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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みゆみと

ママ・30代・大阪府、女4歳　女2歳

みゆみとさんの声

全66件中 41 ～ 50件目

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子供のお気に入り　

投稿日：2004/06/09

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

有名な絵本だと知っていたのですが、
なかなか手にする機会が無かった時に
たまたま知り合いから頂いて手にする
ことが出来ました。
内容はすごく簡単なんだけど子供に読むと
大喜びで「やっぱり人気がある絵本
だな」って実感させられました。
下の子は動物を見て喜び、上の子はたまご
を見て次に何の赤ちゃんが出てくるかすぐに
覚えて「へび！」「きょうりゅう！」と
答えて楽しそうです。
上の子はさっそく内容を覚えて時々自分で
読んでいます。

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前からきになっていた絵本　

投稿日：2004/06/09

サラダとまほうのおみせ
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

店頭ではあまり見かけたことがなく、こちらでこの絵本を知りました。
表紙を見ただけで私の絵本好き魂に火が付き、ずっと欲しいと思っていたんですが、やっと手にする事が出来ました。嬉しい。（＊＾_＾＊）
色鉛筆で細かく書かれた綺麗な絵と虫達の特徴に感動。
虫達の名前も可愛いんですよね。
虫好きの子供は大喜び。
はなびらの下に皆が埋まってしまった絵を見て娘は「助けてあげて」と・・・・。
「大丈夫だよ。トビハネさんが助けてくれるよ」と言うとホッとした表情。
光るきのこが道しるべだったり、かくれんぼしたり、虫達の小旅行はとても楽しそうです。
花のみつジュースやたんぽぽケーキも美味しそうでした。
最後のおちも可愛いですね。
シリーズで集めたくなりました。

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前からきになっていた作品　

投稿日：2004/06/09

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

やっと手にすることが出来ました。
前にこちらでこの絵本を知って、なんて可愛い絵本だろうとHPを覗いて内容や絵を見てみるとますます欲しく
なりました。
12匹の11匹までが男の子。
最後の（12匹目）ただ1人の女の子がジャッキーです。
お勉強の時間も給食の時間もジャッキーだけが1人マイペースに（くまの人形と一緒に）違う事をしていて可愛い。
お洒落な絵と可愛い家具や小道具を見ているだけで飽きない。
一番小さいけどやっぱり女の子。
イッチョ前にお母さんになって皆のお世話をします。
でもやっぱりまだまだ小さいから
最後には泣いてしまうんですけどね。
パジャマに1人1人の名前が入っているのも可愛い。
シリーズで集めたくなる位可愛い絵本です。

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なんだかほんわかします。　

投稿日：2004/06/08

わたしとあそんで
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: 与田凖一出版社: 福音館書店

有名な絵本だと知って手にしたのですが、
絵や色は地味な感じだし、内容も最初は
あまり変化が無いので「あれ？」って
思っていたんです。
でも、最後の結末がとても良くてなんだか
良い気持ちにさせられました。
内容は簡単だけど、この絵本には大切な
メッセージが隠されているんだなと思わされました。
自分が絵本を選ぶとしたら絶対手にしなかった
絵本だと思うけど、この絵本を手にする事が
出来て本当に良かったです。

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バムケロに引き続き、面白い！可愛い！　

投稿日：2004/03/27

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ガラコの大きなかばんに足がいっぱい
ついてて靴をはいて歩いていたり、
ドラエモンのぽっけのように次から
次へと色んな形のかばんが出てくる
ところが面白いです。
そのかばんはガラコのベットになって
眠る事も出来る優れもの！
バムケロシリーズと同じで密かに小物が
ガラコの形をしているんです。
バムケロのケロちゃんも登場するんですが、
登場の仕方がケロちゃんらしい・・・・。_･）ぷっ
最初は図書館で借りて読んだのですが、
面白くて思わず（また）買ってしまいました。
お薦めです。

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最近知った作品。　

投稿日：2004/03/27

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

この絵本は昔からあったんですね。
私は読んだ事がなかったんですが、
最近知り、気に入りました。
ジープを改良して作られた小さな
しょうぼうしゃのじぷた。
いつも周りの大きな車ばかりが活躍し、
出番が回ってくるのは小さな火事ばかり。
周りにも馬鹿にされ、じぶんがちっぽけな
存在に思ってしまいます。
そんなある日、山火事が起きてじぷたが
大活躍！
その事が新聞に載り、じぷたは一躍人気者
になりました。
じぷた2号まで出来たんですよ。
良かったね！じぷた。
この絵本を子供によんでいるとパパが
「あ～！この本知ってる～！」と言った
ので驚きました。
小さい頃に読んでいたみたいです。
やはり、良い作品はいつまでも愛される
んですね。（＊＾_＾＊）

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是非読んでみて下さい。　

投稿日：2004/03/27

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ガラコは寒いのが苦手。
寒くなってきたので家に帰る事にします。
家に帰ったガラコのもとへ、色んなお友達が遊びに来るんです。
そのお友達はバムケロシリーズに登場したキャラクター達なんです。
皆でかばんの形の大きなお風呂に入って寝てしまったガラコに仲間達が色んなおもてなしをしてくれるんです。
バムケロシリーズに引き続き、色々なインテリアや小物等も可愛い。
最後にやってくるお客様は皆さんもご存知のバムとケロ。
2人のお土産はいつも得意のドーナツなんですね。
ドアののぞき穴までかばんの形なんですよ。

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本当は違う本を買いに行くつもりが。　

投稿日：2004/03/06

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

前から気になっていた絵本だったのですが、その前に買いたい絵本があって後回しになっていたんです。
お店で見かけて読んでみるとこの絵本を気に入って買ってしまいました。
内容は5人の赤ちゃんにそれぞれその子に合った「個性」と言う贈り物をすると言うお話なんですが、人って「自分は自分」と思っていても周りが気になったりコンプレックスをもってしまったりするんですよね。
私自身もそうです。
なので子供が悩んで立ち止まった時に笑顔と元気を取り戻すきっかけを作ってもらえるような作品だと思いました。
フェルトで作ったような絵？も可愛いです。

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前から気になっていた絵本でした。　

投稿日：2004/03/06

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

前にこちらのランキングで見かけて気になっていた絵本でした。
内容は簡単なものなのに、絵や表情を上手く表現してあって、思わず引き込まれてしまい、
買おうと思っていた絵本を後回しにして先に買ってしまいました。（笑）
「ふりをした」と言う言葉と最後のおちは3歳の娘にはまだ理解出来ていないようですが、
色んな動物が出てくるし、色々と説明しながら読んでます。

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前から気になっていた絵本でした。　

投稿日：2004/03/06

わすれられないおくりもの
	作・絵: スーザン・バーレイ訳: 小川仁央出版社: 評論社

まだ娘達には難しい内容だと思い、買うのを後回しにしていた絵本でした。
でも、書店で見かけてお話を読んでいくうちに私が欲しくなって買ってしまいました。
「死」と言うと悲しいイメージですが、思い出となって皆の心に生き続けて行くんだと
言う事を教えてくれる絵本だと思います。
娘達は小さいし、「死」と言う事をまだ理解できていないと思いますが、
もう少し大きくなって読んであげられるように大切に取っておきたいと思います。

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