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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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えれふぁんてせんべい

ママ・40代・

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えれふぁんてせんべいさんの声

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ふつうだと思う ひらがなばかりではあるのですが  投稿日:2016/12/17
よるのえほん
よるのえほん 作: バーバラ・エンバリー エド・エンバリー
絵: バーバラ・エンバリー エド・エンバリー
訳: 木坂 涼

出版社: あすなろ書房
ひらがなの文章なので子どもにと選んだのですが、夜といえば花火、といった知識がない年齢だと伝わらないようです。絵が全体的にぼんやりしているので、雰囲気はありますが、絵から子どもに伝わらないので、文がひらがなでも子どもは聞いてくれません。絵と文の年齢格差が激しいです。
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あまりおすすめしない 笑ってゆるせるのかなぁ。  投稿日:2016/12/17
とこやにいったライオン
とこやにいったライオン 作: サトシン
絵: おくはら ゆめ

出版社: 教育画劇
表紙のライオンさんの絵に子どもが興味を持ったので読み聞かせましたが、オチのところで読むのを止めたくなりました。カエルがライオンを怖がるのはわかるのですが、うたたねから目をさましたライオンさんが「あれ、おれトラ?」と一応納得したままでチャンチャンと幕をひかれると、後味が悪いというのが率直な感想です。カエルが正直に言えばわかってくれそうなライオンの優しい表情のせいでしょうか。違う気がします。ライオンが極悪という設定だったとしても、この結末は笑えません。
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なかなかよいと思う 喧嘩の絶えない姉妹にすすめます。  投稿日:2016/12/17
ねえたんが すきなのに
ねえたんが すきなのに 作: かさいまり
絵: 鈴木 まもる

出版社: 佼成出版社
知り合いへのプレゼントとして絵本を探しました。下の子の気持ちがよくわかる本です。この絵本の終わりのほうの展開にあるように、下の子は友達ができると意外とあっさり上の子にくっついていかなくなるものなのでしょうね。この絵本は妹側から書かれている本なのですが、読むのはねえたんの年齢の子どもぐらいがちょうどいいのではないかと思います。
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ふつうだと思う CRASH!BANG!BOOM!  投稿日:2016/12/17
ばしん!ばん!どかん!
ばしん!ばん!どかん! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
言葉を増やすことばかりを考えて絵本を選ぶことが多いのですが、以前、電車の様々な音を様々な言葉で表現した絵本を子どもが気に入っていたので、生活につながりのある音を言葉で表現している絵本として、これを選びました。率直に言うと、原著で読むほうが納得できるかと思われます。なわとびの音の「しゅっとん・・・」は、本当にこれでいいのだろうかと不安になりました。絵は素敵ですし、たぶん、原著であれば不自然さはないはずです。
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なかなかよいと思う パパ探しが始まりました。  投稿日:2016/12/17
パパにあいたい
パパにあいたい 作: ビーゲン セン
絵: オームラ トモコ

出版社: アリス館
表紙の背景の色を子どもが嫌がるかと思ったら、キャラクターの可愛さがひきたったのか、意外と気に入ってくれました。文がなくても絵だけでもストーリーがわかる点がよかったのかもしれません。読み終わった後、子どもは「パパー、帰ってこーい」とパパ待ちモードになりました。
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自信を持っておすすめしたい 男の子の友情物語です。  投稿日:2016/12/17
はしれ!チビ電
はしれ!チビ電 作・絵: もろはしせいこう
出版社: 童心社
知り合いの子に読み聞かせました。この絵本、電車が中心の話ではなく、転校する友達との思い出作りの話です。どのページも絵から子どもたちが飛び出してくるかのような勢いを感じます。印象的なのは夕方のシーンですね。転校をきっかけに友情を確認できる少年たちのお話、知り合いの子どもは途中で飽きてしまいましたが、読み聞かせをする大人は感動しました。
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ふつうだと思う リズム感はあるのだけれど  投稿日:2016/12/17
トコトコさんぽ
トコトコさんぽ 作: 長野 ヒデ子
絵: スズキ コージ

出版社: 鈴木出版
文字数が少なく、ひらがなが多いので小さい子に読み聞かせましたが、嫌がりました。他の方のコメントにあるように、文にはリズム感があって読みやすいし、ストーリー展開も当てっこゲームができて楽しいのですが、絵が個性的なので、見た目重視の小さい子にはきつかったようです。
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なかなかよいと思う 裏切らないストーリー展開  投稿日:2016/12/17
わんぱくだんのおばけやしき
わんぱくだんのおばけやしき 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズは有名なので子どもに買ったのですが、まだ小さいので先に私が読みました。わんぱくだんの少年少女が住むところは、のどかなところなので懐かしい雰囲気が読み取れます。そのためか、お客さんはそもそも来ないのではないかと余計なことが頭をよぎりました。案の定、本物のおばけがでてくるという裏切らないストーリー展開、安心して読むことができました。
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自信を持っておすすめしたい パンダは子どもの人気者  投稿日:2016/12/17
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
パンダが大好きな子どもに選びました。ページをめくるたびに子どもが「パンダ!」と大きな声で言います。何度も「なーんだ」を言わされるので読むほうは大変ですが、嬉しそうに本を渡してくる子どもの表情を見ると、気に入ってくれてよかったなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 怖くない本です。  投稿日:2016/12/17
ベッドのしたになにがいる?
ベッドのしたになにがいる? 作・絵: ジェームズ・スティーブンソン
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
この絵本を選んだ際には子どもに読むつもりはなかったのですが、絵が可愛いからなのか、子どもが気に入りました。特に、おじいちゃんの子どもの頃の絵が好きなようです。古い洋館の壁にうつる影、なんて書くと怖そうですが、実は甘〜いお話です。
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