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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 誕生日プレゼントは  投稿日:2003/07/28
もりのプレゼント
作: 竹下 文子
出版社: (不明)
うさこおばあちゃんの誕生日が近づいてきました。こうさぎのポコも森に誕生日プレゼントを探しにやってきました。ところが、他のうさぎとプレゼントが重なるなどして、なかなかよいものが見つかりません。必死に探すその姿にはほほえましいものがあります。もりの自然の絵も綺麗で、ポコたちうさぎもかわいく描かれています。
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なかなかよいと思う 本をむしゃむしゃ  投稿日:2003/07/28
もりはおもしろランド 10 もりのほんやさん
もりはおもしろランド 10 もりのほんやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
森のシリーズのうちの1冊です。図書館で見つけ、面白そうだったので読んでしまいました。お話はやぎの奥さんのやっている本屋さんが舞台です。困ったことに、この奥さん本に読むのに夢中になると、本のページをむしゃむしゃ。ところがあるひ、推理小説物の犯人のページを食べちゃったから、さあ大変!その本を手にとったはりねずみさん、仕事が手につきません。大人の私でさえ、どうなるんだろう??とワクワクして読んだので、小さいお子さんにははまると思います。
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なかなかよいと思う 森の動物たち  投稿日:2003/07/25
もりのふゆじたく
もりのふゆじたく 作: たるいし まこ
出版社: 福音館書店
秋になって動物たちは森でせっせと木の実ひろいを始めました。冬の間の食べ物を集めているのでした。でも、気のいいたぬきは仲間の手伝いばかりです。自分のものは何もひろえずに、疲れはてて家へ帰ってきます。すると、仲間達が、たぬきのための食べ物を置いてあげてるのでした。人にいいことをすれば、自分にかえってくるんですね。絵もかわいく、とっても気にいりました。
対象年齢3歳〜
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なかなかよいと思う おつかいドキドキ  投稿日:2003/07/09
ふたりでおつかい
ふたりでおつかい 作: ばん ひろこ
絵: 土田 義晴

出版社: 新日本出版社
のりこは弟と2人でバスにのっておばあちゃんの家にリンゴを届けることになりました。バスのなかではいろいろなことが起こります。小さな子どもの視線で描かれた内容には、大変共感します。そして、のりこのドキドキとした心臓の音がこちらまで伝わってきそうな絵本です。絵は、「きいろいバケツ」が有名なつちだよしはるさんです。
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なかなかよいと思う 外の世界へ  投稿日:2003/07/09
せかいのはてってどこですか?
せかいのはてってどこですか? 作: アルビン・トゥレッセルト
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 三木 卓

出版社: 童話館出版
井戸の中にカエルが一匹住んでいました。カエルはその井戸の中と、その上に見える空を全世界だと思っていました。ところが井戸の水が乾いてしまい、カエルは井戸の外にでてみました。世界の大きさ、そこに生きているものの多さにカエルはびっくり。それは初めて外の世界に接する子供と同じ姿なのかもしれないと考えました。この本は大人が読んでもとてもいい絵本だし、それだけの内容があります。目安は5歳から
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なかなかよいと思う 優しいお姉ちゃん  投稿日:2003/07/08
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
あさえは、妹のいたずらに、いつも困り気味です。ところがその妹が突然入院してしまいます。あさえは、あやのお見舞いに持っていく物を考えて、考えて。あやが、病院でその包みを開けた時、私まであやと同じ喜びを一緒に感じられた絵本でした。少しの間で、しっかりおねえさんに成長したあさえをほめてあげたいなと感じました。私自身ひとりっこだったので、こういう姉妹のお話はとてもうらやましいかぎりです。林 明子さんの挿し絵が、優しげでとても物語りにあっています。3歳〜
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自信を持っておすすめしたい 失敗しても  投稿日:2003/07/08
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
子どもの頃に読んだ懐かしい絵本。
この絵本は、ぞうのぐるんぱが幼稚園に行くお話ではなくて、幼稚園を開く一味違ったお話です。
ずっとひとりぼっちだったぞうのぐるんぱは、大きくなったので働きに出る ことになりました。ビスケットやお皿やピアノの工場などに行きますが、どれも大きなものを作りすぎて、「もう けっこう」と言われてしまいます。でも最後に、子どもたちと遊んでやってと頼まれた時、ぐるんぱがピアノをひいて歌うと 、子どもたちは大喜びしました。ぐるんぱは、これまで作ったピアノやくつやお皿やビスケットなどで、楽しい幼稚園を開いたのです。
はじめてやることは、だれでも失敗がつきものですね。入園・入学したてのお子さんも緊張して小さな失敗をして、ぐるんぱのように「しょんぼり」した気分を味わうことも多いことでしょう。いろいろな仕事をやって失敗ばかりしている ぐるんぱが、最後に幼稚園で子どもたちと楽しく過ごす場面は、きっと子どもたちにも元気を与えてくれると思います。
堀内誠一さんのカラフルで力強くて暖かい絵が素敵なロングセラー絵本です。
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なかなかよいと思う おっぱい大好き  投稿日:2003/07/04
おっぱい おっぱい
おっぱい おっぱい 作・絵: わかやま けん
出版社: 童心社
有名なこぐまちゃんシリーズの作者わかやまけんさんの作品です。小さな本ですが カラフルでかわいい絵本です。
いろんな動物のあかちゃんが 母さんのおっぱいを飲みますよ。
ちゅうちゅうと必死で飲んでる姿がかわいいです。ぶたさんは兄弟がいっぱいで大変。くじらは海の中でおっぱい飲むんですね〜
動物も人間も同じだっておもいました。
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なかなかよいと思う にらめっこしましょ  投稿日:2003/07/04
あっぷっぷう
あっぷっぷう 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
にらめっこしましょ,あっぷっぷう。
めずみさん、うさぎくん、きつねくん、くまくんと楽しい動物の仲間がにらめっこします。
あっぷっぷう。最後はみんなで笑います。すると空も山も風も笑うんです。
娘はこの本が気にいって、本に向かって自分も楽しくにらめっこしていました。
かわいいイラストで、にらめっこした顔がいいですね。
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なかなかよいと思う かぶがとんだ  投稿日:2003/07/04
かぶさんとんだ
かぶさんとんだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
五味太郎さんの絵本は本当に奇想天外です。今回も
やってくれました。赤かぶがある日、お空を飛んでいくのです。
続いて、白カブ、そしててるてる坊主にタコ・宇宙人までもが、飛んでいくのです。似たような形のこの子たち、一体その後はどうなったのでしょうか?
ユニークなお話で、テンポよい文章が魅力です。
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