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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う ユーモア溢れるお話でした。  投稿日:2019/12/02
どうぶつしんちょうそくてい
どうぶつしんちょうそくてい 文: 聞かせ屋。けいたろう
絵: 高畠 純

出版社: アリス館
「動物の身長測定」という設定から、とてもおもしろかったです。

測定器にメモリがついていたので、動物と家族の身長を比べながら読みました。
娘も動物の「大きさ」を(少しだけかもしれませんが)実感できたようです。

でも、娘は測定器で眠るコアラが一番気に入ったようです。
出てくるたびに、笑顔で「寝てる!」と指摘していました。
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なかなかよいと思う 幼稚園のおもちつき前に。  投稿日:2019/11/30
おもち!
おもち! 文: 石津 ちひろ
絵: 村上 康成

出版社: 小峰書店
幼稚園のおもちつきの事前学習のために読みました。
絵本にあわせて、娘と杵を持っておもちをつく真似をしたりと、ある程度、事前学習になったと思います。

おもちつきの様子がとてもリズム良く表現されていて、読んでいて楽しかったです。
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なかなかよいと思う 娘にはなかなか良さが伝わりません。  投稿日:2019/11/30
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
「もりのなか」の続編があると知り、ぜひ読みたいと思っていました。
私は「もりのなか」ともども、白と黒だけで描かれる、「森の中」という異世界の感じが大好きなのですが…
娘はそうでもないようです。

今回は、動物たちの「腕試し」のお手伝いをする主人公。
まったく想像していなかった「一番」が待っていました。

この絵本の良さが娘に伝わるのはいつでしょうか…
またしばらくしたら、読みたいと思います。
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なかなかよいと思う 「いのちのつぶ」。  投稿日:2019/11/29
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきのねずみたちと一緒に、種まきから収穫までの「かぼちゃの栽培」を楽しませてもらいました。

おじいちゃんねずみが、「種」を「いのちのつぶ」と表現したとおり、かぼちゃという新しい命を育て次世代につながる実と種を収穫する、そしてかぼちゃの実を食べて命をつなぐねずみたち。
私がきちんと理解できているわけではありませんが、「いのちのつぶ」の意味を娘と十分に話すことができず残念でした。

娘が大きくなったらまた読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う 子どもがたまらなくかわいく思えてきます。  投稿日:2019/11/28
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
良い意味で「ママのための絵本」だな、と思いました。
読んでいると、子どもがたまらなくかわいく思えてきます。
この絵本を読んだあとの気持ちがずっと続けば良いのですが、なかなかそうはいきません…
残念な限りです。。

娘はあまり気に入らなかったようですが、私自身のために、たまに読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う 自分と違う娘の反応。  投稿日:2019/11/27
さんびきのくま
さんびきのくま 作: 神沢 利子
絵: さとう わきこ

出版社: フレーベル館
私自身が子どものころに好きだったお話です。

私自身は、悪いことをしている「女の子」を、何とも言えない「悪い気持ち」でちょっと楽しく見ていた記憶があります。
しかし、娘は「女の子」の様子を楽しく見ることはなく「ダメだよね!」と、ずっと言っていました。

自分と娘の反応の違いに思わず苦笑いをしてしまいました。
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なかなかよいと思う 誰への手紙?  投稿日:2019/11/26
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
絵のかわいさに惹かれ、私が読みたくて読んだのですが…
娘はいまいちはまりませんでした。

サンタさんから手紙がくるという素敵なお話なのに、残念です。

でも、娘としては、濡れて宛名がわからなくなってしまった手紙が誰宛なのか考えるのは楽しかったようです。
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ふつうだと思う 娘より低年齢向けでした。  投稿日:2019/11/25
てのひらおんどけい
てのひらおんどけい 作: 浜口 哲一
絵: 杉田 比呂美

出版社: 福音館書店
年少の娘には子どもっぽい内容でした。
そのため、残念ながらあまりはまりませんでした…

もう少し小さいころに読んでいたら、「冷たかったり温かかったり不思議だね」というような会話ができたのかな、と思うと残念です。

息子はタイミングを逃さずに読みたいと思います!
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自信を持っておすすめしたい ちょっとした推理小説!?  投稿日:2019/11/20
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
私自身も子どものころに読んだはずなのに、すっかり忘れてしまっていました。
読み終わったあと、「何でこんなにおもしろいお話を忘れてしまったんだろう」と自分でも驚きました。

雪の上に残された足跡を追って、なぜか自分たちの家に着いてしまったぐりとぐら。
「足跡の正体は何?!」とドキドキしながら読み進められる本書は、ちょっとした推理小説のようでした。
そして、読んだあとに見返してみると、こんなにも「足跡の主」のヒントがあるのに気づかなかったことが悔しくなります(笑)

「さすが長年愛され続けているぐりとぐら!」と、脱帽するしかない作品です。
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自信を持っておすすめしたい とにかくおもしろい!  投稿日:2019/11/19
パンダ銭湯
パンダ銭湯 作: tupera tupera
出版社: 絵本館
タイトルを見て「どんな話だろう?」と思い、手にしてみました。

内容は…
ありそうな話と言えばありそうな話ですが、ここまで徹底されているともう笑うしかない。
娘と大笑いしながら読みました。
ちなみに、娘のツボはサングラスを外すシーン、私のツボは耳ワックスです(笑)

ストーリーなどはありませんが、これだけ笑って何度も読める本書は「すごい絵本」だと思います。
細かいところまで手がこんでいます!
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