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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

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tori.madam

ママ・40代・大阪府、女の子11歳 女の子8歳

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tori.madamさんの声

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なかなかよいと思う 猫好きにはたまらない  投稿日:2020/11/16
ねこは すっぽり
ねこは すっぽり 文: 石津 ちひろ
絵: 松田 奈那子

出版社: こぐま社
こぐま社の新刊って久々のような…と思って手にとった一冊。
表紙のダンボールからのぞいている姿がたまらなくかわいいですね。
自由気ままなねこの特徴を上手くとらえて、かわいく描いた一冊。
猫好きにはきっとたまらないと思います。
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自信を持っておすすめしたい 普通が一番。  投稿日:2020/11/14
ピヨピヨ メリークリスマス
ピヨピヨ メリークリスマス 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
ピヨピヨファンにはたまらないクリスマス絵本です。
もう、ピヨピヨちゃんたちの行動ひとつひとつがかわいくて、サンタさんにお祈りしている後ろ姿とかは悶絶です。
ごく普通のクリスマスの1日っていうのがまたいいです。
子供たちは、夜ご飯にクリームソーダを飲んでいるのを見て、いいなぁと言っていました。確かにクリスマスの夜くらいはいいかも。今年は真似してみようかしらと思います。
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自信を持っておすすめしたい 元気をもらえる絵本です  投稿日:2020/11/13
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
表紙のダイナミックなバッタが印象的な一冊。
中の絵も文章も、とにかく力強いです。
今まで、他の生き物に食べられないように、
びくびくと怯えて暮らしていたバッタが、
ある日、もうこんな生活は嫌だと、
石の上でひなたぼっこをはじめます。
当然、他の虫たちに見つかり、食べられそうになった時に、とんだ!!
この様子がとても力強いです。
そのあと、自分には羽があったことを初めて知り、羽を使ってどこまでも飛ぶのです。
なんだか、この姿にとても元気をもらえるんですよね。
あと、最後のページに、赤紫のバッタがいるんですが、あれは何を表しているのかなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 運動会の経験を生かして  投稿日:2020/11/13
とんぼの うんどうかい
とんぼの うんどうかい 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
かこさとしさんのドタバタ劇が好きで読みました。
あかとんぼの子供たちの運動会と、
その帰り道、ギャングこうもりに捕まってしまい、子供たちが、知恵と勇気をふりしぼって立ち向かう姿がユーモラスに描かれています。
運動会はわりとほのぼのしているのですが、
こうもりが現れてからは一変。スリリングな展開に。
運動会の競技での経験を生かして、こうもりをみんなでやっつける姿は、子供たちの底力と吸収力のすごさを感じました。
やっぱり、おはなしのほんシリーズは楽しいですね。
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自信を持っておすすめしたい 雨の日も楽しく  投稿日:2020/11/13
かたつむりタクシー
かたつむりタクシー 作: たむら しげる
出版社: 福音館書店
ありの親子が、かたつむりタクシーに乗ってお出かけするお話です。
さかさまになったり、水の中を通ったり、かたつむりの特徴を上手く生かしながら進んでいく姿が楽しかったです。
憂鬱な雨の日もこんなタクシーがあれば楽しそう!
かわいい絵、短めの文章で分かりやすいので、小さな子から楽しめるお話ですね。
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自信を持っておすすめしたい それでも生きていく  投稿日:2020/11/13
やっぱりおおかみ
やっぱりおおかみ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
佐々木まきさんということで勝手にナンセンス絵本を想像していたら、全く違っていて、良い意味で驚きました。
友達が欲しいおおかみは、周りの動物がみんな仲間と一緒にいることが羨ましくて仕方ないんです。
でも、結局自分と同じような人はいなくて、自分は孤独に生きていく決意をします。
ハッピーエンドにするならば、最後は自分と同じような人と出会い、おおかみは孤独ではなくなった、となるのかもしれません。
でも、私は佐々木さんのラストが好きです。
だって、それでもいきていかなければいけないのですから。
子供たちにはまだ早いですが、いつか読んであげたい作品です。
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自信を持っておすすめしたい アイデアいっぱい  投稿日:2020/11/13
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
14ひきシリーズでお馴染みのいわむらかずおさん。タンタンも名作ですよね。

おばあちゃんからもらったズボン。
ちょっと大きいけれど、サスペンダーがついていて、ただはくだけじゃなくて、色んなことができるんです。
ブランコに電車ごっこ、ハンモックに、果てはうーんと伸ばして遠くまで飛んだら雲まで届く!なんて楽しいズボンなんでしょう。
そんなわけないよなぁ、とか言いながら子供たちは、ニコニコで聞いています。
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自信を持っておすすめしたい 知らない遊びがたくさん!  投稿日:2020/11/13
わたしも いれて!
わたしも いれて! 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
最初は一人で絵を描いて遊んでいたいっちゃんのところに、一人増え、二人増え、人数に合わせた色々な遊びが登場します。
が、わたし、ここに登場する遊びをひとつも知りませんでした。定番の遊びなのでしょうか?でも、だからこそ、新鮮で面白かったです。
20年こども会に参加され、子供たちと沢山ふれ合っていたかこさとしさんならではの絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい まずは自分から  投稿日:2020/11/13
とりあえず ごめんなさい
とりあえず ごめんなさい 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
とりあえずごめんなさい。
とりあえず??と思ったら、こんなユーモラスな絵本だったとは!
絶対あり得ない?もしかしたらあり得る!?不思議なシチュエーションでのごめんなさい。
減るもんじゃないですから。まず自分が謝ることで円滑に進むこと、世の中沢山ありますよね。
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なかなかよいと思う かいそうハリー  投稿日:2020/11/13
うみべのハリー
うみべのハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
どろんこハリーが大好きな次女に読みました。
ハリーが家族と海水浴場へ行き、一波乱起こすお話です。
どろんこハリーでは、どろんこになりすぎて家族からハリーだと認識してもらえなくなりましたが、
今回は波に巻き込まれた時に海草が体を覆い隠すくらいかぶさってしまい、
ビーチのみんなからおばけ扱いされてしまうというもの。
途中までは楽しい展開なのですが、皆さん書かれているように、肝心な場面での訳に違和感がありました。それだけがやや残念です。
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