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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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えれふぁんてせんべい

ママ・40代・

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えれふぁんてせんべいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 男の子には難しいかもしれません。  投稿日:2016/12/17
ゆきとくろねこ
ゆきとくろねこ 作: 竹下 文子
絵: おおの麻里

出版社: 岩崎書店
表紙が大人っぽいので手に取りました。作品全体に漂う静寂さは、星の王子様と似ていますが、星の王子様が女の子を遮断した世界に見えるのに対し、こちらは男の子を遮断した世界のように受け取れました。ページをめくることで感じられる黒猫の動きと白い雪の足音は、孤独を慈しむことのできる人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい イヤイヤ期あるあるかも。  投稿日:2016/12/17
こわくないこわくない
こわくないこわくない 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
イヤイヤ期に入る前の子どもに読み聞かせました。あまのじゃくというのか、イヤイヤ期に入るととりあえず反対のことを言いますよね。この絵本のまーくんは、まさにその状態。でも、まーくんの場合はイヤイヤが功を奏すのですから作り話はうまくできています。
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あまりおすすめしない 感性を試される絵  投稿日:2016/12/17
エイラトさんのへんしんどうぶつえん
エイラトさんのへんしんどうぶつえん 作・絵: ロイス・エイラト
訳: 中川素子

出版社: 偕成社
最近のしかけ絵本と同じようなつもりで手にしてしまいました。97年の作品なのですね。トラさんがトラさんにみえない・・・。ページを開くと、ネズミさんになったり、キツネさんになったりと読み進めたかったのですが、トラさんの時点で子どもがどこかへ行ってしまいました。丸と三角で動物を描く問題が好きな子にはすすめます。
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なかなかよいと思う 穏やかな路線バスの旅  投稿日:2016/12/17
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
懐かしい雰囲気が気に入って子どもに選びました。この絵本に描かれた田舎町がどこであれ、全国的に過疎化が進んでいる今では、この絵本に描かれたような路線バスはないように思われます。ピンポンバス海へ行くを先に読みきかせたので、子どもは直ぐに興味をもってくれました。海へ行く、のほうが全体的に明るいです。
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自信を持っておすすめしたい 子ども心をくすぐります。  投稿日:2016/12/17
きっとみんなよろこぶよ!
きっとみんなよろこぶよ! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
カラフルな絵本を探して、これを選びました。子どもが小さいので読み聞かせはまだですが、見せたら、絵は気に入ったようです。原著のOH WERE THEY EVER HAPPY とは表紙が違います。ジェリービーンズのような色とりどりの展開に楽しくなります。
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ふつうだと思う 絵本選びは難しい。  投稿日:2016/12/17
とこてく
とこてく 作: 谷川 俊太郎
絵: 奥山 民枝

出版社: クレヨンハウス
子どもが小さかったのでカラフルで文字の少ない絵本を探して、この絵本にしたのですが、絵本選びの難しさを実感した一冊でした。谷川俊太郎の選んだ言葉に間違いはないはずですが、響きなのでしょうか、わからないのですが、子どもが見向きもしてくれませんでした。こんなに可愛い絵なのに。どうしてなのかわかりません。子ども本人の試し読みをすすめたいところですが、おそらく対象年齢が低いので無理でしょう。買ってみるしかないものの、外れることもある本です。
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自信を持っておすすめしたい 何人ならんでいるでしょう。  投稿日:2016/12/16
ならんでるならんでる
ならんでるならんでる 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
自動車の絵本が続いたので自動車以外の絵本を読み聞かせようと、自動車の絵でなじみのある鈴木おさむ・絵のこの本にしました。10人の子どもの表情が生き生きとしています。子どもと何人いるか一緒に数えたり、ストーリー以外でも楽しく遊べる本でした。
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自信を持っておすすめしたい 大きな試練でブラックくんが大活躍!  投稿日:2016/12/16
ちっちゃなトラック レッドくんとブラックくん
ちっちゃなトラック レッドくんとブラックくん 作・絵: みやにし たつや
出版社: ひさかたチャイルド
ちっちゃなトラック レッドくんのシリーズが好きな子どもに読み聞かせました。子どもは赤い色が好きなので、レッドくんは、子どもにとって主人公に相応しいと思えるようです。ブラックくんの協調性のない性格に、読んでいる大人も少し心配にさせられますが、レッド君の寛大な対等で、ブラック君は山火事を見捨てずに大活躍します。
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なかなかよいと思う 色付きのスモールさん  投稿日:2016/12/16
ちいさいじどうしゃ
ちいさいじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
スモールさんシリーズの絵本です。子どもが自動車を好きなのと、以前よりスモールさんシリーズの絵本を見せていたので、この本を選びました。今回は白黒でなくカラーなので、見やすいです。子どもは赤い自動車が好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい 故郷のある人に  投稿日:2016/12/16
ヤマネコ毛布
ヤマネコ毛布 作・画: 山福朱実
出版社: 復刊ドットコム
子どもが読まなかったので私が読みました。山小屋にあったらコーヒーを飲みながら読むのかもしれません。故郷のあるひとなら共感できるストーリーだと思います。付録の葉書が感情を揺さぶりました。望むべくは、ヤマネコ君が森の戻ることです。決して「故郷は遠きにありて・・・」などどつぶやいてほしくないと思いました。
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