの手、「せっせっせ」して仲良しだった二人

ふきの父さんは、木こりの名人で、大きな木をみごとに切り倒す。
人間の力のすごさにあっとうされます。切り倒した木を、ふじづるでいかだに組むてぎわよさが、実によく絵に表されていて感動です!

ふきのお母さんは、病気で死んでしまうのです。死ぬ時に、「とうちゃん ふきには、りっぱなよめ入りをさせてくろ。たのむス。」と言って・・・
ああ〜どんなにか 心残りだったでしょう!

読みながら 私も涙しました。人間の一生のはかなさ。
とうさんもまた、でんでろ山の青おにが山をあらすのをので闘っておにに殺されてしまう。
ああ〜なぜ?

こんなにも 一生懸命生きている人間が、こんなにして死んでしまうの?
運命のいたずらに、心が締め付けられそうになります。

ふきは驚きのあまり 気を失ってしまうのです。
悲しみにくれてしまいそうです・・・
子供のふきはが、不憫で、言葉がでません。

ふきは、もう「せっせっせ」もしなくなり雪の中で、一人でかたきをうとうとします。
子供のふきが、涙もながさず、敵討ちをするときのすごい目
怖いくらいです。
でも大切な人が殺されたら、誰でもそんな気持ちになるでしょう。

今いろんな事件で、人が殺されている、家族の気持ちと同じでしょう!

ふきは大切なかんざしを手に、雪山を駆け下り、なだれを起こし 青おにをなだれに巻き込んで、かたきを討つのです。

ふきもまた、命をかけてかたき討ちしたんです。
胸がつまりそうに苦しくなります。

そして ふきのとうになったふき
仲良しの大太郎は、大粒のなみだをこぼします。
大太郎の涙のわけは、こんな悲しいなみだなんです。
一緒になきました。

あまりにかわいそうな おはなしで ほんとに
読み聞かせができなかった人の気持ちがよくわかります。

ああ〜もう一度ふきと大太郎がしあわせそうに「せっせっせ」するのが見たいなあ〜
そんな思いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おつきさん マフラー暖かくてよかったね!  投稿日:2006/10/19
ばばばあちゃんのマフラー
ばばばあちゃんのマフラー 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
長〜いマフラー 編んで彼にフレゼントしたなあ〜
 
こんな懐かしい思い出と共に絵本を読んで、ほのぼのしてます!

お月さんが、風ひいて咳してるの、ばばばあちゃんは、マフラーをクリスマスプレゼントとして、サンタさんに届けてもらうの。
お月さんの嬉しそうな顔がなんとも幸せ!(最後の絵が良い)

山の動物たちや、雪だるまさんと、スキーしている絵がほんと楽しくて、表情が豊かで、飽きませんね。
鼻水たらした雪だるまさんに、マフラー貸してあげた優しさと、ユニークさがばばばあちゃんのステキなところ。
私も、こんなおばあちゃんになりたいなあ〜

明るくて、ほんとに楽しい !
  
ぼろぼろになった、マフラー見てね、
お月さんの約束思い出して、新しいマフラー編んであげるの(約束思い出してよかった!)

 ばばばあちゃんと、おそろいで、お月さんよかったね!

どの絵も動物たちが、楽しそうで、私も楽しくなります。
いつまでも 元気なばばばあちゃんでいてね・・・
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 泣いたり 笑ったり 生きてるんだな〜!  投稿日:2006/10/16
ないた
ないた 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 金の星社
いちにち いっかい ぼくは なく。どうしてだろう?

この子は、とっても素朴に、どんなときに 泣くか 話てくれているな〜
いろんな 子供たちも、同じようなときに、泣いているから すーと 共感できると思います。

大人だって、子供の時に、同じように泣いてきたから、共感できます!

こわくて ないた 絵を見ると男の子の気持ちが伝わるよ・・・

シロが しんで ないた。
我が家の 犬は、クロです。
クロが、台風の日に、死にました。
冷たくなった クロをみて、私と、二人の娘は、なきました。
悲しいね・・・

大切なひとが、死んでしまうと、泣いて泣いて泣き明かします。
我が家のクロのこと、思い出すと、涙がでてきます。

お父さんが泣いたのを、見たことがない。
ぼくも 大人になったら なかなくなるんだろうか。

大人も 泣きたい事いっぱいあるよ。
でも泣いてばかりはいられないので・・・心で泣いて がまんしてるんだよ。
あんまり がまんしたら、息がつまるから、気分を変えたりするけれど、泣くこともあるよ。

でも、笑顔の方が元気になれるので、できるだけ泣かずにいるよ。
本当に苦しいときはね、泣いて泣いて・・涙で流してしまう事もあるよ。

とっても 心に残る絵本をありがとう!
長 新太さんが、亡くなられたのが、残念でなりません。
長 さんの絵本 好きでした! 
絵本で会えるから・・・・がまんします。
泣かずに・・・
参考になりました。 0人

6517件中 6441 〜 6450件目最初のページ 前の10件 643 644 645 646 647 ... 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ

  • ゆきのひ
    ゆきのひの試し読みができます!
    ゆきのひ
    出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
    くすのきしげのりさんと、いもとようこさんが贈る、雪の日の心温まるおはなし。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット