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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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えりこママ

ママ・30代・京都府、女の子9歳

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えりこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛いしかけ絵本  投稿日:2016/02/12
おやすみなさい
おやすみなさい 作: 新井 洋行
出版社: 童心社
お布団で眠る動物たちに、ページをめくって掛け布団をかけてあげてあげることができる!発見したときに感動しました。さらにしかけは2段階になっていて、目をつぶって眠る顔にすることができます。おやすみの前の楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい リズミカルで楽しいのりもの絵本  投稿日:2016/02/12
ポンポンおふね
ポンポンおふね 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
可愛らしいおふねが海をわたっていきます。
ぽんぽんぽんぽんと擬音語がリズミカルで読んでいて楽しいです。
おふねはねこさんを運んでゆきます。絵柄が可愛らしく、喜びそうな音遊びの絵本なので0歳の娘に読んであげたいなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズ大好きです  投稿日:2016/02/12
おうちなのね
おうちなのね 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
ごっこ遊びのこのシリーズ可愛らしくて大好きです。
今回はおうちバージョン。女の子がお絵かきで家を描いています。
突然と雨や雷がカラフルで大迫力でした!バスやふねに対して、こちらが女の子向きかな。どの作品も集めたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 食べることに拍手!  投稿日:2016/02/12
あむ あむ
あむ あむ 文: 中川 ひろたか
絵: ささめや ゆき

出版社: あかね書房
いろんな動物たちが野菜を食べて、それをみておうくんが拍手ぱちぱちぱち。そして最後はおうくんが食べる番。いっぱい食べて、みんなから拍手してもらうというストーリーでした。食べるのがあまり進まない娘に読ませたいと思った絵本です。こんなふうに食べてくれる日がきたらなぁという願いもこめて、読んであげたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい トンネルが楽しい!  投稿日:2016/02/12
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
娘に松谷さんの赤ちゃん絵本を読んだところ、結構文章が長いのにじっと聞いていたのので、こちらの絵本も買ってあげたいなぁと検討中です。まこちゃんがじどうしゃを運転していたら、いろんな動物がのせてのせて!と現れます。みんな乗り込んで出発!途中トンネルを抜けるところが真っ暗になってワクワク感をさそいます。簡潔なストーリーですが見どころいっぱいで楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい リアル!  投稿日:2016/02/12
ありさんどうぞ
ありさんどうぞ 作: 中村牧江
絵: 林健造

出版社: 大日本図書
ふと気になって手にとった本ですが、とっても面白かったです。
ありが行列になっていたり、クッキーを前にうじゃうじゃと群がっていたり、とってもリアルで釘づけになってしまいます。小さな子どもも楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なたなばた  投稿日:2016/02/11
たなばたプールびらき
たなばたプールびらき 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
織姫と彦星が出てきて、なんと子ども達を天の川へ招待するので驚きましたが、とっても夢のある話で素敵でした。七夕とプールびらきを掛け合わせてストーリーができているのも面白いです。プールの前の準備体操の重要性も感じられて、見どころいっぱいの絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 美味しそう  投稿日:2016/02/11
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
くだものの描写がとってもみずみずしくリアルで手を伸ばしたら、そこにありそうな感じがすごいです。どのくだものもお皿にのせて、どうぞとまさに食べれる状態で、食べてみたい欲求にかられます。くだものに興味をもつきっかけになりそうで素敵な絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ハラハラする展開!  投稿日:2016/02/11
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
インパクトのあるタイトルにひかれて読みました。
おなかが痛いという男の人に、和尚さんが虫を食べてくれるカエルと飲み込むとよいとすすめるところからストーリーが始まります。カエルを飲んでおなかの痛みはなくなったけど、腹の中でカエルがはねて困るようになってしまい、次はヘビを飲み込むとよいと…どんどんどんどん飲み込むものが大きくなっていき、これはどうなってしまうの?とハラハラしました。最後の解決法はなるほど!と感心しました。とっても面白いです!
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自信を持っておすすめしたい 木の良さがわかる本  投稿日:2016/02/11
木はいいなあ
木はいいなあ 作: ユードリイ
絵: シーモント
訳: 西園寺 祥子

出版社: 偕成社
そのタイトルのとおり、木の良さが紹介されていきます。
木があるから、いろんなことができるってことがイラストをとおして感じることができます。1本の木からいろんなことを想像していけるので、想像力を養えそうです。読み終わったら、この本のラストのように木を植えたくなりました。木の魅力が満載で素敵な絵本でした。
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