新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

えれふぁんてせんべい

ママ・40代・

  • Line

えれふぁんてせんべいさんの声

288件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 語感がおもしろい。  投稿日:2016/12/18
タイヤがゴロゴロ
タイヤがゴロゴロ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 絵本館
子どもがタイヤ好きなのでこの本を選びました。ゴロゴロという語感が大人にも面白く、読み聞かせしやすい絵本です。ストーリーについては、他の方のコメントにもあるように噴火等がでてくると大人は深読みしてしまい、読み飛ばしたくなります。ただ、ゴロゴロといった語感のよさは子ども受けします。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う そっくり、見たことある子だ!  投稿日:2016/12/18
とっくんトラックもりへぶぶー
とっくんトラックもりへぶぶー 作: いわむら かずお
出版社: ひさかたチャイルド
トラックの好きな子どもにわたしたのですが、描かれている子が知っている子にそっくりだったようで、「とっくん」ではなく、その子の名前で呼んでいます。どの絵も共感できて癖のない穏やかな絵です。こういうトラックのおもちゃが売っていないか、思わず探してしまいました。お店ごっこも可愛らしい。こういう視点で子育てしたいと思いなおす一冊でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもを叱りそうになったら  投稿日:2016/12/18
ガンピーさんのドライブ
ガンピーさんのドライブ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 光吉 夏弥

出版社: ほるぷ出版
ガンピーさんは大人の理想像です。子どもに「ガンピーさんのふなあそび」と選んだものの読まず、私が読んだら私がガンピーさんの大人な対応に感動して、この本も読むことにしました。ガンピーさん、もう少し日本人になじみのある名前であれば変換ミスしなくてすむのですが・・・。ガンピーさんの一喝の場面、ちょっとたじろきましたが、この場面、日常で子どもを叱りそうになったときに思いだし、今しかるべきかいなかと自問するのに一役買っています。ちなみに、みんなが車を押さないためにぐちぐちという場面、個人的には「きらいさ きらい」(理論社 作・中川ひろたか 絵・工藤ノリコ )という絵本と似た爽快感があるように思われます。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う 伝えにくいこと  投稿日:2016/12/18
ボクものがたり
ボクものがたり 文: いもと ようこ
絵: いもと ようこ
原案: And yu 舞坂 ゆき子

出版社: 金の星社
子どもが小さいうちは見せないだろうと思いますが、小学館の「ばっちゃん」という本を読んだ後だったので、殺処分の伝え方としては、この絵本のほうが受け止めやすいと思います。ただ、他のコメントにもあるように、作り話とはいえ全信頼を寄せた人間に捨てられる場面があるので、子どもに見せるタイミングを選ばないといけない本ではあると思います。Dich.Gackenbachの「だーいすき!」のような、ひたすら飼い主が好きな犬の話を読んだ後だと、無理ですね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 音読しやすい文章  投稿日:2016/12/18
おてがみでーす
おてがみでーす 作: くすのき しげのり
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
1ページあたりの文字数が少ないとは言えないのですが、子どもは最後まで読み聞かせに集中してくれました。ひらがなばかりですが、文の区切りと言葉づかいが音読に向いており、つっかえることなく読み切ることができました。子ぎつねくんや子ウサギちゃんたちが落ち葉をかきわけて手紙を探し出し、郵便屋さんのカラスと一緒にお手紙を届けます。ほんわかとあったかい気持ちの伝わる手書き風の文字も印象的です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 音が楽しい  投稿日:2016/12/18
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
出産祝いには早すぎるかもしれませんが、ハーフバースディにはいいかもしれません。がたんごとん、がたんごとん、というのが電車の走る音だとわからなくても、リズムは伝わります。原色で描かれた絵は赤ちゃんが大好きです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい リズム感が楽しい。  投稿日:2016/12/18
Chug-chug Train がたんごとん がたんごとん (英語版)
Chug-chug Train がたんごとん がたんごとん (英語版) 作・絵: 安西 水丸
訳: ミア・リン・ペリー

出版社: RIC出版
Chug-Chug Chug-Chug Let me on please! というリズム感のある言葉、楽しくて子どもと一緒に読んでいます。付録のCDの音声も楽しそうです。がたんごとんとは少し違うリズム、安西水丸さんの絵の明るさと合っています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子どもが一番気に入ったスモールさん  投稿日:2016/12/18
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
対象年齢より幼い子に読みました。もともと消防車と消防士さんが好きなこともあり、この絵本はスモールさんシリーズのなかでもお気に入りです。カウボーイのスモールさんを超えて好きなようです。表紙だけでなく、絵本の中も白黒赤のレトロな雰囲気で、一見、子ども受けするようには見えませんが、上記のとおり、カラフルなカウボーイよりも子どもは気に入ったようで、何度も読み聞かせしています。他の方のコメントにもあるように、大人が読むと、デフォルメされた絵やつっこみどころの多い登場人物に気をとられがちですが、子どもはスモールさんの活躍に夢中です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う りすさん  投稿日:2016/12/18
くまさんのいす
くまさんのいす 作: 森山 京
絵: 西巻 茅子

出版社: 講談社
表紙が可愛いので子どもへと選びましたが、最初の数ページには興味を示しませんでした。途中、りすさんが登場したことで興味をもってくれたので読み通せましたが、くまさんの絵は気に入らないなしく、子どもの本選びは難しいと思いました。他の方のコメントを読んで、森林伐採の話題をひきだせることに気が付きました。問題意識を強く持って描かれたようには読み取れなかったので、意外でした。くまさんは運が悪いだけでなく、読者に問題提起をしていたのでしょうか、絵と文の雰囲気が穏やかなのでちっとも気が付きませんでしたよ。もう少し子どもが大きくなってから、再度、読んでみようと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 懐かしくて手にとりました。  投稿日:2016/12/18
大きな大きな絵本 ねずみの でんしゃ(チャイルド本社刊)
大きな大きな絵本 ねずみの でんしゃ(チャイルド本社刊) 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: チャイルド本社
意の向くままに行動する子ネズミたちを統率するお母さんネズミの寝ずの努力に頭が下がります。子どもは線路が好きですよね、遅刻させまいと電車ごっこで出発、子ネズミたちは楽しそうです。トンネルでは蛇に遭遇、でも母ネズミは強いのです。子どもの頃に読んだ感動そのままに今も読めるのはストーリーと絵の雰囲気が一致しているからだと思います。どのページも額縁に入れたくなる絵です。
参考になりました。 0人

288件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット