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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ヒロマキ

ママ・50代・東京都、女の子17歳

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自己紹介
娘が生まれるまでは絵本も本も全く興味がなく…
字を見ること自体が嫌でした。
でも娘が生まれ、こんな私のようにはなって欲しくないと思い、
絵本クラブに入り、毎月届く絵本を読み聞かせているうちに
喜ぶ娘の顔を見るともっと読ませたくなり、また私も絵本って
なかなかいいなぁ〜と思うようになりました。
これからもっとどんどん色んな絵本に出会いたいと思っています!
好きなもの
食べること、寝ることです!
妊娠してからケーキなどあまり食べなくなりましたが、
授乳生活がおわれば、思いっきりケーキが食べたい!と思っています。
私がこんなのだからか娘も食べることが大好きなようです。

ヒロマキさんの声

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自信を持っておすすめしたい サッカー、楽しい!  投稿日:2010/06/21
すきすき☆たーくんサッカーごっこ
すきすき☆たーくんサッカーごっこ 作・絵: 関岡 麻由巳
出版社: ポプラ社
この絵本は娘がたまたま、図書館で気に入って借りてきたのですが、ちょうど今、ワールドカップもやっていて、この時期にぴったりの絵本だと思ってしまいました。

娘はまだ野球もサッカーも何も知らなかったのですが、この絵本のおかげで、サッカーはどんなものかは知ったようです。ワールドカップを見て、「サッカー」と言っていたので…。

ごはんを食べる時も、トイレに入るときもどんなときもサッカーボールと一緒に過ごすぐらいサッカー大好きな、こいぬのたーくんが主人公です。最初に、うさぎのみみちゃんにサッカーボールを蹴らせてあげるのですが、そのボールが遠くへ飛んでいって、いろいろな動物に次々と蹴られてしまいます。そのたびにたーくんが反応するのですが、その反応の仕方が(すべて後ろ姿ではあるのですが…)娘はおもしろいようで、笑いのつぼにはまっていました。

サッカーも楽しそうだな〜と思わせる絵本です。小さい子ども、とくにまだサッカーも知らない子どもにはちょうどいい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う ほんとにとんだ!  投稿日:2010/06/15
かみひこうき
かみひこうき 作: 小林 実
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
最近、おりがみに興味をもちはじめた娘。
この絵本の紙ひこうきのおりかたをみて、一生懸命おりがみで
折っていました。
でも絵本にのっているのは正方形ではなく、長方形の紙で作って
いるので、なかなか同じようにはできなかったけれども、飛ばしてみるとけっこう遠くまで飛んで、娘も喜んでいました。

結局、5つも折らされてしまいました…

折り方だけでなく、飛ばし方もかかれているので、なかなか親切な
本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい こんなおおかみもいればいいな〜  投稿日:2010/06/08
おおかみのチキンシチュー
おおかみのチキンシチュー 作・絵: カザ敬子
出版社: 西村書店
「かわいい かわいい にわとりちゃん!おなかいっぱいたべとくれ。
まんまるふとったそのときは おいらのシチューに なっとくれ」
と言いながら、この本のおおかみは、毎晩、にわとりの家へ手作りのおかしをたくさん届けます。
そろそろふとってくれたかなと様子をうかがいに行ったとたん、100匹のひよこたちが出てきて、「おおかみおじさんありがとう」とお礼を言われてしまいます。
チキンシチューはなくなってしまったけれど、けして残念に思うわけではなく、またかわいいひよこたちにクッキーを作ってもっていってあげようとする本当はやさしいおおかみだったいうお話で、最後はあったかい気持ちになる絵本です。

最初のおおかみの表情と、ひよこたちに囲まれたときのおおかみの表情が全く違うのも、また見ていて楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい おおかみなんかこわくない  投稿日:2010/06/06
おおかみようちえんにようこそ
おおかみようちえんにようこそ 作・絵: ひがしあきこ
出版社: 偕成社
おおかみ夫妻が経営する幼稚園。はじめはガオー、ガオーと叫ぶ園長先生が怖くて…でも奥さん先生が協力して、かわいい素敵な幼稚園バスができ、怖がっていた動物の子どもたちはそのバスがとっても気に入ります。最後は園長先生と奥さん先生と一緒にガオー、ガオーとみんなで叫びます。
さすがにおおかみなので、叫んでいる絵も怖くて、これでは子どもたちも近寄らないだろうなと思ったのですが、やっぱりあんなかわいい幼稚園バスに乗れると思うと、怖いのもどこかに消えてしまうのでしょうね。
娘は保育園なので、バスなどないのですが、幼稚園バスを羨ましく見ていました。
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自信を持っておすすめしたい やさしいバーバちゃん  投稿日:2010/06/06
あひるのバーバちゃん
あひるのバーバちゃん 作: 神沢 利子
絵: 山脇 百合子

出版社: 偕成社
娘が保育園から借りてきた絵本です。
色んな視点から楽しめる絵本です。あひるのバーバちゃんが買い物に行くお話なのですが、行く途中、買ったあとも色々なことが起こります。
行く途中には車の下にひかれている人をみて驚きます。でもあとで、自動車の修理屋さんであることがわかり、ホッとします。また、買ったあとはピィピィ泣いているひよこたちを見つけ、自分で買った買い物の品を入れたリュックにひよこたちを入れてあげます。
最後にはひよこたちが、バーバちゃんの買ったものを食べてしまったのですが、バーバちゃんはおこりません。
こういった行動を見ていると、なんてバーバちゃんは心の広いやさしいあひるなんだろうと思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 友達のものがよく見えるよね  投稿日:2010/06/06
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズは、娘も大好きです。
この絵本では、だるまちゃんがてんぐちゃんのもっているものを
全部欲しくなってしまいます。だるまちゃんは、うちに帰ってかわりになるものを出してもらうのですが、いまいち気に入らなくて…自分で色々と思いつきます。またその思いついたものが面白くて、娘は笑っていました。とくにおわんを帽子にしてかぶっているところは大笑いしていました。
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自信を持っておすすめしたい からすのイメージが変わる?!  投稿日:2010/05/16
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
この絵本はたくさんの種類のパンがでてきます。
からすのパン屋の夫婦が出てくるのですが、はじめはなかなかパンが売れないのですが、パン屋の夫婦の子供たちのおかげで、さいごはたくさんの鳥たちがきて、大繁盛するお話です。
その子供たちが4羽いて、名前が「おもちちゃん、れもんちゃん、りんごちゃん、ちょこちゃん」といいます。娘はその名前が気に入ったようで、順番に名前を呼びながら指さしていました。
からすはごみをあさる悪い鳥のイメージしかないのですが、この絵本を読むと、カラスもかわいいな…と思わされる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 老若男女問わず楽しめる  投稿日:2010/05/16
続・しごとば
続・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
「しごとば」に引き続き、この「続・しごとば」は娘も気に入っていて
読んでいます。読んでいるというより、絵を楽しんで見ているという感じですが…。娘が好きなページは、獣医師のところの犬がおしっこしているところです(笑)。絵がとても細かくて、いろいろな道具の名前も知ることができるし、その職業のありのままの様子を知ることができます。
自分の経験した職業以外は 全くわからないので、大人でもなるほどと思わされる内容です。
もっと色んな職業を知りたいので、私が昔あこがれていた「タカラジェンヌ」をぜひ掲載していただければ嬉しいです。
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自信を持っておすすめしたい 知らない部分がよく見える  投稿日:2010/05/11
しごとば
しごとば 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
続しごとばも持っているのですが、3歳の娘は、「続しごとば」の方が好きなようで、いつも「続しごとば」を読んでいます。
私自身は、興味のある職業がこの「しごとば」の中にあるので、こちらの方が好きです。「木のおもちゃ職人」なんかは、手間をかけて作っているのだとこの絵本でよくわかりました。娘が小さいときによく、木のおもちゃのお店に行って、小さいのに結構(お金が)かかるなぁ〜と思っていたので…。

取り上げてほしい職業は、私の父の職業です。
「象嵌」職人です。私自身、父の職場の様子をみたことがないので、
ぜひ取り上げていただけたら嬉しいです。
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自信を持っておすすめしたい みんな寄ってきてくれたよ  投稿日:2010/05/11
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
この絵本の絵は、あまり派手ではなく、落ち着いた色合いで描かれています。色々な動物が順番に出てきて、主人公の女の子が「遊びましょ」というのですが、どんどん逃げられてしまいます。
でも静かに座っていると、次々とさっき逃げられた動物たちが戻ってきて…最後にはみんな戻ってきて、寂しそうだった女の子の表情が笑顔になります。
この絵本は私が小さい時にも読んでもらった絵本で、とても懐かしかったです。
参考になりました。 1人

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