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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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あいあいあいこ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

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自己紹介
絵本が大好きです。
この年で、やっと母になれ、娘と一緒に絵本を読むのが楽しみです。
色んな絵本の世界を、二人で探検したいな!
実は、大学では司書の資格をとり、結婚までは保育士として働いていたので、
絵本はセミプロのつもりでいたけれど、奥が深いですね。
知らない絵本がたくさんあります。
まだまだ未熟者です。
これから、どんな絵本に出会えるか、わくわくします。
好きなもの
娘♪
木のおもちゃ
美術館
福山雅治
ひとこと
絵本が好きでも、大人一人では、図書館でもなかなか絵本を借りにくかったのですが、今は堂々と(?)借りれて嬉しいです。
5ヶ月の娘は、絵本を読んでも、まだあんまりリアクションが無いけれど、
いっぱいいっぱい読んであげるからね!

あいあいあいこさんの声

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なかなかよいと思う 色んな呼ばれ方があるよね!  投稿日:2010/03/09
おとうさん・パパ・おとうちゃん
おとうさん・パパ・おとうちゃん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
「おとうさん」の呼び方、考えたら色々ありますよね。
この絵本の中だけでも5種類!
他にも「おやじ」とか「おとうさま」とか色々ありそうです。
お仕事している時は、もっと色んな呼ばれ方をしてますね!
顔つきも家で寛いでいる顔から、きりっと引き締まった顔になっています。
そのギャップが面白いです。
我が家のパパさんは、お仕事をしている時に「何て呼ばれているんだろう?」って、考えちゃいました。
サラリーマンなので名前かな?
子どもにとって、家にいてるお父さん以外って、あんまり考えた事が無いと思うので(自営の方は別ですが・・・)
「頑張ってお仕事してるんだな!」っていうのも伝わるかなぁって思いました。
3才の娘には「チャンピオン」が謎だったみたいで
「チャンピオンって何??」って聞いてました。
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なかなかよいと思う 私も欲しい!!  投稿日:2010/03/02
そらとぶテーブル
そらとぶテーブル 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
「イワン」と「きのこ」が出てくるので、てっきり魔女も出てくると思って
最後まで楽しみにしていましたが、現れず残念でした。
魔女の代わりに出てきたのが「そらとぶテーブル」
行きたいところに行ける素敵なテーブル♪
南極に行ったり迷路に行ったりと色々楽しそうです。
どこかに行く度に、お友達も増えていきます。
3才の娘に「このテーブルでどこに行きたい?」って聞くと
「南極!」って言ってました。
「氷を触りたい」って。
見事絵本に影響されています。
私なら・・・・・もちろん世界一周旅行です。
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自信を持っておすすめしたい ゆかいな(?)地獄  投稿日:2010/03/02
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
1年位前にこの絵本を借りた時には、まだ難しくて無反応だったのですが
家にある「そうべえ まっくろけのけ」を最近よく「読んで」と持ってくるので
借りてみたら、よく聞いてました。
時々「とざい とーざい」とか絵本の台詞を言ってます。
大阪在住なので3歳児でも絵本の中の大阪弁に違和感無く入って行けるようです。
恐ろしいはずの地獄なのに、そうべえたち4人が行くと、楽しいところみたいに思えます。
「悪い事をしたら地獄に行くよ〜!」という脅し(?)には使えませんが
こういう世界って絵本にはあんまり出てこないので貴重ですよね!
そうべえの元になっている落語を聞いてみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大切なおもちゃ  投稿日:2010/03/02
ビロードのうさぎ
ビロードのうさぎ 作: マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: ブロンズ新社
前から気になっていて、自分の為に借りたのですが、3才の娘も
気に入ってよく「読んで!」と持ってきました。
酒井駒子さんの優しい絵が、この物語に良く合っていますね。
ぼうやの優しい表情がたまりません。
子どもがどんなに大切にしていても、大人の都合で捨てられてしまう・・
何だか悲しくなりました。
おもちゃに限らず、「大人の都合」で接するのを気をつけないと…って思いました。
ビロードのうさぎの悲しい運命に辛くなりましたが、でも最後は救われる終わり方でホッとしました。
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なかなかよいと思う スキーに行きたい!!  投稿日:2010/02/13
Chocolat Book(7) ショコラちゃん スキー だいすき
Chocolat Book(7)  ショコラちゃん スキー だいすき 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
ショコラちゃんシリーズは、毎回楽しい事にチャレンジしていて
読んでいて面白いのですが、今回はスキー!
綺麗な色で描かれていて、もう気分はゲレンデです。
スイスイっとスキーがしたくなりますね。
リフトを降りる時にバニラがこけちゃう所なんて
リアルでいいですね。

3才の娘は雪遊びをした事が無いのですが、
この絵本を見るのが好きです。
雪遊びの楽しさが良く伝わってくるのでしょうね。
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なかなかよいと思う 雪の静かさ  投稿日:2010/02/13
ふゆのあさ
ふゆのあさ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
雪の積もった日の喜びが良く伝わってきますね!
特に、窓を手でこすって外を見る場面が素敵です♪
周りが白で、こすった部分だけ見えてるのが
雪が実感できていいですね。

雪の静けさ、大阪ではなかなか体験できないけれど
「そういえば、スキー場ってこんな感じだったよなぁ」って
思い出しました。

外は雪で静かな世界なのに、家の中は日常の賑やかさって
いうのも笑えました。

3才の娘は、小さい時にスキー場に行っただけなので
雪の疑似体験(?)が出来て良かったです。
雪遊び、させてあげたいな・・・・
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なかなかよいと思う 不法侵入?  投稿日:2010/02/13
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
兵庫の美術館で「3びきのくま」展をしていて、
絵本の世界を再現したコーナーを3才の娘が
とっても気に入っていたので、借りてみました。
美術館に行ってから、1ヶ月位経っていたのですが
よく覚えていたみたいで「くまの絵本!」と喜んで手に取っていました。

いかにもロシアっぽい絵が雰囲気があっていいですね!
名前が長いので読みにくいのですが、それもまた味があっていい感じです。
内容は・・・不法侵入のお話なんですよね(笑)
でも、女の子が思わず入ってしまいたくなる気持ちが良く分かる
素敵なお家です。
女の子にスープを食べられたり、椅子を壊されたりとミシュートカが
気の毒ですね。
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自信を持っておすすめしたい みんな素敵だね!  投稿日:2010/02/13
ねっすてきでしょ
ねっすてきでしょ 作: ふくだ としお
絵: ふくだ あきこ

出版社: 幻冬舎
アリさんが散歩に出かけて、色んな動物の体に登っていきます。
初めは、クローズアップされているのですが、次のページになると
動物の全体像が現れて、クイズっぽくも楽しめますね。

「どの生き物も、それぞれ違って、みんな素敵♪」というメッセージが
伝わってきて、暖かい気持ちになりますね。
作者はきっと生き物が大好きなのでしょうね。

もちろん、アリさんも素敵で。
最後のアリさんのお家、普段、見る事が出来ないので
そういう意味でも楽しめました。
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なかなかよいと思う ホロっときますね  投稿日:2010/02/05
おとうさん
おとうさん 作・絵: つちだ よしはる
出版社: 小峰書店
桜や紅葉など、四季折々、自転車でお散歩に行く父娘。
「ほのぼのとしたお話だなぁ」と思っていたのですが
その訳を知って、「そうだったのね!」って思いました。

最後の「わたしは もう なきません。」からは
涙を誘われますね。
この年代の女の子が、この言葉を言えたとしたらスゴイ事だと思います。
それほど、お父さんの愛情に包まれているのでしょうね。

3才の娘も絵が親しみやすいからか、気に入っています。
この前、遊んでいる時に「お気に入りのハンカチにつつみます」と言いながら
ハンカチにおもちゃをくるんでいました。
「ん?」って思ったのですが、この絵本の再現をしていたのですね。
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自信を持っておすすめしたい 笑えます・・・・  投稿日:2010/02/02
しゃっくりがいこつ
しゃっくりがいこつ 作: マージェリー・カイラー
絵: S.D. シンドラー
訳: 黒宮 純子

出版社: らんか社
この本を書いた人、どんな人か知りたいです!
発想が面白いです。

しゃっくりが止まらないがいこつさん。
友達のオバケが、色々とアドバイスをしてくれますが
がいこつなので、息も止めれないし、砂糖を食べてもこぼれるし・・・
という具合に、何をやっても止まらないしゃっくり!

オバケがひらめいた方法が面白い♪
目の無いがいこつが「見えるの?」という突っ込みはありますが(笑)

セーラー出版社さんって、こんな風に一風変わったお話が多いので
目が離せませんね。
参考になりました。 1人

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