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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳　女の子12歳

キースパパさんの声

全197件中 91 ～ 100件目

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初めて見ました　

投稿日：2014/01/11

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

周囲の評判が非常に高い作品で、よく耳にしていたのですが、子供ができて初めて読みました。
男の子にはどうだろう？と思ったら意外や意外、最初からすんなりと世界に入ってくれたようです。
いつもは車か機関車ばかりなのに、こういった絵本にも引き込まれるんだなあと改めて絵本の底力を感じました。

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寝る前の1冊に　

投稿日：2014/01/11

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

シンプルな絵と物語、しかも題材が『月』ですので、寝る前の1冊として重宝しています。
明るいお月様の黄色と、深い夜の青、その微妙なコントラストがとても味わいぶがい絵本だと思います。
わが家では寝る前の定番の1冊となりました。

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発想がいいですね　

投稿日：2014/01/11

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

そらまめのさやって、確かにベッドみたいですよね。
表紙を見た時に、なんとなく直観に響くものがありました。読んでみたら、案の定面白かった。
困った顔のそらまめくんの表情が、どことなくユーモラスで親近感ももてます。
共感を覚えやすい1冊です。

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読むのは大変ですが。。。　

投稿日：2014/01/11

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

読むのはちょっと大変ですが、子どもとの会話を楽しむという観点においては、これほど楽しめる絵本もないと思います。
『これは？』『あれは何？』と指さし、毎回同じことを聞く子供に、同じように答えたり、時にはこちらから質問してみたり、あるいはわざと間違えてみたり。。。絵本を使って色々な知恵比べができるのもこの絵本の醍醐味かなと思いました。

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思ったほどには。。。　

投稿日：2014/01/11

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

『バス』と『おにぎり』という息子の大好きなモノが出てくるこの絵本、さぞかし食いつきがいいかな？と思いきや。。。思ったほどにはウケませんでした。
なぜだろう。。。？
お話はシンプルだし、絵も分かりやすく、大人の視点から見るととてもよい絵本のように思えますが。。。
こればかりは、私には分かりません。。。

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１に続き。。。　

投稿日：2014/01/11

幸せの絵本2ー大人も子どもも、もっとハッピーにしてくれる絵本100選
	編: 金柿秀幸出版社: ＳＢクリエイティブ

幸せの絵本１、に続き、こちらも参考に読ませていただきました。ただのガイドブック以上の魅力が詰まった本になっていると感じます。
1の時も、まだまだ自分の知らない絵本の世界があるのだなあ、と感じ入ったのですが、２でさらに絵本の魅力に取りつかれました。
子どもと一緒に、このガイドブックを片手に絵本ワールドを旅してみたいと思います。

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