新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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あいあいあいこ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

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自己紹介
絵本が大好きです。
この年で、やっと母になれ、娘と一緒に絵本を読むのが楽しみです。
色んな絵本の世界を、二人で探検したいな!
実は、大学では司書の資格をとり、結婚までは保育士として働いていたので、
絵本はセミプロのつもりでいたけれど、奥が深いですね。
知らない絵本がたくさんあります。
まだまだ未熟者です。
これから、どんな絵本に出会えるか、わくわくします。
好きなもの
娘♪
木のおもちゃ
美術館
福山雅治
ひとこと
絵本が好きでも、大人一人では、図書館でもなかなか絵本を借りにくかったのですが、今は堂々と(?)借りれて嬉しいです。
5ヶ月の娘は、絵本を読んでも、まだあんまりリアクションが無いけれど、
いっぱいいっぱい読んであげるからね!

あいあいあいこさんの声

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なかなかよいと思う 分かる分かる!  投稿日:2010/07/14
リサのこわいゆめ
リサのこわいゆめ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
子どもの頃って、恐い夢を見たら、現実にも起こりそうで
とっても恐かったですよね。
恐いと思うと、また見てしまうという悪循環。
リサは、どうやってこれを克服するのかな?って思っていたら
意外な方法でした。
「こういう方法もあるのね」と、今後の参考にさせてもらいます。

リサの恐い夢に出てくる「おばけおおかみ」ですが、引っ張られたり
恐い目にあっているのに、あんまり恐そうに見えない。
絵のタッチが柔らかい感じだからかしら?
そのせいか、3才の娘も恐がりませんでした。
これが、鬼とかだったら、もっと恐がったかも!です。
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なかなかよいと思う お絵描き楽しいね!  投稿日:2010/07/14
このかたちなあに
このかたちなあに 作・絵: はた こうしろう
出版社: ポプラ社
うわぁ、こんな風にお絵描きをして、町が出来たら楽しいでしょうね!
その町の上を、形を切り抜いて作った飛行機に乗って見るって
考えただけでもワクワクしてきちゃいます。

その絵の中の家の中から「おやつの じかんよー」って、お母さんの声が
聞こえてくるシーンがあるのですが、3才の娘には不思議だったみたいで、
「何で、絵の中から声がするの??」って聞いてました。

普段、あんまり考えませんが、物って、丸や三角、四角で構成されている物が多いですよね。
この絵本で、いろんな形に興味を持ってくれればと思います。
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なかなかよいと思う ショコラちゃん、格好いい!  投稿日:2010/07/14
Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん
Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
世界をまたにかけて活躍するショコラちゃん。
惚れ惚れするほど格好いいです!
アフリカ出張も、自分で飛行機を操縦していくし
診断もテキパキ!
見ていてスカっとしますね。

3才の娘には、薬を作るシーンが印象的だったみたいで
お店でジュースのミキサーを見ると「くすり?」って聞いています。
美味しそうに見えたのでしょうね。

色々チャレンジするショコラちゃん。
このシリーズも、お気に入りです。
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なかなかよいと思う 恋する乙女。  投稿日:2010/07/14
ジャッキーのはつこい
ジャッキーのはつこい 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
3才の娘が好きな「くまのがっこう」シリーズ。
今回は、ジャッキーの胸キュンなお話です。

大好きなデイビットに会える!という気持ちだけで
一人で大海原に出かけていくジャッキー。
恋する乙女は強しです。

デイビットのお母さんに、デイビットの小さい頃の話を聞くという
エピソードも微笑ましくて好きです。

娘には、まだ胸キュンな気持ちは、分からないのですが
「いつか、そんな日がくるんだろうなー」と、遠い目をして
考えてしまいました。

私的に、受けたのが、お土産にもらった大きな魚。
ちゃんとリボンまでしています。
大事に船の中にも、積み込まれていますね。

オーロラのページも好きです♪
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なかなかよいと思う お店屋さんごっご、楽しそう♪  投稿日:2010/06/19
りんちゃんとあおくんのレストラン
りんちゃんとあおくんのレストラン 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: ポプラ社
お店屋さんごっこって、子どもには、とっても楽しいですよね!
この絵本を読んで、幼稚園の頃にしたお店やさんごっこの記憶が蘇りました。

りんちゃんとあおくんのお店はレストラン!
ここで作るホットケーキは、とっても美味しそう♪
3才の娘は、この場面を見ると
「ホットケーキ作って!」って言ってます。

仲良しの二人ですが、ちょっとしたトラブルが!!
それも乗り越え、やっぱり仲良しの二人。
娘にも、こんなお友達ができるといいなぁ。
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なかなかよいと思う 可愛いお洋服がいっぱい!  投稿日:2010/06/19
しいちゃんふうちゃんほしのよる
しいちゃんふうちゃんほしのよる 作・絵: こみね ゆら
出版社: 佼成出版社
しいちゃん ふうちゃんにパーティーの招待状が届いたので
パーティーに着て行くお洋服を買いに行きます。
そのお買い物場面が楽しくて。
お洋服やアクセサリーのページが出てくると
3才の娘は「これとこれとこれがいいの!」って
自分の好きなのを選んでいます。

お買い物がメインで、タイトルになっている「ほしのよる」は
おまけみたいですが、パーティを待つドキドキ感が
よく伝わってきました。

もし、シリーズ物になったら、また読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う 我が家にも!(笑)  投稿日:2010/06/19
せんたくやのブラウニー
せんたくやのブラウニー 作・絵: とりごえ まり
出版社: 偕成社
あらいぐまだけに「せんたくや」
この設定だけでも、「むふふふ」って思っちゃいました。

ムカデさんの靴を洗うのは気が遠くなりそうになりますが、
こんな風にタライであらうのも、たまにはいいかも!っていう気分になります。

ブラウニーのところには、次から次へとお客さんが来るのですが
ちょっと「へぇ」って思ったのはナマケモノ。
ナマケモノの顔って、よく考えたらあんまり見た事が無いので
「こんな顔だったんだ」って新鮮でした。

ホント、見事な仕事っぷりのブラウニー。
よんでいると、とてもほのぼのとした気持ちになりました。
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なかなかよいと思う 星空☆が綺麗  投稿日:2010/06/19
くるりん ほしにねがいを
くるりん ほしにねがいを 作: とりごえ まり
出版社: 文溪堂
ビックリすると、くるりんとなってしまう、くるりんと
お友達のくるりーに。
そのくるりんとなる様子が微笑ましいので、大好きなこのシリーズ。
読むとほのぼのとしますね。

さて、今回は、風邪をひいたおばあちゃんのために、くるりんとくるりーにが
頑張ります。
フクロウじいさんも協力してくれるのですが、人の為に何をかしてあげるって
素敵なことだというメッセージがさり気なく伝わってくるのがいいですね。

お星様にお願い事をするって、普段の生活では忘れがちなので
新鮮な気持ちになります。
夜空を見上げたくなりました。
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なかなかよいと思う 身に覚えあり!  投稿日:2010/06/19
ママブタさん、いしになる!
ママブタさん、いしになる! 作・絵: アナイス・ヴォージュラード
訳: 石津 ちひろ

出版社: 徳間書店
一人娘にも手を焼く私ですが、このママブタさんは73匹のママ!
「さすが!」と思わせる子育て上手さんです。

この絵本を読んでからか、私が怒ると娘は「優しいママに戻ってよ!」
って言う様になりました(笑)
ママが石になると言うのは、かなりインパクトがあったみたいです。

見返しに、子ども達みんなが名前と一緒に紹介されています。
あまりに数が多くて、「この子は、お話の中のここにいる!」と
発見する気にならないのですが、小さいサイズだし、お出かけの時とかには
いいかも!って思いました。
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なかなかよいと思う 仲良しの秘密  投稿日:2010/06/19
リサとガスパールのであい
リサとガスパールのであい 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
絵が可愛い「リサとガスパール」シリーズですが
二人の出会いが気になっていたので、この絵本を借りてみました。

ガスパールの立場から書かれているのですが、自分の方が前からいてるのに
転校生が「自分にそっくり」と言われるのがどうも面白くない。
おまけに、「ゴキブリみたい」と友達に言われるし。

ついに、リサと取っ組み合いのけんかになるのですが
「チャイムさえならなかったら ぼくは リサを こてんぱんに
やっつけたやったのに!」とつぶやくガスパール。
でも、どう見てもリサの方が優勢だったので笑えました。

仲良くなるきっかけって色々あると思うのですが
相手の事を認めるっていうのもその一つですね。

私的には「これでいいのか?」と思う部分もあるのですが
それがフランスの感性なのかしら?
参考になりました。 0人

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