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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う 最後はねんね  投稿日:2018/04/07
おやすみ くうぴい
おやすみ くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
なかやみわさんの作品はどれもイラストが可愛いですね。
寝かしつけ用の絵本を何冊か読んでいるのですが、この絵本は特に、子供がもう少し大きくなったら、実際にこんなふうにまだねない!とだだをこねるのかなと思いながら読みました。
お部屋が暗くなって、お母さんと一緒にねんねのくだりが、今現在同じなので、特にそう思いました。
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なかなかよいと思う ちいさい  投稿日:2018/04/07
アンパンマンの たべものあいうえお
アンパンマンの たべものあいうえお 作: やなせ たかし
絵: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
子供がまだ小さいので、まだ「あいうえお」を教えていませんが、教えるときの為に、どんな「あいうえお」の絵本があるのか、ちょっとずつ調べていた時に、出会った絵本です。
絵本のサイズが小さく、持ち運びにとても便利そうです。
また、たべもののあいうえおなので、とてもなじみのあるものがでてきて親しみやすいです。
アンパンマンのキャラクターがでてくるので、子供がアンパンマン好きになったら、覚えるのに絶大な効果がありそうです。
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なかなかよいと思う くれよん  投稿日:2018/04/07
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
絵がとてもかわいい、なかやみわさんの作品をいろいろ読んでみたいと思い手に取りました。
「くれよん」の題名のとおり、くれよん達のお話で、子供に色を教えるのにとてもよさそうです。
子供に読んでみたところ、花火のシーンで目が釘付けになっていました。
子供に、まだお絵かきをさせていませんが、興味をもつきっかけになればと思います。
続編があるので、是非続きを読みたいです。
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なかなかよいと思う だんだん大きく  投稿日:2018/04/07
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小さい頃、ねずみの絵本を読んだ記憶があったので、手にとりました。
読んだところ、この絵本ではありませんでしたが、面白かったです。
最初、絵本の下の方に、小さなねずみさんがかかれていたので、ねずみさんの小ささを強調していると思いきや・・・だんだん大きくなっていくのをわかりやすく表現しています。
最後のオチも、こうきたかと思いました。
このレビューを書くために検索したら、続編がでているので、どんな展開になっているのか、読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う くらいけど、あかるい  投稿日:2018/04/07
くらい くらい
くらい くらい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
以前、子供に画面の暗い絵本を読んだとき、反応がイマイチだったので、この絵本はどうだろうと思いましたが、問題ありませんでした。
くらい画面から、あかるくなるのがよかったのだと思います。
とても面白い発想です。
シルエットを見ながら親も何かなと楽しめます。
我が家には、紐のスイッチはないのですが、もしあれば引っ張りたくなるかな?と思いながら読みました。
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なかなかよいと思う いろんなかおがおもしろい  投稿日:2018/04/07
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
本屋さんで表紙をみて、色使いがはっきりしている絵本だと思っていました。
ストーリーのある絵本ではありませんが、いろいろな顔が楽しめます。
読みすすめながら、この時のかおはこういうふうにかいているんだなと子供と一緒に楽しみながら読めました。
かおによって、かおのりんかくやいろづかいがかわり、面白かったです。
子供に、いろいろな感情の顔を知ってもらうのに、とてもよい絵本です。
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ふつうだと思う 頑張ったのに・・・  投稿日:2018/04/05
そんなことって、ある?
そんなことって、ある? 作: 奥田 継夫
絵: 西村 繁男

出版社: サンリード
家族でジョギング。
走るために、ちゃんとジャージをきて、準備体操。走った後の飲み物の準備をしてもらい出発。
住んでいる町並みをみながら、次々といろいろな理由で家族が走らなくなりますが・・・
最後、真面目に走った子がかわいそうと思ってしまいました。
ずるいなぁと思いつつ、家族仲がよいから大喧嘩になりませんが、やる気がそがれるんじゃ・・・
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なかなかよいと思う 写実的だけどやさしい  投稿日:2018/04/03
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
初めてこの絵本を見たとき、写真のようにリアルだけど、やさしいタッチの絵だなと思いました。
次々と果物をどうぞとだされて、果物の名前を覚えるのによいです。
果物を切って見せているのも面白いです。
0歳の子供は、食べ物だと理解しているのか、かなり真剣に見入って、何度も読んで欲しいそぶりをします。
この作者の他の絵本も読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 道徳の時間  投稿日:2018/04/03
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
子供の頃、この絵本があるのは知っていたのですが、当時絵がなんとなく怖くて、勝手に怖いお話だと思い、読んだことがありませんでした。
旦那さんが、道徳の時間に読んだことがあるといい、子供に読んでみようと図書館からかりてきました。
子供と一緒に聞いていて、怖いお話ではなく、祖父と孫の絆のお話だと思いました。
0歳の子供ではストーリーを理解できないので、興味を示しませんでしたが、夜、トイレに行くようになったら読んであげたいと思います。
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ふつうだと思う トルストイ作  投稿日:2018/04/03
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
「おやすみ くまちゃん」という絵本を読んだとき、「3びきのくまとおんなのこ」のおはなしを読んで、というシーンがあります。
私は知らなかったのですが、後に、外国では有名なお話で、しかもトルストイが書いている昔話ということを知り、読んでみました。
外国風なのか?律儀にお父さん、お母さん、子供と表記せず、名前でかかれています。
お話が0歳児向けではなかったので、子供はあまり興味を示しませんでした。
もっと大きくなってから、再度読んでみたいと思います。
昔話なので、たくさん出版されているので、読み比べるのも面白そうです。
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