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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う パパが活躍!  投稿日:2018/03/22
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
寝る前の読み聞かせ絵本として、何がよいか探していたときに出会った絵本です。
ボードブック版もありますが、とりあえず通常版を読んでみました。
お月様がメインですが、ねんねのお話ではありません。
お月様が小さくなったり、大きくなったりと、実際の事象をユーモラスに表現しています。
絵本では、珍しくパパが大活躍です。
娘さんのお願いを叶えるため、頑張ります。
内容はやはり大きい子向けのため、0歳児では反応はイマイチでした。
また、仕掛け絵本のため、子供が破ったりしないように慎重に扱いました。
子供自身がページをめくれるようになると、とても喜ぶと思います。
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ふつうだと思う たくさんのご先祖様  投稿日:2018/03/22
いのちのまつり ヌチヌグスージ
いのちのまつり ヌチヌグスージ 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
沖縄が舞台なので、違う地方の自分にとって、風習が違うことに驚きました。
小学生の頃の授業がきっかけで、自分一人が生まれてくるのに、たくさんのご先祖様がいる。
一人かけても生まれてこなかった。生まれるってすごいことなんだと思ったことを思い出しました。
大人の自分は、さらに人類のルーツの起源や進化の方向で考えてしまいますが、子供なら、絵本なので気軽に読めるのがよいです。
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ふつうだと思う へその緒  投稿日:2018/03/22
つながってる! いのちのまつり
つながってる! いのちのまつり 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
最初、うまれると言っていたので、弟か妹ができるのかと思ったら、犬の出産でした。
犬でも、へその緒があるんだなぁと思いました。
へその緒でつながっているという神秘は、自分が出産した時のことを思わず思い出しました。
出産は女性しかできないので、お母さん、おばあさんはでてきます。
男の人も命の誕生にかかわっているので、何らかの形でこの絵本に参加させてあげて欲しかったです。
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ふつうだと思う まだ子供  投稿日:2018/03/22
ハリー・ポッター(2) ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリー・ポッター(2) ハリー・ポッターと秘密の部屋 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
1巻より、さらに濃く深い内容になっています。
登場人物も増えていきます。
ここでは、主人公の将来の恋人が出てきますが、まだ恋愛関係とかではありません。
この巻が発売されたとき、その後、将来恋人同士になるとは思わなかったので、思わず読み返しました。
段々巻数を経るごとに、登場人物全員の恋愛要も強くなっていきますが、この巻ではまだその要素は強くないです。
児童書に恋愛面は必要なのかどうかと当時思いました。
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自信を持っておすすめしたい 父親の友情  投稿日:2018/03/22
ハリー・ポッター(3) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ハリー・ポッター(3) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
個人的には、ハリー・ポッターシリーズで一番好きな作品です。
映画より、断然原作が面白いです。
第2巻から、原作が長すぎて映画向きではないと思っていましたが、特にこの第3巻の映画では原作のよいシーンが削られており・・・アニメやドラマの方がより細かく長く丁寧に映像化できると思っていました。
内容は父親の友情が描かれており、その友情に感動します。
とにかくお勧めです。
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なかなかよいと思う CD欲しい  投稿日:2018/03/21
うたえほん
うたえほん 絵: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
絵本と歌について調べていたところ、こちらの「うたえほん」の存在を知りました。
収録されているのは、すべて有名な童謡です。
流石に全部は知りませんでしたが、大体メロディーがわかるので、すぐに子供に歌ってあげられました。
絵もかわいく、絵本も小さいので、持ちやすいです。
歌の2番になると、歌詞が曖昧だったり、記憶違いだったりして歌うのをためらうのですが、この絵本を見ながら歌えばバッチリです。
ただ、音程がずれたりもするので、この絵本のCDが欲しいと思いました。
2巻、3巻とあるので、すべて読んでみたいです。
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なかなかよいと思う えがお  投稿日:2018/03/21
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
題名と表紙から、おひさまが主役のストーリーのある絵本だと思っていましたが、違っていました。
「あはは」とあるように、動物などのさまざまな笑顔がえがかれています。
絵のタッチもやわらかく、やさしい色あいです。
個人的に、小鳥の「あはは」が、インパクトがありました。
むねをふくらませて爆笑している姿は、他ではあまり見ないかも?
子供も読んでいて、とても笑ってくれます。
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なかなかよいと思う 座れたね!  投稿日:2018/03/21
おすわりくまちゃん
おすわりくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
「おやすみくまちゃん」がとてもよかったので、くまちゃんシリーズをひととおり読んでみたいと思い、手に取りました。
今回も、絵がとてもかわいいです。
4つのイスに、5人のくまちゃん。
順番にかわって座るのではなく、こうすれば、全員座れるという発想に、くまちゃん達のやさしさを感じます。
特に、この「おすわりくまちゃん」はボードブック版もあるので、購入を検討したいと思います。
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なかなかよいと思う 子供の笑いのつぼ  投稿日:2018/03/21
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
対象年齢が0歳のため、子供の年齢にぴったりと思い、手に取りました。
音を楽しむ絵本と聞いていたのですが、まさにそのとおり!
○とカラフルな色と音で、かなり子供のつぼだったのか、よく笑ってくれました。
個人的にも、○の形が好きなので、見ていて楽しいです。
また、丸い穴があいており、子供が仕掛け絵本として楽しめるかなと思います。
紙も厚手でとても丈夫です。
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なかなかよいと思う おばけがかわいい  投稿日:2018/03/21
おじいさんと10ぴきのおばけ
おじいさんと10ぴきのおばけ 作・絵: にしかわ おさむ
出版社: ひかりのくに
おばけというと、怖いイメージがあり、あまりよい印象がないのですが、この作品は違います。
とにかくおばけがかわいく、とてもいい子たちです。
おじいさんもやさしく、おばけととてもよい関係を築いています。
大人視点で読むとツッコミどころが満載(10匹もプレゼント!お友達が謎の人。おばけって皆見えるの?など)ですが、とてもよい作品だと思います。
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