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みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

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みっとーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 視点をかえるおもしろさ  投稿日:2020/08/10
ここは
ここは 文: 最果 タヒ
絵: 及川 賢治

出版社: 河出書房新社
今、自分がいる 「ここ」
それを表すのに、こんなにたくさんの表現方法があるのかと驚かされます。どう見るか、どこから見るか、視点を変えるって、こんなにおもしろいのか!とものの見方を変えるということに興味がわいてきました。
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自信を持っておすすめしたい なんじゃそりゃ〜!って楽しめます。  投稿日:2020/08/10
おにぎりさんきょうだい
おにぎりさんきょうだい 作: つぼい じゅり
出版社: 教育画劇
おにぎりさんきょうだいが、ピンチをきりぬける方法は、梅干し、たらこ、塩昆布を食べること!
おにぎりを狙うねずみ、蛇、オオカミと強敵を思いもよらない攻撃で退治していきます。
たらこと塩昆布の攻撃方法がなんともゆるくて、え〜?それ〜?ってなるのが楽しい。
新しいヒーローの誕生ですね。
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自信を持っておすすめしたい 次のページが楽しみ  投稿日:2020/08/10
ぼくのうた、なんだっけ?
ぼくのうた、なんだっけ? 作: ヘンドリック・ヨナス
訳: いしかわ もとこ

出版社: 偕成社
自分のうたを忘れてしまった小鳥。
上手になけず、「ワン モーモー、ブー、ニャー」と、小鳥以外の動物をどんどん引き寄せていきます。
一生懸命思い出して歌っても、どんどん違う動物たちが登場していく感じが楽しい。
次はなにがでてくる?まだ思い出せないの?と、次のページをめくる楽しさがいいですね。
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自信を持っておすすめしたい これをみんなの当たり前にしたいですね  投稿日:2020/08/09
わたしのやさしいいちにちちきゅうのためにできること10のこと 2
わたしのやさしいいちにちちきゅうのためにできること10のこと 2 作: メラニー・ウォルシュ
訳: 山本 和子

出版社: チャイルド本社
SDGsのことを子どもと一緒に考えようと、導入に借りました。
朝ごはんを食べた後、生ごみをためてたい肥に。洗濯と関連づけ、古い布やボタンを新しい小物につくりかえ、買い物する際は、エコバックを使う。
日常生活の中でできる、地球に優しいことを10個紹介してくれています。絵がかわいらしく、分かりやすい。子どもは、当たり前のことが地球のためになるということに、「これでいいのあ?こんなん全部やってるやん」と、当たり前のことを紹介している絵本にびっくりしていました。
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自信を持っておすすめしたい かっこいい勇者  投稿日:2020/08/09
クラクフのりゅう ポーランドの昔話
クラクフのりゅう ポーランドの昔話 作: アンヴィル奈宝子
出版社: 偕成社
王国に住むリュウがたくさんの羊を食べるのでみんなが困っていたとき、みんなを助けたのは靴屋のドゥラテフカ。頭を使ってリュウをだまし、硫黄をつめた羊のぬいぐるみを食べさせ、見事やってけます。倒し方がおもしろいし、果敢に挑む姿がかっこいい。王女様と結婚してお城に入っても、誠実に靴づくりにはげむところがいいですね。素敵な勇者のお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 親子で是非  投稿日:2020/08/09
なで なで なーで
なで なで なーで 作: にへい たもつ
絵: わたなべさとこ

出版社: KADOKAWA
こぐまちゃん たべてるおくちはどこかな?どこかな?
かわいいおくち なでなでだ〜いすき
ふわふわ抱きしめたくなるようなかわいい動物のおやこが、愛情いっぱい、子どもをなでなで。そのまんま、自分の子にだ〜いすきって絶対言いたくなるから、親子のコミュニケーションにつながるとっても素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 想像するのが楽しい  投稿日:2020/08/09
ようかいむらのどんどこまつり
ようかいむらのどんどこまつり 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
妖怪がたくさん住む村でのお祭りの日。見たことのない、あやしい屋台が並びます。
あまえびがまぎれこんだサメつりとか。ベビーカステラならぬ、ヘビーカステラ。カステラを焼く機械から、ヘビがうにょうにょする様子は、怖いというよりすごく楽しい。
お祭りがテーマなだけでもワクワクするのに、やまをひっぱる妖怪の大行列とか、にぎやかな感じが楽しいですね。
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ふつうだと思う 幼稚園でのできごと  投稿日:2020/08/09
まなちゃんはおおかみ
まなちゃんはおおかみ 作: 種村 有希子
出版社: 偕成社
おおかみとこやぎの劇でおおかみ役になったまなちゃん。でも、なにが気に入らないのか練習中一言もしゃべりません。
「だってかわいくないんだもん!」ずっとだんまりを決め込んでいたまなちゃんが、自分の気持ちを爆発させて、なんとか劇をやりおえます。幼稚園や小学校ではわりとあることのように思えるけど、この絵本で何が言いたかったのかいまいち分からず、なんだかすっきりしない終わり方でした。
自分の言いたいことを言うことで、気持ちの整理ができるってこと…かなぁ。。
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自信を持っておすすめしたい つめかみをやめれない子に  投稿日:2020/08/09
つめかみおばけ
つめかみおばけ 作: よしむらあきこ
出版社: 教育画劇
いつもつめをかんでいるゆうこちゃん。その様子を見て、つめってどんなにおいしいの?とお母さんにのりうつってツメをカミカミ。大人がものすごい勢いで爪を噛む異様さがすごくて、うわっ、爪かみやめよう。。ってなります。
つめがないとどうなる?どんな時困る?や、お腹がいたくなることがとっても分かりやすい。つめかみがやめれない子に是非。
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自信を持っておすすめしたい すごく分かりやすい!  投稿日:2020/08/09
CO2のりものずかん
CO2のりものずかん 作: 三浦 太郎
出版社: ほるぷ出版
人、バイク、馬車、自動車バス。色んなのりもので1km進んだ時、どれくらい二酸化炭素を出すのか、とても分かりやすいです。大きな乗り物ってすごい…と読み進めると、一人あたりでは自動車があっとうてきに多いという大どんでん返し。データをどう見るか、それがまたおもしろかっし、なにより視覚的にとっても分かりやすくよかったです。
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