もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

学べる
役立つ

沙樹

ママ・50代・埼玉県、男の子16歳

沙樹さんの声

全211件中 21 ～ 30件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

イラストいっぱいで読みやすい　

投稿日：2016/09/21

ドタバタヒーロードジルくん(2) ドタバタヒーロードジルくんとでんせつのかいぶつトレンチュラ
	作・絵: 大空なごむ出版社: ポプラ社

人気のカードゲームのカードを盗んだ犯人容疑をかけられてしまったドジルのお話。

全ページイラスト入りで、ところどころ漫画風になっていて、
とてもよみやすい本でした。

前作に出てきたあくまビビルが復讐してくる話なので、
前作を読んでからみたほうがいいと思います。

参考になりました。

0人

楽しい変身ヒーローもの　

投稿日：2016/09/01

ドタバタヒーロードジルくん(1) モンスターの森で大ぼうけん
	作・絵: 大空なごむ出版社: ポプラ社

ヒーローに変身できる能力があるけど、
弱虫なドジルくんは、一度も変身できたことがありません。

そんなドジルくんですが、冒険の途中で
ついに変身して・・・！

全ページイラストつきで、迷路があったり、漫画風になっていたりで、
小学校2年生の子どもが、読むのにピッタリだったようです。
何度も繰り返し読んでいました。

参考になりました。

0人

ロボットに自分を教えるには　

投稿日：2016/09/01

ぼくのニセモノをつくるには
	作: ヨシタケシンスケ出版社: ブロンズ新社

自分がなまけるために、
ロボットを買って、自分のかわりをさせようとします。

そのためには、自分のことを教え込まないといけません。

好きなもの、嫌いなもの、友達、知り合い、
ぼくがやってきた足跡・・・

かわいいイラストで、クスッと笑えるところがあって
それでいて、自分をみつめなおすという深い内容の
絵本でした。

参考になりました。

0人

龍の子ども、ころんちゃん　

投稿日：2016/08/25

ころんちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

表紙イラストからは想像できませんでしたが、
ころんちゃんは、龍の子ども。
ずっと森を守っているお父さんは、憧れの存在で、自分もそうなりたいと思っています。
そんなある日、森に怪物が襲ってきて・・・。

怪物に対抗しようとするころんちゃんの後ろには、こっそりとお父さんが・・・
かげからドーンと子どもを見守っているお父さんが素敵でした。

参考になりました。

0人

前半はコミカル　

投稿日：2016/07/24

ママがおばけになっちゃった！
	作: のぶみ出版社: 講談社

ママが交通事故で急に死んでしまったお話。

前半はかなりコミカルな感じで、楽しく読めてしまい、ちょっとびっくりしましたが、
後半は、ほんとに死んじゃったんだ、もう一緒にいられないんだ、
というのが伝わってきて、子どもは半泣きになっていました。

命の大切さや、身近な人の大切さなども伝わると思いますが、
やっぱり、読み終わったあとの気持がしんみりしてしまいますね。

参考になりました。

0人

素敵なイラスト　

投稿日：2016/07/15

のねずみチッチ
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: のら書店

ある日目覚めると、
のねずみのチッチのことを誰も相手をしてくれません。
会う人会う人みんなに、
「ちっちゃなチッチはおそとであそんでおいで」と言われてしまいます。
実はみんなある準備をしていたのですが・・・

とあるアニメと同じ展開だったので、想像できてしまったようでした。

いつまでも見ていたいほど素敵なイラストでした。

参考になりました。

0人

いたずら失敗が楽しい　

投稿日：2016/07/15

かいけつゾロリ(2) かいけつゾロリのきょうふのやかた
	作・絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

全ページに絵文字数が少ないので
絵本のような感覚で読めると思います。

みんなに恐れられるようなようかいになるために、
ゾロリがようかいたちの先生に！

いっぱいいたずらして、いっぱい失敗して・・・
どこか憎めないゾロリに、
子どもは夢中になって読んでいました。

参考になりました。

0人

いろんな虫がいっぱいでたのしい　

投稿日：2016/07/09

むしたちのうんどうかい
	作: 得田之久絵: 久住卓也出版社: 童心社

いろんな虫たちが集まって運動会です。

競技スタートの合図が、ミイデラゴミムシのおならっていうのが
ウケていました。

キリギリスやコオロギが走るのが早いとか、
ダンゴムシが玉入れの玉になるなど、
虫たちの特徴が出ている
楽しい運動会のお話しでした。

参考になりました。

0人

イラストが素敵　

投稿日：2016/06/30

あめのもりのおくりもの
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 福音館書店

おおきなクマさんと、ちいさなヤマネくんのシリーズ。

怖がりなクマさんですが、雨と雷の中出かけたヤマネくんが心配になって
ヤマネくんを探しに出かけます。
ピンチのヤマネくんを無事に助け出し、
綺麗な虹といっぱいのあじさに囲まれた素敵なラストでした。

とてもあたたかくかわいいイラストで読みやすいです。

参考になりました。

0人

地球の生命の歴史が細かく　

投稿日：2016/06/26

せいめいのれきし改訂版
	文・絵: バージニア・リー・バートン訳: いしいももこ監修: まなべまこと出版社: 岩波書店

太陽系や地球に生命が誕生してからの気候の変化や生態系の変化などを、
舞台の幕として語る絵本です。

先日、火星観測会があり、火星と木星と土星を見てきたので
太陽系のお話のくいつきがよかったです。
あと、恐竜が登場するあたりも。
人間が登場する詳細がなかったのが残念でしたが、
地球の生命の歴史がよくわかる絵本だと思いました。

参考になりました。

0人

全211件中 21 ～ 30件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ