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ためしよみ

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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☆はるぶう☆

ママ・30代・宮城県、男7歳　男3歳

☆はるぶう☆さんの声

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心地のよい会話・・・。　

投稿日：2007/06/06

ふたりはきょうも
	作・絵: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 文化出版局

　この本の中のどのお話も、読んでいてとてもほっとするというか、心が温かい気持ちになれます。かえるくんとがまくんは、ただ仲良しなだけじゃないんです。お互いのことを、本当に理解しあっているんですよね・・・。いいところも、足りないところ＜？＞もちゃんとわかっている・・・。だから、二人の会話はきいていて心地がいいのだと思います。

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怒られちゃいそう？！　

投稿日：2007/06/06

おつかい
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

　お話はとっても楽しいし、最後の落ちが「るすばん」と同様、子どもにはたまらないようですね・・・。ただこのお話のお母さんが、こわすぎませんか～？！最後の、全部　放り投げてでかけちゃう場面、お話を読んでいるこちらとしては、とても楽しいけど、思わず、「ありゃりゃ、お母さんにおこられちゃいそうだわね～・・・」と思ってしまいました＜笑＞

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癒されます・・・。　

投稿日：2007/06/06

うえきやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンジョーン・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンジョーン・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店

　だいすきなくまさんシリーズです。うえきやのくまさん　でのお気に入りの場面は、くまさんが育てた野菜などを売っている場面かな。ここでもくまさんは礼儀正しく、あいさつを忘れません。静かに流れていく、くまさんの一日を見ているだけでとても癒されます。子育て真っ只中の私の一日と言ったら・・・大きな声の出しっぱなし・・・＜泣＞それはそれで幸せなんですけどね・・・。

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大人の方も・・・　

投稿日：2007/06/06

みんながおしえてくれました
	作・絵: 五味太郎出版社: 絵本館

　子どもの成長を振り返りながら、そうだな～・・・無我夢中になって、いつも自分ひとりで子育てしているような気になっていたけど、こうやってまわりの人や自然や生き物たち・・・すべてが息子達を成長させてくれているんだろうな～・・・としみじみ感じました。すてきな絵本です。大人の方もぜひ読んでみてください。

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帰りを待つシーン。　

投稿日：2007/06/06

だいすきとうさん
	作・絵: さとうわきこ出版社: フレーベル館

　旅にでかけた＜？＞おとうさんの帰りを子どもが待っているシーンがあるのですが、なんだか切なくて胸がジーンときました。我が家の場合は、仕事で帰りが遅いパパを窓からのぞいて待っているので、その姿と重なりました。いっぱい待たせちゃう代わりに、ダイナミックに遊んでくれるこのお話のお父さん・・・すてきです☆

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兄弟で楽しめました♪　

投稿日：2007/06/06

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

　年齢が４歳違いの我が家の息子達は、一緒に絵本を楽しむというのが最近難しくなってしまって・・・。お兄ちゃんが真剣にお話に耳を傾けているときに、下の子が飽きてしまったり、下の子に合わせて読んであげると、お兄ちゃんは物足りなそうにしていたり・・・。だから、下の子が寝ているときに、お兄ちゃんに読んであげたり、お兄ちゃんが幼稚園に行っている間に下の子に読んであげたりしていました。バムとケロを二人に読んであげたら、めずらしくお兄ちゃんと一緒になって下の子もじっくり絵を眺めたり、お兄ちゃんと一緒に笑ったりしていました。絵もユニークで下の子も、指を指してあれこれおしゃべり＜？＞していました。バムのおめめが気に入ったようで、『めんめ　めんめ！』と言って喜んでいました。幸せなひとときでした。他のバムとケロのお話も読んでみたいな～と思っています。

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静かなストーリーの中に・・・　

投稿日：2007/06/06

ゆうびんやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店