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ぴかち

パパ・40代・東京都

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ぴかちさんの声

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自信を持っておすすめしたい ボードブックも購入しようかと思っています  投稿日:2012/04/24
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
絵がカラフルで、9か月の娘が釘付けになります。
「くまさん くまさん ちゃいろいくまさん なにみてるの?」
から始まり動物などが登場するのですが
さすが!短い中にもストーリーになっているので
奥が深いなと思っています。
もうすこし大きくなったら色を覚えるのにも
役立ちそうだなと思っています。
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なかなかよいと思う おきにいりです!  投稿日:2012/04/22
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんが着替えるするという内容で
自然に「おてて」「あたま」「おかお」「あんよ」
という体の名前を覚えられる本として
いいなと思って購入しました。

9か月の娘はまだまだ体のパーツの名前を
覚えるというところまではいきませんが
読みながら、娘の手や頭を触りながら(説明しながら)
読んでいます。それがお気に入りのようで大好きな絵本のひとつです。
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なかなかよいと思う きにいっています  投稿日:2012/04/19
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
簡単な絵本なので9か月になる娘に購入しましたが
まだ今の月齢では理解できていない部分もあるようですg
ただ、子供なりに「なんなんだ?」と必死に考えている様子です。
もう少し月齢が進んでいくと、より楽しめるのではないかと
思っています。
それまで気長に読み聞かせしたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい お出かけ用に買いました  投稿日:2012/04/19
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび
おでかけ版ボードブック いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
ボードブック版でないものも持っているのですが
おでかけ用として購入しました。
というのも、「手」の部分を自分でめくりたがるからです。
ボードブック版であれば、どれだけめくっても安心!!
早速お出かけ時に持参し活躍しています!
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なかなかよいと思う 長期間楽しめるような気がします  投稿日:2012/04/19
ふんわりあかちゃん
ふんわりあかちゃん 作・絵: マンデー・スタンレイ
訳: すずき ゆりいか

出版社: 世界文化社
思っていたより大きかったことを除いては
大変良い商品だと思いました。

というのも、月齢によって使い方を変えられるからです。
9か月の娘は「本」というよりは、半分「おもちゃ」感覚で
遊んでいます。
また、ページをめくることが好きなお子さんにとっては
どれだけめくっても(布素材のため)大丈夫なので
とても良いと思います。

もう少し月齢が進んでいくと、付属の「赤ちゃん人形」を
使ってくれると思うので長期にわたって楽しめるな
と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 出産祝いにも良いと思います  投稿日:2012/04/18
ちいさなあなたへ
ちいさなあなたへ 作: アリスン・マギー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
出産祝いとしていただきました。

読み聞かせをしているというよりは
母親としての自分に読み聞かせているような本です。

いつか、この気持ちを娘が判ってくれる日がくるのかな
と思うと、楽しい嬉しい気持ちになる反面
寂しくも感じる本です。

何度読んでも涙涙です。
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なかなかよいと思う まだまだ意味はわからないとおもいますが  投稿日:2012/04/18
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
私自身が小さい頃に読んでもらっていたこの本を
今は娘に読んでいます。
まだ9カ月の娘なので意味はわっていないですが
興味を持って「じー」っとみてくれています。
この独特の世界観。
何時か判ってくれる時がくるかなと思いながら
読み聞かせしています。
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ふつうだと思う 読み聞かせるには早かったかも・・  投稿日:2012/04/18
おとうさんのえほん
おとうさんのえほん 作・絵: 高畠 純
出版社: 絵本館
私自身が幼いころ読んでもらっていた本を
いまは9か月の娘に読み聞かせしています。
絵本の内容としては、
「あるある!」というシチュエーションで
楽しいですが、9か月の娘にはまだ早いかな?
文字が少ない本ですが、0歳向けではないかもしれません。
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なかなかよいと思う 絵がキレイです  投稿日:2012/04/18
ペンギンピートのおともだち
ペンギンピートのおともだち 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 小沢正

出版社: フレーベル館
自身が幼いころに読んでもらっていた本を
いま、娘に読んでいます。
ストーリー性もきちんとある中で
文字が多くないので0歳児でも楽しめる本だと思います。
また絵がキレイなので、そういった部分でも
楽しめる本だと思いました。
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なかなかよいと思う 自分では購入しないかもしれませんが  投稿日:2012/04/15
にじいろの さかな 0歳の本
にじいろの さかな 0歳の本 絵: マーカス・フィスター
出版社: 講談社
お祝いにいただきました。

ほとんど文字のない絵だけの本(2冊組)です。
1枚の厚紙でできており、それが折りたたまれただけの本。

子供にとっては、本を広げる際のパタパタする感じが
好きみたいです。

また、ほとんど文字がないのですが
2冊のうち1冊はストーリ性があり
ママがストーリーを作って読み聞かせられるのですが
意外と娘のまなざしは真剣!

何を考えているかは判りませんが、
思考力がつくのかなぁ?と思っています。
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